こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国に住んでいると、韓国の素晴らしさで、認めざるを得ないものがあります。

それは、韓国人は本当に歌がうまいということです。

歌手だけでなく素人でも韓国には歌が上手い人達がたくさんいます。

実際、韓国で歌うま番組を見ていると、しみじみ実感します。

そこで今回は、私が、勝手に決めた韓国の三大歌うま番組と、なぜ韓国人は歌が上手いのか、その理由についてお伝えいたします。

韓国の三大歌うま番組

불후의 명곡(不朽の名曲)

公式サイト

この番組では、韓国の昔のヒットナンバーを選りすぐりの歌手が歌って競い合っていく番組です。

出てくる歌手達の歌唱力のレベルがすごくて圧倒されることが多いです。

K팝스타(K-POPスター)

こちらは、韓国版スター誕生みたいな番組なのですが、3人の審査員がとにかく辛口で、こちらが見ていてヒヤヒヤするほどです^^;

その中でもパク・ジニョンという審査員(画像の一番左側で髪を白く染めている人)は韓国ではJYPと呼ばれている超カリスマ的な歌手です。

この人がいるから、この番組は、人気のあるのだと思います。

時には厳しい批評をしながらも、素晴らしい所は素直に褒めますし、音楽プロデューサーとしても素晴らしい才能を持った人だからです。

ちなみに私が好きなG.O.Dというグループ(ちょっと古いけど・・・)のボーカルの人を発掘したのもこの人です。

もちろん、最終的にはこういった厳しい審査基準をクリアした人達が勝ち上がっていくので、当然、歌のレベルはムチャクチャ上がっていきます。

追記:K팝스타は、2016年に終了しました。

복면가왕(覆面歌王)

この歌番組は、韓国で最近人気が急上昇しています。

これは、歌手だけでなくアナウンサーやタレントなどが、様々な覆面を被って歌を披露し、トーナメント方式で上がっていくという番組です。

そして、負けた人は、その場で、覆面を脱いで、正体を明らかにしていくようになっています。

ついこの間までも、8回連続で王座を守り続けたチャンピオン(歌王)がいて、ネット上では「彼は一体誰なんだという様々な憶測が飛び交い続けました。

ちなみにその内容をまとめたのがこちらの動画です。

歌っている時の動画はこちら

歌を聴きながら泣いている人もいます^^

私のイチオシ歌うま韓国人

その正体は、김연우(キム・ヨヌ)という韓国の実力派シンガーでした。

恐らく、歌が上手い韓国の歌手の中でもキム・ヨヌはランキングに入ってくるでしょう。

個人的は、私のイチオシ歌うま韓国人です。

ただ、有名な歌手でも、覆面をすると誰だか分からないものなんですね^^

あと、この番組では参加者の歌のレベルもすごいですが、覆面を取る時の盛り上がりもハンパないので、今のところ、韓国では一番面白い歌うま番組だと思っています。

韓国人はなぜこんなに歌が上手い?

韓国の歌うま番組を聞いている、なぜ韓国人はこんなに歌が上手いのか、不思議に思うことがあります。

そこで、韓国に住みながら感じる3つの理由についてお伝えしていきます。

完全実力主義である

韓国の歌の世界は、完全実力主義です。

韓国人の歌手は、もちろん外見も重要ですが、実力がないと絶対に生き抜いていけません

アイドルグループも歌唱力とキレキレのダンスが出来ないと、すぐに埋もれてしまいます。

>>韓国人がダンスがうまいのはなぜ?秘密は小学校にある!?

そのことを、韓国で歌手を目指す人は、十分自覚しているので、歌唱力のアップに命を懸けているところがあります。

競争が激しい

韓国には、こういった歌うま番組やオーディション番組がたくさんありますが、そこでたくさんの人達が集まって熾烈な競争を繰り広げます

韓国には素人でも歌が上手い人がたくさんいますが、そこでさらに選りすぐられた人が、プロになっていく訳ですから、そりゃあ、上手いはずですよね^^

では、なぜ、ここまで競争が激しくなるのでしょうか?

それは、K-POPは、世界戦略を絶えず狙っていて、多額のお金を稼げるシステムがあるからだと思います。

少し極端な言い方を敢えてさせていただくと、韓国でお金を稼ぎたければ、財閥企業に入るか、芸能界で成功するかのどちらかだと思っています。

情的な文化を持っているから

韓国人は、良くも悪くも非常に情的な文化を持っています。

私自身、韓国語を学んで感じることは、韓国語は、自分の感情を表現するのにとても適した言葉だということです。

そして、韓国人はそういった深い情の世界を韓国語の歌に乗せて、熱い気持ちをいかんなく表現していきます。

だから、韓国人の歌は、感動をもたらすぐらいのレベルに達しやすいのだと思うんですよね。

韓国で歌の自信がなくなった私・・・

今だから言える話ですが、私もそれなりに歌の上手さには自信がありました。

(それでも一般大衆レベルですが・・・)

そこで、時間に余裕が出来たら、韓国で外国人向けに行なわれるのど自慢に出てやろうかと企んでいました。

しかし、韓国で住んでいる内に、その自信が完全に失せました

あんなに好きだった一人カラオケも控えるようになったぐらいです^^;

>>ノレバン(韓国のカラオケ)のシステムが変わって来たぞ!

ということで、韓国に来てからは、歌を歌うよりは、聞く方を主に楽しんでいる今日この頃です。

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