韓国の地下鉄事故、ソウルの地下鉄2号線ってこんな路線です。

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沈没船事故の傷が癒えない中、今度は、ソウルの地下鉄で事故が起こってしまいました。

幸い、けが人だけで済んで、本当に何よりだったと思います。

実は、私の妻も二号線を利用して、通勤しているので、ちょっとこういう事故が起こると、ちょっと怖いですよね。

そこで、今回は、ソウルの2号線ってどんな路線なのか解説しながら、今回の事故が起こった背景を少し考えてみました。

2line

ソウルの地下鉄2号線の特徴

今回、事故が起こったソウルの地下鉄2号線は、緑色がイメージカラーの路線です。

他の路線は、基本的に直線上なのに対して、2号線は、ソウルの中心部をグルグル回るように走っていますので、日本で言うと山手線みたいな感じです。

ソウルの地下鉄は、基本的に混まないのですが、2号線だけは違うという印象があります。

ソウルの中心を走っているということもあり、ラッシュ時は、かなり混みあいます。

(もちろん、それでも日本の満員電車ほどひどくはありません。
日本の満員電車は、日本人の我慢強さ故に成り立っている文化であることが海外に住んでいると、本当によく分かります)

混みやすい2号線ではありますが、その代わり、メリットもあります。

それは、電車がたくさん走っているということです。

大体、5分間隔で電車が走っています。

私が普段利用している地下鉄6号線は、8分間隔なので、そういった意味で、2号線は便利かなと思います。

ただ、今回は、そのことも事故の原因の一つになってしまったのかもしれませんが・・・

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老朽化が進んでいるのか?

ちなみに、ソウルの地下鉄は、9号線まで出来ていますが、数が少ないほど、古いということになります。

韓国では、2003年に大邱の地下鉄で火災事故が起きたので、それ以降、出来た新しい地下鉄は、
座席が、引火しないようステンレス製になっています。

でも、2号線は、2番目に出来た古い路線なので、座席は、まだ布製のものが多いです。

今回、事故を起こした車両は、耐久年限25年の老朽車両だったとうい話もあるので、もしかしたら、そこら辺も事故の要因になっているのかもしれません。

もし、そういう要素が強いのであれば、今後、1~3号線ぐらいは、そういった事故がもしかしたら、増えるかもしれません。

安全に対する意識は高かった!?

これは、日本の地下鉄ではあまり見られないのですが、ソウルの地下鉄では、駅のモニターなどで、火災が起こった時は、どう避難するか説明する映像がしょっちゅう流れています。

日本だと「痴漢に気を付けましょう」ですが、韓国だと「事故に気を付けましょう」という感じですね。

ただ、今回の事故でも、セウォル号の教訓を生かして、自力で車外に脱出していた方が多かったので、緊急事態に、いかに指示に従った行動が出来るかどうかというのが、韓国社会の大きな課題になってきているのかもしれません。

ちなみに以前、私は、国のリーダーの運勢が悪いと事故が起こるという話を聞いたことがありますが、立て続けにこういった事故が起こってしまうと、やっぱりいろいろ考えてしまうところがあります。

今の政権もかなり正念場になってきているのかもしれません・・・


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3 Responses to “韓国の地下鉄事故、ソウルの地下鉄2号線ってこんな路線です。”

  1. 国際交流人 より:

    韓国経済の崩壊は秒読み態勢ですね。
    反日報道が連日伝えられる中で日本人の大半は、朝鮮嫌いが過熱化し、韓国の食品の毒物危険性なども話題になってます。
    客船沈没の対応も日本の優秀な海保の救助を拒絶する愚かさで全員救えた命を犠牲にした愚かな国として国民の信頼を失墜しています。
    韓国国家も韓国メディアも、救いようのない状況です。
    海外資本に頼るしかない産業で、経済植民地化が顕在化して産業崩壊と共に失業率倍増に加えもともと悪い治安状況が悪化の一途をたどる、まさにヘルプレスと言えますね。
    政権運営の実力も危機管理も満足にできない朴大統領は、自分では好いことをしているつもりでも、国際的な韓国の評価を確実に凋落せしめている。
    その自覚のない、哀れなオバサンに国家の舵取りを委ねる韓国の崩壊も秒読み態勢と読みとれますね。

  2. マザー より:

    セウォル号の事故では船員の指示通りにして
    亡くなったので、地下鉄事故では駅員の指示を待たずに勝手に線路に降りた人もいるようですが、非常に危ないですね。
    韓国ではどうかわかりませんが、日本の地下鉄の場合、路線によっては線路脇に高圧電流が流れている場所がある個所があり、触れると感電してしまいます。
    それに地下鉄に限らず、他の電車が止まっていることを確認せずに線路上に降りると、入ってきた電車に轢かれてしまいます。
    奥様にはその点、よく注意しておかれたほうがいいと思います。
    あと、いまの韓国で怖いのは、事故からの避難時のパニックだと思います。
    ちょっとした事故でも誰もがセウォル号事故を連想して慌てた結果、非常口に人が殺到して圧死しないとも限りません。
    巻き込まれないよう、注意してくださいね。

  3. ケン より:

    コメントが遅れてしまって
    すみませんでしたm(__)m
    国際人さん、コメントありがとうございます!
    そうですね・・・
    今回の事件に関しては、韓国人自身が、
    「ウリナラは(私たちの国)は・・・」
    とショックを受けている部分が大きいです。
    今でも、ニュースで一番、最初に報道されるのは
    セウォル号関連です。
    (捜索のニュースをまだ続けています)
    今回の事故の傷が癒えるのは、
    まだまだ時間が掛かるのかもしれません。
    (もちろん、すべてが癒えるわけではないのですが)
    マザー様
    コメントありがとうざいます。
    韓国の地下鉄事故はとにかく死者が出なくて
    本当に良かったと思っています。
    日本にいる時は、地震が怖かったですけど、
    韓国にいる時は、別の観点で気を付けないと
    いけませんね。
    世界中、どこにいても、結局、
    安心できるところはないのかなあと
    最近は感じたりしています。

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