こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

先日、たまたま韓国のコンビニで国内宅配便を送る機会がありました。

そうなった理由は、いかにも韓国ならではの驚きのものだったのですが、それは最後に書くといたしまして・・・

韓国の宅配便サービスは、自分がイメージしていたものとかなり違っていたので、その内容をお伝えしていきます。

韓国のコンビニで国内宅配便を送る方法

私は、近所のセブンイレブンで働いているおばさんと親しくなったので、何か分からないことがあった時は、そのおばちゃんにいろいろ聞くようにしています。

その時も、コンビニで宅配便を送るのは初めてだったので、おばちゃんいるかなあと思いながらコンビニへ行くと・・・

おばちゃんがいてくれたので非常にラッキーでした^^

韓国語で宅配便のことは、택배(テッペ)というので、

택배를 보내고 싶은데요. (テッペルル ポネゴ シップンデヨ)
宅配便を送りたいんですけど。

と私が尋ねると、

「じゃあ、この上に荷物を置いてね~」

と言いながら、おばちゃんが指差したのはこちらの機械でした。

ん? 何か入力する画面があるぞ?

実は、私、韓国のコンビニで宅配便を送る時は、てっきり書状に記入して、それを小包にペタッと貼るものだと思い込んでしました。

でも、おばちゃんは、

「その画面に送り先の住所を入力してね~」

と言いながら、お店の奥へ行ってしまいました。

ただ、勝手が分からず、おそるおそるボタンを押していると、おばちゃんはお店の奥から戻って来て、

「私がやって上げるから」

と手伝ってくれることに。

おばちゃん、いつもスンマセンm(__)m

韓国コンビニの宅配便のメリット・デメリット

この宅配システムは、住所を入力した後、検索ボタンを押すようになっています。

そこで、入力した住所がデータベース内のものと一致しなければエラーが出てしまいます

つまりこのやり方であれば、住所の入力ミスを防げるというメリットがあるのです。

さらに、手書きではないので、住所が殴り書きになって、宅配業者の人が涙目になることもありません。

すべての情報を入力して最後に完了ボタンを押すと、伝票が出て来るので、あとはそれを小包にペタッと貼るだけです。

自分が予想していた宅配便のイメージとは全然違っていました。

でも、よくよく考えてみれば、家で受け取る宅配物も書状が手書きのものって見たことがありません。

こういったところは、韓国のコンビニはかなり進んでいるんだなあとしみじみ実感しました。

ただ、その一方で、実在の住所と一致しないと入力が完了しないので、旅行者の人は送り主の住所をどうするか悩んでしまうかもしれないですよね。

一応、おばちゃんの話では相手の承諾なしに勝手に誰かの住所を書いてしまうと、法律で罰せられるとのことだったので・・・

宅配便を送ることになった韓国ならではの理由

冒頭でも少し書きましたが、今回、宅配便を送ることになった理由は、いかにも韓国ならではという感じでした。

先日、妻が、

「以前、勤めていた会社の人が、来年のカレンダーをくれるっていうから、ちょっと取りに行ってくるね。」

といって家を出たのですが、しばらくしてから、ひいこら言いながら段ボール箱を持ってきたのです

「えっ、それ何?」

と私が驚いて聞くと、

「カレンダー・・・」

と話す妻。

中をみると、段ボールの中には、カレンダーが数十冊近く入っていました

あの・・・カレンダーは一冊あれば十分なんですけど・・・

「何だか、カレンダーをもらったというよりは、配るノルマを押しつけられたって感じだよね。」

と私があきれた顔で言うと、

「でも、このカレンダー、とてもデザインがいいのよ~。周りの人達にも配って上げないと」

と健気にフォローする妻・・・

その後も、妻はいろいな人に話をした結果、ある人へまとめて宅配で送ることになり、私にその役が回ってきた訳なのです。

ちなみに、宅便の送料は4,800ウォンでしたけど、本当にここまでして上げる必要ってあったんですかねえ・・・

まあ、いいや^^

これで、また韓国生活の爆笑物語が一つ増えましたし、私もコンビニ宅配を体験することが出来ましたから。

さらに、いろいろな韓国ネタが増えて、ラッキーだったということにしておきましょう(笑)

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