韓国語で「ちょっと待って下さい」とは?これを知らないと損する!?


こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国でバスやタクシーに乗る時、あるいは、相手の韓国人が一方的に話し続ける時などは、「ちょっと待って下さい」って一言、伝えておくと良いですよね。

この表現を知らないと、何か言いたくても、「うー」とか「あー」とかで終わってしまいますので。

ということで、今回は、知っておくと、ちょっと便利な韓国語、「ちょっと待って下さい」について解説をしていきます。

「ちょっと待って下さい」の韓国語表現

「ちょっと待って下さい」を韓国語で言う時の表現は、いくつかのパターンがありますが、短くて覚えやすい表現から伝えると

  • 잠깐만요(チャムカンマンニョ)
  • 잠시만요(チャムシマンニョ)

のいずれかでOKです。

まず、잠깐만요(チャムカンマンニョ)から解説していくと、잠깐(チャムカン)は、「ちょっと」、「しばらく」という意味です

そして、만(マン)は「だけ」、요(ヨ)は「~です」という意味なので、直訳したら、「ちょっとだけですよ」となりなますね。

一方、잠시만요(チャムシマンニョ)は、最初の部分だけが、잠시(チャムシ)と違いますが、こちらも「ちょっと」、「しばらく」という意味です。

また、잠시(チャムシ)は、元々「暫時」という漢字から来ています。

じゃあ、どちらを使えば良いのかという話になりますが、잠시(チャムシ)の方が、よりオフィシャルな表現になるので、職場で電話受けをしている時などは、잠시만요(チャムシマンニョ)を使った方が良いです。

一方、もっと短く表現したい時は、잠깐(チャムカン)とだけ言っても大丈夫ですよ。

例えば、私が韓国でYouTubeを見ている時は、韓国語の広告が流れるのですが、日本と同じように5秒ぐらい流れると、スキップ出来るので、スキップボタンを押そうとすると、広告の中の人が、「잠깐(チャムカン)」と言ったりします^^

「待つ」を付けてもOK

ただ、ここまでの話を読んで、「あれっ、『待つ』という韓国語表現はどこにいった?」と引っかかる方もいらっしゃるかと思います。

「잠깐만요(チャムカンマンニョ)」でも「ちょっと待って下さい」という意味になるのですが、もっと丁寧に言いたい時は、

  • 잠깐만 기다리세요(チャムカンマン キダリセヨ)
  • 잠시만 기다리세요(チャムシマン キダリセヨ)

と表現してもOKです。

ただ、「ちょっと待って」と言う時は、長く丁寧に言っている間に、タイミングを逃してしまうことってありますよね(笑)

ですから、基本的には、잠깐만요(チャムカンマンニョ)や잠시만요(チャムシマンニョ)でも大丈夫です!

「ちょっと待って下さい」は知っていると便利

韓国語の「ちょっと待って下さい」という表現を知っていると、いろいろなシーンで使えるので便利です。

満員電車を降りる時

韓国で満員電車に乗っていて、降りたいけれども、人が多くて、なかなか降りれない時は、

잠깐만요. 내릴게요.
(チャムカンマンニョ。ネリルケヨ。)
「ちょっと待って下さい。降ります。」

と言えばOKです。

人ごみをかき分けて進む時

人通りが多い街の中をかき分け行きたい時は、

잠깐만요~ 지나갈게요(チャムカンマンニョ~ チナガルケヨ~)
「すみません。通りま~す」

と言いながら、進んでもOKです。

■韓国語で「どいてください」は?

人ごみの中にいる時は、「どいてください」と伝えたい時もあるかと思います。

そんな時は、비켜 주세요(ピキョジュセヨ)と言います。

비켜(ピキョ)の原形は、비키다(ピキダ)で、「避ける」とか、「よける」という意味で、주세요(ジュセヨ)は、お願いをする時の表現で「~して下さい」という意味です。

韓国人からの電話を受けた時

もし、韓国の人から電話を受けた、誰か他の人に変わる時は、

잠시만요(チャムシマンニョ)
少々お待ち下さい。

と言って上げると良いでしょう。

相手からせかされた時

韓国人は、基本的にせっかちなので、いろいろせかされる時ってありますよね。

そういった時は、잠깐만요(チャムカンマンニョ)といって、ひと呼吸置いてもらいましょう。

ただ、我が家では、私がせっかちな人になっています・・・

息子や娘に「早く、布団片付けて」、「早く、歯磨きして」、「早く、寝て」と言っても、

子供たちは、スマホを見ながら、

「잠깐만요~(チャムカンマンニョ~)」

と言ったりします。

でも、この잠깐(チャムカン)がエライ長いんですよね~(笑)

まとめ

韓国へ旅行に来たり、住んでみたりしていると分かるのですが、韓国では、黙っていると本当に放っておかれます

黙っていても、以心伝心で相手の心を汲み取って、何かをしてくれるのは、ある意味、日本特有の文化だと思うんですよね。

韓国では、言うべきことはしっかり言わないとダメというか、大きな声で言ったもん勝ちの社会なので、いざという時は、「잠깐만요(チャムカンマンニョ)」と言って、しっかりアピールしないと損をします。

ですから、いざという時は、是非、使ってみて下さい^^


↓↓↓皆様からの応援が韓国生活の励みになっています!
にほんブログ村 海外生活ブログ 韓国情報へ
にほんブログ村

スポンサードリンク



次の記事: »

前の記事:«

>>全記事一覧はコチラ

4 Responses to “韓国語で「ちょっと待って下さい」とは?これを知らないと損する!?”

  1. たく より:

    題名見て思い浮かんだ韓国語は
    좀 기다려 주세요.
    直訳ですね。
    チャムカンマンニョで十分ですね。
    普段使っていないと、出てこないですね。
    비켜 주세요(ピキョジュセヨ)
    は必ず覚えないと。
    日本語のちょっとはチョムだな。
    日本語万能言葉、「どうも」にあたる韓国語がない。

    • ケン より:

      たくさん

      コメントありがとうございます。
      確かに「どうも」を使っていると、変に角が立たなくて良いかもしれないですね(笑)
      韓国語だと何でしょう・・・
      今後の課題とさせて頂きます^^

  2. akira より:

    韓国ではちょっと待ってを言葉に出すことは気をつけないといけないんですね、初めて知りました。
    それで思ったんですが、チョはよく使われてますよね。
    チョッになるとだめだから、キムタクさんのちょ待てよは大丈夫で、大黒摩季さんのちょっと待ってよはNGになるんでしょうか。

    • ケン より:

      akiraさん

      あくまでも個人的な意見ですが・・・
      どちらも気を付けた方が良いと思います。
      カタカナはハングルの発音を表現しきれなくて、いろいろな発音で捉えられやすいので^^;
      (すみません。最後の箇所は諸事情で削除しましたm(__)m)

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ