韓国の統一地方選挙と沈没船事故のその後

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6月4日は韓国で統一地方選挙が行われた日です。

朝、近くの学校にジョギングしていたら、学校の体育館が投票所になっていて、既に投票している人も、結構見かけました。

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(日本では、こんなに早く投票所が開いていましたっけ^^;)

今回の選挙は、韓国の沈没船事故後の選挙ということで、パク・クネ大統領の与党、セヌリ党が苦戦していると言われています。

ちなみに今日は、平日ですが、選挙の日ということで、子供たちの学校と韓国の大半の会社はお休みでした。

また、6月6日は顕忠日(ヒョンチュンイル)という祝日なので、大企業では、今日から5連休というところもあります。

うらやましい^^

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最近の韓国って

振り返ってみれば、最近の韓国は、本当にいろいろなことが起きました。

沈没船事故以外にも地下鉄の事故や度重なる火災・・・

統計によると2014年3月~5月の韓国での事故件数は、記録的に多かったそうです。

また、韓国のニュースをテレビで見ていても、最近こそ、選挙のニュースがメインを占めるようになってきましたが、それでも、船の運航会社の兪炳彦(ユ・ビョンオン)会長が指名手配をされて懸賞金が5億ウォン(5,000万円)がかけられるなど、そのニュースが連日流れたり、時々、今でも続いている船の捜索活動のニュースが流れたり、まだこの事故は終わっていないんだなあと感じています。

ちなみに街を歩いていると、沈没事故の慰霊者のために、黄色いリボンを飾っているところを時々見かけます。

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韓国で感じる家族のつながりって何だろう

今回の沈没船事故に関しても、いろいろなエピソードを耳にします。

今回、沈没船事故で犠牲になった高校生の中で、両親が子供を育てられず、祖父に育てられていたお子さんがいたそうです。

でも、その高校生が犠牲になって、賠償金が出るという話になったら、その両親が、「そのお金は私たちのものだ」とお金を取りにきたり・・・

その一方で、沈没船の事故で犠牲になったある高校生は、スマートフォンを持っていなかったのですが、船が沈む直前に、友達のスマートフォンを借りて、両親に対して、

「今まで、お父さん、お母さんに親孝行ができなくて、ごめんなさい」

というメッセージを送ったという話があったり・・・

他にもいろいろなお話を聞く機会があり「家族の絆って何だろうなあ」と考えることが最近は多いです。

多分、韓国全体がそんな感じなのだと思います。

ある意味、この3ヶ月間ぐらいは、韓国にとってうみを出し切る期間だったのかもしれません。

そういった意味で、今回の韓国での選挙は、韓国にとって、良い意味で区切りの時になったらいいですよね。


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