韓国では歯のケアに関して便利な制度があり、1年に2回までは、スケーリングを安い値段で受けることが出来ます。

以前、1度受けた時から、1年以上経っていたので久し振りにスケーリングを受けることにしました。

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予約をして、歯医者へ行くと、歯医者の女性スタッフの方が対応してもらうことに。

受けてみると分かるのですが、スケーリングって意外と時間が掛かるんですよね。

日本だと、途中で休憩を入れるのか忘れちゃいましたけど、韓国だととにかくノンストップです。

ずっと口を開け続けていると、苦しいですし、吹きかけた水も口の中に溜まってきます。

それでも相手はプロだから、うまくやってくれるだろうと信頼していたのですが・・・

ちょうど下の歯のスケーリングが終わった頃、水が気管支に入ったみたいで、思わず、ゲホッ、ゲホッとむせてしまいました

歯医者でむせたのは、正直、生まれて初めての体験でした。

歯医者のスタッフからの意外な一言

ところが、一時、スケーリングを中断して、口をすすいだ後、女性スタッフから意外な一言が返って来たのです。

「苦しい時は、手を上げてくださいよ~」

特に心配するような様子もなく、あっさりとした反応だったので、正直、びっくりしました^^;

そうなんた・・・

この女性スタッフの腕を信頼していた私がバカだったんだ・・・

ヤバイ時は、ちゃんと合図をしなくちゃ。と思って、後半戦がスタートしてからは、水が溜まって苦しくなるごとに、左手を上げて、サインを送りました。

普通、そういう時は休んでくれるのかと思いましたが、
「はい、口を閉じてくださーい」
という返事が返って来ました。

表現は難しいのですが、口を閉じて密閉させると、口の中の水を取る機械が効率よく水を取ってくれるみたいで・・・

結局、最後までノンストップでした。

そんな感じで、やっとスケーリングが終了

費用は18,800ウォンでした。

お陰で歯や歯ぐきの回りはキレイになりましたが、

今回、改めて韓国では自己表現していくことが大切なんだということを学ばせて頂きました。

韓国では、相手がプロだから何でもちゃんとやってくれるだろうと信頼してはいけません!

自己アピールがやっぱり重要なのです^^

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