こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

最近、妻が、韓国の会社に就職しました。

私は、日本系の会社で仕事をしているので、韓国の会社について、分からないことも多かったのですが、妻の会社を通じて、日本の会社との違いがいろいろと見えてきたので、少しまとめてみました。

特にボーナスが出る時期は日本とかなり違います。

韓国のボーナスは3ヶ月に一回

韓国の会社のシステムを知るようになって、一番驚いたのは、3ヶ月に1回ボーナスが出る会社が多いということです。

韓国語でボーナスは、상여금(サンヨグム、漢字で書けば賞与金)と言います。

韓国でのボーナスは年4回、日本よりも2回多いことになります。

もちろん、どれくらい出るかは会社によっても違いますし、回数が増える分、1回あたりの金額は少ないのかもしれません。

しかし、ボーナスの回数が多いのはいいことですよね^^

逆に給料は安い!?

ただ、その一方で、韓国の会社は給料が安いです。

もちろん、韓国の会社の場合、もちろん、サムスンとか、大企業になると、給料は高いです。

しかし、中小企業の給料は高くありません。

>>韓国人の平均的な月収や年収と格差を悪化させている問題

アルバイト情報を見ていたら、時給6,000ウォン(600円)とかざらにありますから^^;

妻が勤め始めた会社も、日本の会社の基準に比べたら、かなり安いです。

実際、ボーナスがもらえるのは、正社員ですから、韓国では正社員にならないと、かなり厳しい生活を強いられることになるのかもしれません。

韓国の給料日はいつ?

ちなみに、韓国での給料日は、毎月25日のところが多いです。

給料日に関しては、日本と基本的に変わりはないですよね^^

さすが食にこだわる韓国らしい会社のシステム

日本の会社だと、交通費が支給されることが多いです。

しかし、韓国では交通費は、基本的に自腹です。

まあ、交通費はそんなに高くなりので、それほど気にはなりません。

でも、その代わり、昼食代が支給されます

韓国は、食を非常に大切にする文化があります。

朝、人と会ったら、日本だと、

「今日も、いい天気ですねえ」

とよく言いますが、韓国では、

「食事されましたか?」

とよく言いますので。

ちなみに、韓国の食堂へ行けば、一つのものを注文しても、副菜がいっぱい出てきます。

あと、食堂へは、ほとんど一人では行かず、何人かで行くケースが多いです。

日本みたいに、吉野家で一人ガツガツというのは、韓国では、ある意味で、あり得ないシチュエーションなのかもしれません。

韓国に住んでいると、韓国の食に対するこだわりを感じることは多いです^^

韓国の会社は役職がすぐもらえる!?

私の妻は、入社して、すぐに課長になりました!

実際、韓国は日本以上に肩書にこだわるところがあるので、すぐ、役職をつけちゃうところがあります。

時々、「課長代理」という役職を見かけたりしますが、偉いのか偉くなりのか、よく分からないところがありますけどね。

でも、役職がついたからといって、必ずとも、給料が増える訳ではありません。

そこはあしからずというところです^^;

韓国の会社らいし社内イベント

入社してすぐに、妻が、

「今度、会社の人達と山へ行くことになったから、登山服を買わなくちゃ・・・」

と言われました。

韓国の人達は、本当に登山が好きです。

>>韓国の登山事情~登山人口や山登りをする人たちの特徴

話を聞いてみると、妻の会社では、登山イベントは2~3ヶ月に一回はあるとのこと。

「えっ、でも普通のジャージとかダメなの?」と聞いたら、

「そんな服来たら、完全に浮いちゃうわよ」

と言われました。

ということで、近くの登山服の専門店へ

韓国の登山服メーカーは儲かるはずです^^

韓国へ移住して最初の一年間は妻も子供たちが韓国の学校へ順応するために奔走していました。

でも、最近、少し落ち着いてきたので、これからいよいよ生活のレベルを上げていければなあと思っている今日この頃です!

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