ケンチャナヨの良い例と悪い例

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韓国には、ケンチャナヨという文化があります。

日本語に訳したら、「大丈夫だよ」という意味ですが、この文化は良い形として出る場合と悪い形として出る場合があります。

具体的にどんな感じで、ケンチャナヨ文化が韓国に浸透しているのか、私の体験談をもとにご紹介していきます。

ケンチャナヨの悪い例

先日、私のiPhoneの充電用ケーブルが、切れかかったので、新しいものを買うため、龍山駅の電気街に行ってきました。

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ここには、電化製品を扱っている小さいお店がたくさん集まっているビルが隣接しています。

その中の一つのお店に行って、Apple製品を扱っているお店へ。

私「iPhoneの充電用ケーブルを買いたいんですけど、純正品はいくらしますか」

店員「35,000ウォンですね。純正品は高いですからねー。」

私「えっ、そんなに高いんですか。今のケーブルもまだ使えそうなんで、今日は買うのやめておきます。」

店員「いやいやお客さん、じゃあ20,000ウォンで どうですか?」

私「うーん、やっぱりやめておきます」

店員「分かりました。じゃあ15,000ウォンで」

私「えっ、そうですか?じゃあ買います!」

純正品の充電用ケーブルが、そんなに安く買えるなんてラッキーと思って、家に帰って、使ってみたのですが、ケーブルを差すと変なメッセージが・・・・

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ガーン、どうやら純正品じゃない商品をつかまされたようです。

安く売るんだから、純正品じゃなくてもケンチャナヨーと思って販売していたんでしょう。

ケンチャナヨじゃなーい

最初に純正品探しているって、いったじゃん(-_-;)

まあ、そんなうまい話に騙された私もバカだったのかもしれませんが・・・

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ケンチャナヨの良い例

そんな折、妻がスマートフォンを新しいものに買えた際、妻の充電器が初期不良になっていたことに気が付きました。

そこで、携帯ショップへ行って、新しい充電器をもらった際、私の充電ケーブルについても、買えないか聞いてみたのです。

私「iPhoneの充電ケーブルで純正品を探しているんですけど?」

店員さん「これは純正品じゃないですけど、大丈夫ですよ」

先回の件で、私もかなり慎重になっていたので、実際に、iPhoneとつなげてチェックをしてみましたが、確かに大丈夫です。

私「大丈夫ですね。じゃあ、これ下さい。いくらですか?」

店員さん「1万ウォンですけど、奥さんの充電器の件で、ご迷惑をおかけしたので、お金はケンチャナヨ(要らないです)」

お~~~

まさに、ケンチャナヨで騙された私が、ケンチャナヨで得したわけです^^

携帯ショップで洋服販売

私が、携帯ショップの店員さんと話している間、妻は、横で売っている洋服を熱心に見ていました。

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妻「なんで、洋服も売っているんですか?」

店員さん「前、ここでお店をやっていた人は、洋服屋さんだったんです。捨てるのも、もったいないんで、販売しているんですよ。」

結構、良い服が、5,000ウォンで売られていたので、そこで2枚買うことに。

携帯ショップなのに、洋服も売るなんて・・・

日本だと、考えられないことですが、韓国だとケンチャナヨで通じてしまいます

ケンチャナヨ文化の中で快適に暮らすコツ

そんな感じで、韓国には、いい意味でも悪い意味でも、ケンチャナヨ精神が満ち溢れています。

結構、几帳面な人は、ケンチャナヨ文化を悪い側面から見て、「韓国は何ていい加減なんだ」と思って、ストレスを感じやすくなってしまう場合があります。

でも、ケンチャナヨ文化は良い意味で、寛容であり、融通が利くという側面を持っています。

ですから、ケンチャナヨ文化の韓国で快適に生活をするためには、悪いケンチャナヨは、軽く流して、良いケンチャナヨを楽しむことが大切だと思いますよ!


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