神と共に-因と縁(韓国映画)のあらすじと感想

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韓国では、2018年8月1日に公開された映画、神と共に-因と縁(신과함께: 인과 연)の観客動員数がものすごい勢いで伸びています。

公開3日で観客は300万人を突破していますし、これから、記録を伸ばし続けるのは、ほぼ確実でしょう。

その理由の一つは、この作品が、2017年に公開されて大ヒットした”神と共に”の続編だからです。

なので、この映画は”神と共に2″とも呼ばれています。

実は、私も前作の”神と共に”を見て、ものすごく感動した人の一人です。

参考記事:神と共に(韓国映画)のあらすじと感想~超オススメです!

そこで8月に公開された続編をさっそく家族で見にいって来ました!

神と共に-因と縁のあらすじ

1000年の間に48人を転生させた冥土の使いの3人衆、ガンリム(ハ・ジョンウ)、ヘ・ウォンメク(チュ・ジフン)、トクチュン(キム・ヒャンギ)は、あと一人を転生させれば、新しい地上での生を得られるところまで来ていました。

そして、ガンリムは、一度、怨霊となったスホン(キム・ドンウク)を最後の一人(貴人)にすると、えん魔大王に提案します。

(※スホンが、なぜ怨霊となってしまったかは、前作の”神と共に”で詳しく描かれています)

死神の法律では、怨霊は消滅して当たり前なのですが、えん魔大王(イ・ジョンジェ)は、ある条件を出すことによって、ガンリムの提案を受け入れます。

その条件とは、ホ・チュンサムという老人を、スホンの裁判が終わるまでに、冥土に連れてくるということでした。

実は、この老人は別の冥土の使いが、冥土へ連れていこうとするのですが、家の守り神であるソン・ジュシン(マ・ドンソク)が邪魔をして、何度も失敗に終わっていたのでした。

そして、ガンリムは、スホンの裁判に同行し、ヘ・ウォンメクとトクチュンは、ホ・チュンサム老人を冥土に連れていくため、地上に向かいます。

ホ・チュンサム老人を連れていこうとする二人ですが、やはりソン・ジュシンが激しく抵抗し、最初は失敗に終わってしまいます。

そして、実は、ソン・ジュシンは、1000年前に、えん魔大王と共に、ヘ・ウォンメクとトクチュンをあの世に連れていった人物だったのです。

自分達の生前の記憶がないヘ・ウォンメクとトクチュンは、自分達の過去について話を聞くために、興味津々となり、ソン・ジュシンと取引をしながら自分たちの過去の話を聞いていきます。

すると、ガンリム、ヘ・ウォンメク、トクチュンの三人は驚くほど、複雑な因縁で結ばれていたことが分かって来たのです。

神と共に-因と縁の感想

“神と共に”は2部作となっていますが、2007年に公開された”神と共に1”では、3人が亡くなった人を転生させるための裁判に同行する様子を描き、今回、公開された”神と共に2″では、3人の過去について描かれています。

正直に言うと、個人的には”神と共に1”の方が面白かったです

一緒に観た次男も1が面白いと言っていたのですが、妻や娘にとっては、”神と共に2”の方が面白かったようです。

我が家で中では、男女で意見が分かれましたが、その理由は、

  • 神と共に1:ストーリーが単純でアクションも満載
  • 神と共に2:ストーリー重視で複雑な因縁を表現

という特徴があったからだと思います。

そういった傾向があるからか、韓国人全体の反応は、今回の”神と共に-因と縁”に関しては、賛否両論に分かれ、1の方が面白かったという人が結構多かったです。

ただ、私の妻のように、神と共に2のストーリーの深さをよく理解出来た人は、その面白さを感じているようです。

とにかく、”神と共に-因と縁”では、冥土の使いの3人衆の過去の絡み方がものすごいです

ヘ・ウォンメクとトクチュンも、ソン・ジュシンから自分たちの話を聞く中で、大喜びしたかと思えば、ものすごく落ち込んだりしていきます。

そして、そこにガンリムも1000年前の二人の人生に関わっていくのですが、その関わり方に最後は絶句しました。

映画の後半で次々と明らかになる過去の真実は、非常に見応えがありました。

そういった意味で、神と共に-因と縁は、見てみる価値が十分ある映画だと個人的には思っています。

“神と共に”はシリーズ化するか?

“神と共に”は、2部作として製作され、どちらの作品も興業的に韓国映画の歴史を塗り替えるほどのヒットを飛ばしています

そのせいか、”神と共に-因と縁”の最後ではパート3が出来るかもしれないようなシーンが出て来ました。

もしかしたら、”神と共に”は、このままシリーズ化するかもしれません。

“神と共に”はパート1の日本公開もまだのようですが、もし、機会があれば、皆さんも、是非、ご覧になってみて下さい!

ちなみに、”神と共に”はパート1を見ないで、パート2を見ると、部分的に分かりづらいところも出て来ます

ですから、まずは、パート1からご覧になることをお勧めいたします。

神と共に1のあらすじと感想


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2 Responses to “神と共に-因と縁(韓国映画)のあらすじと感想”

  1. りこ より:

    ケンさま、はじめまして。
    前回の神共1の感想に続き、2の感想ありがとうございました。
    今回初めてコメントしましたのは、この神共1なのですが、
    まだ日本では公開されていないのです。
    「2017に公開」と書かれていたので、お知らせしようと思い
    コメントいたしました。
    私も、こちらで1の感想を読み、とても見たいと思っていましたが、
    いまだに公開の情報すらありません。
    この時1週遅れで公開された1987はこの秋に日本公開です。
    早く公開されると良いのですが。
    楽しい記事、ありがとうございます☆

    • ケン より:

      りこさn

      ご指摘頂き、ありがとうございます。
      確かに、私の勘違いだったので、修正をさせて頂きましたm(__)m
      日本公開はまだだったんですね・・・
      韓国ドラマは、すぐ日本でも放送されるイメージがあるのですが、「神と共に」がまだ日本で公開されていないのがすごく不思議です。
      個人的には、日本で公開されれば、シュリ以来のヒットになるんじゃないかと期待しています^^

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