最近の韓国の物価は本当に高いなあと感じる機会が増えて来ました。

私が韓国に留学した時と比べても、大分上がっています。

昔は、韓国は何でも安いというイメージがあったのですが、最近は、そのイメージが覆されつつあります。

今回は、そんな韓国の物価高の事情についてお伝えしていきます。

映画のチケット代が高くなった

この間、妻と娘と一緒に映画を観に行った時のことです。

妻が券売機でチケットを買うのを横目で見ていたのですが、そこで思わず「ゲゲッ」と思ってしまいました。

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映画チケット代が、大人11,000ウォン(約1,100円)子供10,000ウォン(約1,000円)となっているではありませんか?

いつの間にこんな高くなってしまったんだろう?

一応、週末だから多少割高になってはいるのですが、それでも、私が移住して間もない2013年は、
大人9,000ウォン
子供7,000ウォン
でした。

さすがに10,000ウォンを超えると、ちょっとそんな気軽に映画を観に行くのはためらってしまうなあという感覚になってきます。

もう韓国は映画が安いなんて、あまり声を大にして言えなくなって来ていますよね。

食堂もこんなに値上がりしている

また私が住んでいるところに、”朝鮮時代”という豚カルビの焼肉レストランがあります。

そこのお店は、私が来た時は、お肉一人分(250g)で10,000ウォンだったのですが、

今では・・・・

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3,000ウォンも値上げされています(T-T)

我が家は5人家族なので、5人分注文すると15,000ウォンの負担アップ

これではちょっと行くのをためらってしまいます。

どこまで物価が上がり続けるのやら・・・

日本から韓国へよく遊びに来られる先輩も「韓国の食堂って価格表の数字に紙を貼って新しい値段を書いているけど、看板やメニュー表が値上げに追いついていないんだろうねえ」とこの間、おっしゃっていましたが、値上げのペースと私たちの感覚の関係は、まさにそんな感じです。

日本はなかなか物価が上がらないと政府や日銀が悩んでいますが、正直、それはそれで庶民にとっては幸せなことなんじゃないの~と思ってしまいます。

昔の韓国は、何でも安くて、本当に良かったんですどねえ。

「韓国でスイカが5,000ウォンだった時代が懐かしいなあ。(今は1万~1万5千ウォンが相場)」

と言ったら、

「それは20年前の話でしょ」

と妻から突っ込まれましたが、そこら辺はデフレが長く続いていた日本とかなり感覚的に違うところがありますよね。

韓国はとある事情で不動産価格も上がり続けていますし、一体、この物価上昇はいつまで続くやらという感じです(-_-;)

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