オンドル(韓国の床暖房)の仕組みや使い方&ガス代は?

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ソウルの冬は、日本でいうと北海道みたいな感じです。

外にいると、耳がヒリヒリするほど痛いですが、実は、家の中にいると、ものすごく暖かいです。

その理由は、オンドル(床暖房)があるからです。

韓国で旅行や留学で来られる方も、オンドルを使ったりされると思いますが、そんな方のために役立つ情報をまとめてみました。

オンドルの仕組み

昔は、練炭を使ったオンドルがあり、時々、その練炭でなくなる方もいらっしゃいましたが、最近は、そういうオンドルは減っています。

我が家の場合でも、ガスで温めたお湯をパイプで床下に通して、温めているという方式を取っています。

オンドルの操作方法

オンドルの操作と言っても簡単なのですが^^;

例えば、我が家の場合、オンドルの操作盤はこういった感じになっています。

IMG_2050

各ボタンの意味を簡単に説明していきますと、

右上のボタン:電源

右下のつまみ:右側が温水専用(夏用)で、左側が暖房と温水(冬用)

下の中央:温度調整
(一番低いところには、외출すなわち”外出”と書いてあります。冬場は、オンドル完全に切ってしまうと、お湯が凍結してオンドルが故障してしまうので、一番下げても、외출まで下げておくようになります)

左下のつまみ:高温と低温の切り替え

中央上のランプ:左上から、運転、水補充、燃焼という表示ボタンとなります。

ここで時々問題になってくるのが、水補充です。

水補充ランプが点滅したら

オンドルを使っていると、たまに水補充ランプが、点滅するようになり、暖房や温水が機能しなくなってしまいます。

そうなった場合は、ボイラー室へ行き、水を補充する必要があります。

ボイラー室へ行くと、물보충밸브(水補充バルブ)と表示されたつまみがあります。

IMG_2112

それを緩めると、水が出てきます。

(水が出て来るので、それをペットボトルや桶で受けるようにします)

なんで、水補充といって水を抜くのかは、よく分かりませんが、一応、これで水を入れ替えているみたいです。

ある程度、水を抜いたら、バルブを閉めて完了です。

オンドルを使った場合の気になるガス代

オンドルは、ガスを使うので、当然、冬はガス代が跳ね上がります。

夏場は、1ヶ月数千円ぐらいなのが、2万円ぐらいになります。

我が家は節約している方だと思いますが、ガス代が、月3万円ぐらいになる家もあるそうです。

ざーっと書いていきましたが、結構、こういう知識は、韓国では、いざという時に役立つので、参考までに覚えておいて下さいね^^


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2 Responses to “オンドル(韓国の床暖房)の仕組みや使い方&ガス代は?”

  1. yuyu より:

    好奇心、満足しました。
    Rinnaiって倭製ですよね?床暖でしょうが
    北海道も同じ仕組みなのか?(外出用の切替え位置があるとか)別の好奇心が沸いてきました。
    海印寺や王宮で本当のオンドルを見ましたが外観(煙突)だけです。

  2. ケン より:

    yuyuさん
    コメントありがとうございます。
    確かによく見てみたら、リンナイですね!
    言われて初めて気が付きました^^;
    韓国のオンドルも昔は、練炭が主流でしたが、
    最近は、灯油、電気そして、ガスなど
    いろいろな種類があるみたいです。
    オンドルも結構、奥が深いかもです^^

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