こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国では、最近、一日のコロナの新規感染者が一桁台になるなど、状況がかなり落ち着きつつあります。

街に出かけても、以前に比べて人通りが増えていると感じるようになってきました。

ただ、そういった中で、いつも外国人観光客で賑わっていた明洞はどうなっているのでしょうか。

昨日、たまたま明洞の近くへ行く機会があったので、街を歩いてみたところ、かなり大変なことになっていました。

明洞の通りの様子

私が、明洞を訪問した日は2020年4月25日の土曜日の午後でした。

週末ですから、普段であれば、人通りがピークになる時間帯です。

今回は、南大門から歩いて明洞の街に入って行ったのですが・・・

明洞の通りは、ガラガラになっていました。

当然のことですが、いつも明洞へ行くと聞こえてくる日本語や中国語は一切聞こえて来ません。

街を歩いている人達のほとんどは、韓国人です。

ソーシャルディスタンスは余裕で守ることが出来ます。

LINEフレンズフラッグシップの巨大なブラウンの人形も心なしが淋しそうな顔をしているように見えます。

(もちろん、普段からこの表情なのですが・・・)

普段は人が溢れかえっている明洞餃子の人も何だか暇そうにしています。

屋台もほとんど見られず

さらに明洞の中心部に入って行きましたが、それでも通りはガラガラのままでした。

そして、通りにはあるものがなくなっていることに気が付きます。

それは屋台です。

普段は、ぎっしり並んでいる屋台が、ほとんどなくなっていました。

屋台は明洞の活気の象徴みたいなものでしたから、屋台がないと、何だか明洞らしくありませんよね。

臨時休業のお店が続出

また、明洞の通りを歩いていると、休業しているお店も多く見られました。

よく見てみると、休業しているお店のほとんどは、コスメショップです

あと、両替所もかなり閉まっていましたね。

ちなみに、韓国人は明洞では、コスメ商品は買いません。

近所で気軽に買えますし、わざわざ明洞で買う必要がないからです。

明洞のコスメショップは、インバウンド需要に頼っていたので、特に影響が厳しいのかもしれません。

そして、あるコスメショップの貼り紙を見てみると・・・

「コロナウイルスのため、3月19日から臨時休業します。」

と書いてありました。

この日は4月25日だったので、もう一ヶ月以上も休業しているんですね・・・

また、明洞の中心部のあるお店で、既に潰れているところもありました。

何のお店であったか、分かりませんが、明洞の中心部のお店が潰れると、状況の深刻さが伝わって来ます。

ガラガラの改札

何となく、想像していたけれども、ここまで人が少ないとはなあと思いつつ、地下鉄で家に帰ろうとしたんですね。

すると、普段は、ぎっしり混み合う駅の改札もガラガラでした

3密とは、ほど遠い世界です。

日本でも最近は、こういった光景のところが風景が増えているのかもしれません。

そして、コロナ対策がうまく行っていると言われている韓国でも、明洞は、まだ、こんな感じです。

まとめ

韓国は、コロナ対策が一応うまく行っていると言われていて、普通の街は、少しずつ活気を取り戻しつつあります。

ただ、明洞のような外国人観光客頼みの街は、まだまだ深刻な状況ですし、この状態は、長期化しそうな感じです

ここら辺は、一つの国のコロナ対策がうまく行っても、世界全体で収束しなければ、やっぱり難しいのだと思います。

早く世界の人々がコロナの不安から解放されて、明洞に再び活気が戻ってくることを願っています!

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