※この記事にはプロモーションが含まれています。
今日は1月1日ですね。
明けましておめでとうございます!
また、韓国で、新年のご挨拶は、
セヘボンマニパドゥセヨ(새해 복 많이 받으세요)
ですよね。
ちなみに、セヘボンマニパドゥセヨを日本語に直訳すると、
「新しい年にたくさんの福を受けて下さい」
という意味になります。
何を言いたいのかというと、“セヘボンマニパドゥセヨ”=”明けましておめでとうございます”ではないということです。
つまり、セヘボンマニパドゥセヨは、その意味からお分かりように、年始だけでなく年末から使えます。
年末年始を通じて、ずっとセヘボンマニパドゥセヨが使えるのが、韓国の新年の挨拶の良い所です。
ちなみにセヘボンマニパドゥセヨは旧暦でも新暦でも両方使えます。
ということで、最初にご挨拶兼、ちょっとした雑学をお伝えいたしました^^
いつもありがとうございます!
いつも韓国ブログを読んで下さって本当にありがとうございます!
私自身、普段は水曜日と土曜日にしか記事をアップしていません。
ただ、今回は年の初めですし、先回、韓国から初めて年賀状を送って、そこにブログのURLを書いておいたので、そこから来て頂いた方もいらっしゃるかなと思って、記事を書いてみました。
お陰様で韓国に移住をしてから5年の歳月が過ぎ、このブログも2013年1月5日から始めたで、ちょうど5年続いたということになります。
“継続は力なり”と言われますが、長くブログを続けて来たこともあり、こちらの韓国ブログは、最近、自分でも驚くぐらい多くの方々からご覧頂いています。
私自身、ひねくれものということもあり、ただの自己満足的なブログ記事で終わらせることだけはしたくないので、
- 読んで下さる方にとって役立つ情報を書けないか?
- リアルな韓国を知るための気付きを持ってもらえないか?
- 思わず笑ってしまうようなエピソードを伝えられないか?
と思いながら、いつも書いています。
正直、5年もブログを書いていると、いつネタ切れになってもおかしくはないな~と思うことも多くなってきます。
ただ、今になってやっと気が付くことも何だかんだといって出て来ます。
そして何よりも、ブログを読んで下さったり、コメントを下さったり、ブログをきっかけとして実際にお会いしたりすることを通じて、モチベーションを得られているので、結構、しぶとく続いているという感じです^^
いつまで韓国にいる?
実は、最近、「自分はいつまで韓国にいるのかな?」と考える機会が増えて来ました。
やはり、長く住んでいると将来的なことはいろいろ考えますので・・・
一応、今は、韓国の会社で働いている訳ではないので、子供の学校の問題さえなければ、いつでも韓国から他の国へ行くことは可能です。
振り返ってみれば、韓国へ移住するのも突然でしたし、正直、人生が、いつどうなるかは私自身もよく分かりません^^;
しかし、だからこそ、韓国にいる間は、韓国での一日一日の暮らしを大切にしながら、そこで感じたことをブログで精一杯伝えていくつもりです。
2017年はブログを通じて、新しい出会い、楽しい出会い、そして感動的な出会いがいろいろありました。
2018年は、さらなる新しい出会いや感動があるのではないかとワクワクしています。
もし、気が向いたら、ヨンシンネまで遊びに来て頂けるとうれしいです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
そうですね ^^ 「セヘボンマニパデュセヨ」カタカナで書くとなんか変ですが >< これ1年で4回使ってます 12月末、1月初め 旧正月の前後と ><
でも いい言葉ですね 僕も好きな言葉の一つです
駐在おやじ
駐在おやじさん
明けましておめでとうございます!
確かにカタカナで書くと違和感ありありですね^^;
考えてみれば、韓国は朝昼晩の挨拶もアンニョンハセヨ一つで通せますし、シンプルだなって思います^^
明けましておめでとうございます。
今年はカレンダーの並びがいいので、日本知人とか家族挨拶が交わせていいですね。元々サービス業だったので、休日とか盆暮れ元日を仕事していましたので、それほど、こだわりは持ってないのですが、韓国に来て今の仕事は土日や元旦旧暦の盆暮れ元旦と休めるので、家族サービスのてんではやりやすいです。平日に自由がきかないので用たしが出来ないから、自分的には、平日が休みの方が合ってますが、なんとか韓国で生活出来ていることに感謝します。
息子は年末年始クリスマス前から、駅で募金や観光客の主に日本人ですが、案内等のボランティア活動で頑張ってます。自主的に!凄いなと感心するところがあり、日本に連れて行って小遣いもたんまりともらい。これから、28日まで自由を謳歌するんでしょうね!僕は明日から平常通りの仕事です。
タケさん
明けましておめでとうございます。
息子さんすごいですね~
「子は親の背中を見て育つ」と言いますから、タケさんの息子さんは、きっと韓国で必死にがんばるタケさんの背中を見ながら、いろいろなことを学んでいるんだと思いますよ!
子供たちはこれから長い長い冬休み&春休みが始まりますから、本当にうらやましいですよね^^
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ヨンシンネまで遊びに、差し支えなければヨンシンネ オフ会も良いですね。
田中 利博さん
コメントありがとうございます。
はい、是非、ヨンシンネにお越し頂ける日をお待ちしております^^
セーボンマニパデュセヨ
いま撮りためた、マクチャンドラマ観てます。
日本にないドラマの共通点
というか日本のドラマも見てませんが
かならず復習が伴う。
身分の低い女性がのしあがって
現れてはいけない女性を徹底的にいじめる
その中ででてくる場面
気に食わないとかならず
・化粧品台の上の化粧品を腕で一気に蹴散らかす
→日本のちゃぶ台返しですね。
漫画では過去に星飛雄馬で出てきましたが
今やその場面は遭遇しませんね。
のし上がってつかんだ夫を徹底的に操る。
なんでそんなに言いなりになるのか理解に苦しまみす。
・記憶喪失とか病室の場面多し
・財閥系の家は立派、他はワンルームどころかワン部屋
・悪役は必ず髭はやしている。
・わーわー喚き散らすアジュモニが必ずいる。
これは日本のドラマでも同じか?
まだまだ11月に撮りためた分を観てます。
昨年とりためたドラマ、全部観られるか。
あっあと、子供の話題も多いですね。
敵対する女性の子供なのに
自分の子供として育てるとか。
たくさん
コメントありがとうございます。
韓国ドラマもシリアスなものからコメディタッチのものまでいろいろありますが、感情表現がとにかく激しいですよね。
化粧品を一気に蹴散らかすこともあれば、女性同士で髪を引っ張り合ったり、水をぶっかけたりという感じで・・・
あと、韓国は基本的に格差が激しい社会なので、
●金持ちと貧乏人とのロマンス
●金持ちを痛い目に遭わせるドラマ
なんかも多いです。
韓国は下流社会で苦しんでいる人達が多いので、そういう人達にいかに共感できるドラマを作るか製作者側は考えているのかなって、最近はよく考えます。
もちろん、韓国ドラマで起こることが日常生活でもそのまま起こる訳ではありませんが、なぜ、そういったパターンのドラマが出て来るのか分析しながら、韓国ドラマを見てみると、いろいろな発見があると思いますよ^^
明けまして御目出度う御座居ます。
キリスト教紀元2018年、日本では平成參拾年、干支では戊戌年がケン様御一家にとって良い歳に成りますよう益々の御活躍御清祥を御祈り申し上げます。
cdaさん
明けましておめでとうございます。
cdaさんのコメントは漢字の勉強になります^^
今年もどうぞよろしくお願いいたします!