たった一人の私の味方 感想

最近、私は、韓国のKBSで放送される週末ドラマだけは、欠かさず見るようにしています。

そして、2018年9月からは、「たった一人の私の味方(하나뿐인 내편)」という韓国ドラマがスタートしました。

その前に放送していた「一緒に暮らしますか?」はイマイチだったので・・・

新しいドラマには期待しているところがあるのですが、ここでは、「たった一人の私の味方」のあらすじや感想、そして評価をお伝えしていきます。

この韓流ドラマは、面白いのですが、一言でいうと、あまりに○○です。

「たった一人の私の味方」のあらすじ

生き別れになった親子


出典:https://m.blog.naver.com/dasomsin/221466921876

主人公のカン・スイル(チェ・スジョン)は、27年前、妻との間に一人の娘ドランをもうけました。

けれども、幸せな時間を過ごしていたのも束の間、妻が急性心臓病で倒れてしまいます。

妻の手術費を工面しようとするスイルですが、偶発的に殺人事件を起こしてしまい、刑務所に入れられてしまうのでした

その後、妻も亡くなり、身寄りを失った娘のドランは、スイルが実の弟のように可愛がって来たキム・ドンチョル(イ・ドゥイル)が引き取り、育てることになりました。

しかし、いきなりドンチュルの妻、ソ・ヤンジャ(イム・イェジン)は、突然、やってきた赤ん坊に戸惑い、やがてドランを毛嫌いしていくのでした。

スイルの出所とドンチュルの死


出典:http://www.pandora.tv/view/jamdrama/58443430/

それから27年の歳月が流れ・・・

スイルは遂に刑期を終えて出所しますが、名前もキム・ヨンフンと変えて、娘のドラン(ユイ)にも自分が実の父親であることを隠し続けるようドンチュルに伝えます

しかし、ある時、ドンチュルの妻、ヤンジャは、ドランが実の娘ではないことを本人に告げてしまうのです。

動揺して家を出ていったドランを探すドンチュルはその途中で交通事故で遭い亡くなってしまいます。

そして、ヤンジャはドンチュルが死んだのはドランのせいだと言い張り、ドランは家を追い出されてしまいました

運命は不思議な因縁で繋がり


出典:http://staraz.co.kr/View.aspx?No=28263

ロースクールを受験するためにアルバイトをがんばるドランは、バイト先で、ポムアンドフードの御曹司であるワン・デリュク(イ・ジャンウ)と偶然出会います

最初、二人は、まったくかみ合わず、お互い絶対に会うまいと心に誓うのですが、ドランは、デリュクがポムアンドフードで働いていることも知らないまま、ポムアンドフードの就職試験を受けます。

そして、ある事件をきっかけにして、デリュクの父親でポムアンドフードの会長であるワン・ジングク(パク・サンウォン)の秘書になるのでした。

一方、スイルは、出所後、一度は自殺を試みますが、直前で止めてくれた牧師の紹介で、デリュクの家族が住む家で、運転手として働くことになります。

そこで、ドランと再び出会い、心が揺れていくのでした

「たった一人の私の味方」の感想

今、この記事を書いている段階では、18話(一回で2話ずつ放送するの実質9話)が終わっているのですが、段々面白くなってきました!

やっぱり週末ドラマは、登場人物たちのロマンスが始まったり、とんでもなく変な人が出て来てから盛り上がって来ますよね^^;

チェ・スジョンは元・大スター

個人的には、カン・スイルを演じるチェ・スジョンの安定感のある演技がいいなあと思っています。

ちなみに、チェ・スジョンは現在は55歳ですが、私の妻の話によると若い頃は、木村拓哉みたいに格好良くてムチャクチャ人気があったんだそうです。

面白いけどあまりに複雑な人間関係

「たった一人の私の味方」は、ストーリー展開も結構面白いのですが、ドラマ内での人間関係があまりに複雑なのが少し気になっています。

ドランは、自分の会社の会長でドライバーとして働くスイルに親しみを感じるのですが、実は、その人が自分の父親で、殺人犯として服役してきたことを知ったらどうなるかということも心配ではあるのですが・・・

ドランは、会長の息子であるデリュクと恋人関係になっていくのですが、ドランの父親が殺人犯であったことがバレたら、会長やその家族はどう反応するのでしょうか?

そして、ワン・ジングク会長の妻、オ・ウンギョン(チャ・ファヨン)の親友である未亡人のナ・ホンシル(イ・ヘスク)の死別した夫を殺したのは、実は、スイルだったのです

さらに、ホンシルの娘、チャン・ダヤ(ユン・ジニ)は、ワン・ジングク会長の息子であるワン・イリュク(チョン・ウンウ)と結婚をして、嫁入りします。

極めつけは、夫をスイルに殺されたホンシルの妹、ナ・ホンジュ(チン・ギョン)が、スイルと出会って、恋をしていく設定になっているそうですから、もう、ほんとうに複雑すぎます・・・

後半は、すべてが明らかになって、大混乱していくのでしょうが、それでも週末ドラマの醍醐味だと思って、これから楽しんでいこうと思っています^^

途中経過(2018年11月追記)

韓国では44話(1回で2話分を放送するので、実質22話)が終了しましたが、私はすっかりドラマにハマりました^^;

今は、ドランとデリュクとの関係が深まっているのですが、周りの人達の様々な嫉妬や思惑が絡まって、物語は波乱万丈の展開になっています

ただ、まだ、ドランの父親が過去に殺人事件で捕まっていたスイルであることは誰も知りません。

最初にも書きましたが、この衝撃の事実が分かると、みんなどうなってしまうのか、今からドキドキしています。

特にデリュクのお母さん大丈夫かなあ・・・

途中経過(2019年1月13日追記)

韓国では70話(実質35話)が終了しましたが、ドランがスイルの娘であることが、いよいよ回りの人達にも分かって来て、ドラン自身も様々な試練を迎えることになります。

運命に翻弄されるドランやスイルを見ながら、私の妻はいつも涙をハラハラ流しています。

あと、ドランを憎むダヤの性格の悪さが気になって気になって^^;

その一方で、スイルに以前、ものすごくお世話になったというやくざが、スイルを見つけて、居場所を探し始めます

もしかしたら、このやくざが、スイルの事件の真相のカギを握っているのかもしれません。

ますます、ドラマの展開から目を離せなくなって来ました。

あと個人的には、スイルとホンジュの関係が深まっていくシーンがすごく気にっています

スイル演じるチェ・スジョンとホンジュ演じるチン・ギョンが年末のKBSドラマ大賞でベストカップル賞を受賞したのですが、二人の関係を見ていると本当に癒されます^^

途中経過(2019年2月10日追記)

韓国では、86話(実質43話)が終わりましたが、85話、86話は嵐の前の静けさのような回でした。

そして、次回から凄まじい嵐が吹き荒れるようになりそうです

恐らく、視聴率もグンと上がることでしょう。

それにしても、最近、私が一番見たくないダヤの出演シーンが最も多く、まるで彼女が主人公みたいです(T-T)

途中経過(2019年3月10日追記)

韓国では、102話(実質51話)が終わりました。

来週(3月17日)は遂に「たった一人の私の味方」も最終回を迎えます。

ここに来て、最終回に向けた大ドンデン返しが起こることに

個人的には、今まで、なかなか存在感を出せなかったデリュクが活躍してくれるのがうれしいです^^

今まで、スイルとドランは、想像を絶する苦労をしてきましたが、その苦労が一気に報われますように。

「たった一人の私の味方」の最終的な評価

「たった一人の私の味方」を最後まで見終わった最終的な評価は、10点満点であれば8.5点かなという感じです。

このドラマは、視聴率は最高で49.4%を記録したので、その観点から見れば非常に評価が高かった韓国ドラマだと言えます。

ただ、個人的な感想を言えば、あまりに複雑な人間関係があり、そして心臓に悪いです^^;

最後に、すべての真実が明らかになったら、一体、どうなってしまうのだろうかと、小心者の私は、すごくドキドキしながら見ていました

まあ、それがドラマの醍醐味なのかもしれませんが・・・

そういった意味で、ドキドキハラハラの展開が好きな方には、お勧めの韓国ドラマです

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