こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国語で冗談のことを농담(ノンダム)と言います。

韓国語でも冗談が好きな人は多いのですが、時々笑えないジョークもありまして・・・

今回は、私が遭遇した悲しいコリアンジョークについてお伝えしていきます。

悪趣味なコリアンジョーク

ソウル・ヨンシンネの駅の周辺は、たくさんの飲食店が並んでいます。

飲食店の宿命は、やはり入れ替わりが激しいということでしょうか。

先日も我が家の近くで新しいお店がオープンしたのですが、そこに開店祝いの花が飾ってあったのです。

何気なくその前を通りかかったのですが、そこに書いてあったメッセージを見て思わず目を疑ってしまいました。

花には、こんな冗談のメッセージが韓国語で書いてあります。

엽집이 더 맛이 있습니다.(ヨプチビ トー マシッスムニダ)

日本語に訳すと

“横のお店がもっと美味しいです。”

まあ、幸い、すぐ横にお店はなかったのですが。

こっ、これってどうなんだろう・・と思って妻にも聞いてみましたが、「仲の良い友達が送ったんじゃないのー」と実に呑気な返事が返って来ます。

でも、日本だとさすがに、開店祝いのお花にこんなことを書かれると縁起が悪くて失礼だと思うのですが・・・

これぞまさにコリアンジョークだなあと、その時は気軽に考えていました。

コリアンジョークの悲しい結末

ところが、このお話には後日談がありまして・・・

実は、このお店、開店してから、わずか数か月後に、潰れてしまいました

まさか、あの韓国語の冗談を真に受けてしまった人がたくさんいた訳ではないでしょうが、何とも言えない後味の悪い結果に。

ちなみに、もし私がお店を開いて、こんなことをされたら、花を送った人にリンゴを投げ付けながら、「사과해~(サグァヘー)!」と怒鳴りつけるでしょう。

今の韓国語の冗談、お分かりになりましたでしょうか・・・

おあとがよろしいようでm(__)m

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