ソウルは建築ラッシュ!? 韓国のリアルな賃貸&住宅事情(その2)

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ソウル(恩平区)の町を歩いていると、最近は、マンションがどんどん建設されています

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まるで雨後の竹の子のようです。

こうやって新築マンションにチョンセ(最初に保証金を払って、月額の家賃は払わない韓国の賃貸制度)で住めたらいいなあーと思うのですが、残念ですが、これからのマンションは、すべて分譲マンションです。

先日、韓国の不動産屋に行った時、

「今、どんどんマンションが建っていますけど、売れているんですか?」

と聞いたところ、

「売れていますよ」と即答でした。

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韓国で新築マンションが人気な理由

その理由を尋ねてみると、2つあるそうで、

●駐車場スペースが1Fにある
●チョンセだと古い家がほとんど

だからだそうです。

実際、ソウルには、駐車スペースが車の数に比べて極端に少ないです。

だから、週末になると、路上駐車、縦列駐車をやりまくりです。

車を出せない場合、韓国の車には、フロントガラスのところから、車の持ち主の携帯電話番号が分かるようにしておくのが
マナーになっているので、そこに電話してどかしてもらうような感じになっています。

でも新築マンションは通常、1Fが駐車スペース
なっているので、それがすごく魅力なのだそうです。

また、家の新しさの魅力ですが、私も、チョンセの家をいくつか紹介してもらい見に行きました。

そこで部屋を見た第一印象は、

「汚な・・・」

という感じでした^^;

日本だと、次の人が入る前には、掃除をしっかりしたり、内装をリフォームしたりするのが、当たり前のようになっていますが、韓国では、そういう感じではありません。

特にトイレとか見ると、一目瞭然です。

だから韓国の人が、新築マンションに住むことを憧れる気持ちは、何となく分かります。

マンションを買うか、チョンセにするか

実際、ソウルでは、チョンセの値段が、段々上がって来て、マンションを買う値段とそこまでは大きな違いがなくなってきています。

チョンセの保証金は、1億~1億5,000ウォンぐらいが
相場ですが、マンションの場合は、2億ウォン弱ぐらいでしょうか。

(ソウル恩平区に住みながら感じる大体の感覚です)

「だったら、マンションを買ったらいいんじゃないの」

という発想になるのかもしれません。

でも、チョンセの魅力は、やっぱり、契約期間(通常2年)が終われば、また別の家に住むことが出来るし、保証金がそのまま戻ってくるということです。

つまり、自らの持つ資産価値は、通貨が暴落しない限り、基本的にはほとんど変わりません。

でも、マンションを買った場合、時の流れと共に資産価値は確実に下がり続けます

(これは日本と同じですよね)

資産が目減りしないチョンセを取るか、新しくて駐車スペースも充実しているマンションを取るか

ここら辺は、その人がどう判断するかという感じになってきます。

それにしても、家を探すのって、やっぱり簡単ではないです。

早く我が家も良いところが見つかって引越しが出来ればいいんですけどね^^

韓国のリアルな賃貸&住宅事情シリーズ
チョンセはもう厳しい!? 韓国のリアルな賃貸&住宅事情(その1)
半地下に住んではいけない!?韓国のリアルな賃貸&住宅事情(その3)
チョンセよりウォルセ!? 韓国のリアルな賃貸&住宅事情(その4)


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