日韓カップルが幸せな結婚生活を送るための5つのポイント

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こういうブログを書いていると日韓カップルの方から連絡を頂くことが時々あります。

実際、日韓カップルって普通の日本人同士のカップルに比べると勝手が違うことがかなり多いです。

私も日韓カップルですが、妻と出会ってからはかれこれ20年以上、結婚してからも20年近くの月日が経ちました。

(時の流れって本当にアッと言う間ですね・・・)

振り返ってみれば、大変な時も多々ありましたが(今でも時々大変ですが・・・)、一応夫婦円満で過ごさせてもらっています^^

なので、今回は少し僭越ながら、若い日韓カップルの方に役立つよう、日韓カップルが幸せな結婚生活を送るためのポイントについてまとめてみました。

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1. 双方の言葉を勉強する

これって結構重要だと思います。

うちの夫婦の場合、まず妻が日本語をマスターしちゃいました。

日韓カップルの場合、一方が日本語か韓国語をマスターすると、もう一方の方は語学学習を諦めるケースも多いようです。

ただ、私は結構ひねくれ者なので、そこからがんばって、それなりに韓国語を習得して、現在、夫婦の会話は韓国語で行うようになっています。

私は妻が日本語を話し始めた時は、すごくうれしかったですし、妻も私が韓国語を話せるようになった時は、とてもよろこんでくれました。

やっぱり日韓カップルが相手の国の言葉を学ぶことは一番の愛情表現になると思います。

実際、妻がいくら日本語が上手になっても、一番感情表現が出来るのはやっぱり韓国語で話す時です。

だから相手の国の言葉は学べば相手の気持ちをより深く理解することが出来るというメリットもあると感じています。

2. 小まめにやり取りする

妻と出会って数年間はいわゆる遠距離恋愛でした。

もちろん、電話もしましたが、当時はスカイプとかLINEなど無料で通話できるツールがなく、30分通話すると数百円掛かるような時代だったので、そこまで頻繁には出来ませんでした。

なので、その代わりに手紙を書きまくりました。

もちろん、妻もたくさん書いてくれましたが、私は1週間に1回ぐらいのペースで手紙を書いていました

ただ、私は韓国語で手紙を書くことは出来なかったので、日本語で書きまくりました。

でも、それが妻の日本語学習に役立ったようです。

もちろん手紙を通じてお互いの気持ちを理解し合えたのはすごく大きいと感じています。

日韓カップルは、ちゃんとコミュニケーションを取らないと、いろいろな誤解が生まれてしまうからです

だから、お互いの気持ちを普段から伝え合うことってすごく大切です。

ちなみに一緒に生活を始めてからは手紙は書かなくなりましたが、その代わり、二人でよく話はしています。

また、今は子供も大きくなってきたので、1ヶ月に2~3回は喫茶店とかに行ってデートしたりしています。

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3. 歴史問題の話はNG

これは経験的に分かったことなのですが、日韓カップルが歴史問題の話をするのは絶対NGです。

もちろん、妻と話していても、話の流れで、歴史問題の話になってしまうことは時々あります。

ただ、そういう話になると必ず険悪な雰囲気になり、じっくり話し合って得したことは1回もありません

だって私は日本人代表ですし、妻は韓国人代表なのですから・・・

ちょっと悲観的な見方になってしまうのかもしれませんが、歴史問題って、いくら日本人と韓国人が仲良くなって話し合っても絶対解決できないだろうなあって思います。

もし本当に解決しようと思ったら、日韓カップルの子供が、また日韓カップルの子供と結婚して・・・

そんなカップルが増えていくのが一番手ってり早いのかもしれませんね。

4. ケンカをチャンスに変える

私達は20年以上の付き合いで基本的には円満夫婦としてやってきましたが、それでもケンカもたくさんしてきました。

(もちろん、叩いたりすることは絶対ないですよ~)

日本人と韓国人は言葉も文化も違うので、ケンカになってしまう頻度はどうしても高くなってしまうのだと思います。

でも、逆にケンカをした後は、必ずと言っていいほど、相手に対する理解が深まり、関係が良くなります。

“雨降って地固まる”とはよく言ったものだと思います。

だから、日韓カップルの人はケンカをしても落ち込まないでください。

それは当たり前のことなんですから。

逆にそんな時こそ、二人の関係を深めるチャンスなんだとプラスにとらえて、仲直りした時にたくさん喜びを味わい、愛情が深まったことを感じて下さい

5. 思いやりの心は人一倍必要

もし、日韓カップルが結婚したら、必ずどちらか一方の人は異国の地で生活することになります。

その時にものすごく大切になってくるのが、自分の国に住んでいる側の人が相手をしっかりサポートして上げるということです。

やっぱり海外で生活するというのは甘くはありません。

不便なことや孤独を感じることもたくさんあります。

でも愛する人がその国にいるから住んでいるところがあります。

しかし頼りにしている人が、サポートをしてくれなかったり、ひどい時は「こんなことも出来ないのか」バカにされたりしたら、完全に行き場を失ってしまいます

だから、普通のカップルに比べて日韓カップルは人一倍相手を思いやる心が大切になってきます。

もちろん、私も妻のサポートがあるからこそ、韓国で何とか生活をさせてもらっていますm(__)m

まとめ

ちょっと偉そうに書いてしまいましたが、もちろん私たちも、お互いにまだまだ多くのことを学んでいかなければならない立場にあります。

正直言って、日韓カップルって大変だなあ・・・って思うことは今でもたくさんあります。

実際、別れることになったり、離婚したりするカップルも多いようなので・・・

ただ、様々な試練を乗り越えていけば、同じ国同士のカップルの人が味わえない喜びや感動の世界が待っていることも事実です。

もし、このブログを読んでいる方の中に、日韓カップルの方がいらっしゃれば、心の底から応援させて頂きます。

私達夫婦もこれから一山二山、いやもっとたくさんあるかもしれませんが、お互いにがんばりましょう!


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10 Responses to “日韓カップルが幸せな結婚生活を送るための5つのポイント”

  1. cda より:

    「歴史問題」というのは本来個人や家庭には全く関係の無い話なんですよね。

    時々両国共通の歴史観を持とうという話をする人が居ますが、両国共通の歴史観なんて存在し得ないと思うのです。

    日本で腰を下ろして仕事をしたり日本人ととっくり付き合うことで自分の既成概念に疑問をもつ韓国人が出てくるでしょう。

    日韓両国に居る頭の固い人や自己のアイデンティティが脆い人にとって受け入れられない話や事実もあると思いますが、そういう人たちでも時間の経過とともに考えが変わってくるでしょう。

    • ケン より:

      cdaさん

      コメントありがとうございます!
      私も客観的な歴史観なんて存在しないと思います。
      (もちろん、必要以上に歴史の事実をゆがめて来る人がいれば何が事実であったかしっかり主張していく必要はあると思いますが)
      ちなみに、私が妻を韓国人だと感じるのは、たまたま歴史問題の話になってしまってケンカしてしまう時ぐらいで、普段は韓国人だとあまり思っていないところがあります。
      韓国人である以前に私にとって妻は世界で一番大切な人だからです。
      あと、韓国の人と話をする時に良く聞くのは「この間、日本へ旅行に行った時、日本は本当にいい国だなあって感じましたよ」というコメントです。
      もちろん、日本人の私にリップサービスしてくれているところもあると思いますが、実際に日本人に接する中で、日本に対して新しいイメージがインプットされる方が多いのも事実だと思います。
      よく夫婦関係は片目をつぶるとうまく行くと言われていますが、日韓関係も同じようなロジックが当てはまるのかもしれませんね。

  2. NAOYA より:

    こんばんは。
    先日はメールのやりとり有り難うございました。

    私が韓国へ行くと、毎回といっていいほど友達が女性を紹介してくれます。
    韓国人の彼女を作れ!って
    今までは要らぬ世話だと思っていた部分が多かったですが、ケンさんのブログを拝見していて、アリかもって思いはじめました。

    歴史的なことって、友達はもちろん、オモニやハルモニ、アボジと話しても険悪な雰囲気になったことはないですね。
    その家族は親戚が世界中にいるようなインターナショナルな家族というのもあるかもしれませんね。
    それに、一年に何回か会うのと、毎日一緒にいるのではもちろん違うと思いますが。

    国対国よりも、個人対個人で深く付き合って行くことでお互い理解しあえたらと思います。

    • ケン より:

      NAOYAさん
      コメントありがとうございます!
      恐らく、お友達はNAOYAさんに韓国のことをもっと理解してもらいたくて女性を紹介してくれているんじゃないかなあと思います。
      外国の人と恋愛したり結婚したりしたら、その国の言葉を覚えたり文化を理解したりするスピードがものすごくアップしますから^^
      また是非、ヨンシンネへ遊びに来て下さいね!

  3. NAOYA より:

    外国語を覚えるには恋人を作るのが一番の近道って、よく聞きますもんね。

    長期連休の時期にはヨンシンネに行きます。
    暖かくなってからだと思いますが。
    その時は連絡しますね。

  4. KOMEI より:

    初めてコメントいたします。
    私も妻が韓国人で今年の夏からソウルで暮らしています。
    子どもも近々産まれる予定で、まだお互い20代の未熟な夫婦ですがケンさんのブログを参考にさせてもらっています!

    • ケン より:

      KOMEIさん

      コメントありがとうございます。
      これからお子さんが生まれてくるなんて夢と希望がいっぱいあって素晴らしいですね!
      ちょっと現実的な話をしてしまうと韓国の病院は自然分娩よりも帝王切開の方が儲かるので、体重のコントロールの指導とかしないところも多いようです。
      私の妻もそれで後々苦労しました。
      だから、そういった部分は日本の情報も取り入れながら、出来れば自然分娩で産むことが出来ればなあって思います。
      (余計なお世話になってしまったらすみませんm(__)m)
      是非、奥さんと力を合わせて素敵な家庭を築いていってください。

  5. はじめまして、仲がよくて羨ましいです

    妻が韓国人、私はもうすぐ65になります
    こっちで住んで3年半です

    妻とはよく喧嘩しますが、一回喧嘩すると
    10日間くらい口を聞いてくれなくなります
    私は仕事していないし友達は誰もいません
    しんどいですね

    最近ファビョることがおおく
    お前はもう日本に帰れよと
    怒鳴られることも増えました

    それで1点教えて頂きたいのですが
    こっちで離婚手続きをしてから
    日本でも手続きが必要だと思います

    もちろん、日本の役所のほうへは
    私1人で手続きしに行くことになります

    その場合、どういった書類が必要でしょうか?

    • ケン より:

      カードローン審査さん

      コメントありがとうございます。
      離婚については具体的に考えたことがないので、お役に立てずに申し訳ありません。。。
      いろいろ大変かと思いますが、奥さんとの関係が改善していくことを願っております。

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