韓国ドラマ「一緒に暮らしますか?」のあらすじとリアルな感想

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今回は、韓国ドラマ「一緒に暮らしますか?」(같이 살래요?)のあらすじや感想をお伝えしていきます。

このドラマは、土日の夜にKBS2で放送しているので、視聴率は上がりやすい傾向があり、「一緒に暮らしますか?」も既に視聴率が30%を超えています。

しかし、だからといって、面白いかというと、少し別の話になりまして・・・

「一緒に暮らしますか?」のあらすじ

靴職人のパク・ヒョソプ(ユ・ドングン)には4人の子供がいます。

ファッション会社で勤務するしっかりものの長女パク・ソナ(パク・ソニョン)

医学部出身で財閥企業に嫁入りをした次女パク・ユハ(ハン・ジヘ)

大企業に入社するため必死になって就活をしている長男パク・ジェヒョン(ヨ・フェヒョン)

ジェヒョンの双子の妹で自由奔放に生きている三女パク・ヒョナ(クム・セロク)

「一緒に暮らしますか?」では、60代のカップル、事実婚、離婚後の恋愛、年下彼氏との恋愛、20代の初恋と、様々な恋や愛の形が描かれています

60代から始まる恋愛物語

物語は、ヒョソプが20代の時の初恋の相手イ・ミヨンと夢の中で会うシーンから始まります。

ヒョソプとミヨンは、30年間別々の人生を歩んで来たのですが、靴職人として生きてきたヒョソプとは対照的にミヨン(チャン・ミヒ)はビルのオーナーになっていました

しかし、ミヨンは今でもヒョソプに対して恋心を抱き続けていたのです。

離婚後の素敵な恋の始まり!?

次女のユハは、夫との関係がギクシャクする中でも一人娘のウンス(ソ・ヨヌ)のために、忍耐を続けて来ました。

しかし、夫がユハの反対を押し切って、まだ幼稚園児のウンスを一人で留学させようとした時、遂に気持ちが切れて、夫との離婚を決心するのでした

そんなユハと病院で偶然に会った内科医のチョン・ウンテ(イ・サンウ)は、ユハに対して恋心を抱いて行きます。

年下彼氏との恋愛

長女のソナはファッション会社に勤める年下の彼氏チャ・ギョンス(カン・ソンウク)と結婚を前提とした付き合いを続けていきます。

ギョンスの母親は、ソナの妹ユハが財閥企業に嫁いでいたので、最初は二人の関係を認めますが、ユハが離婚したことを知り、態度が豹変します

しかし、ソナの父がミヨンと結婚をするかもしれないという話を知ると、さらに手のひら返しをしてきて・・・

20代の恋の行方は!?

長男のジェヒョンは遂にインテリアの大企業に就職するのですが、実は、そこはミヨンの会社でした

そして、ジェヒョンは、たまたま面接の時に、ミヨンの息子で、その会社の開発チーム長のチェ・ムンシク(キム・グォン)から因縁を付けられ、ムンシクがジェヒョンに嫌がらせをするために入社させていたのです。

(※実は、ムンシクはミヨンの実子ではありません)

そこに、お金持ちのお嬢さんであるヨン・ダヨン(パク・セワン)がアルバイトとして働き始めます。

実は、ダヨンは高校時代からジェヒョンへ片思いをしていたけれども、当時は、ものすごく太っていて思いを伝えることが出出来ずにいたのです

しかし、ダヨンはジェヒョンが同じ職場で働くことを知り、胸をときめかすのでした。

ダヨンは、ダイエットに成功して、とても可愛くなっていたので、ジェヒョンは、ダヨンが同じ高校に通っていたことに気が付きません。

けれども、ジェヒョンはダヨンの優しい心に段々と惹かれていくのでした。

「一緒に暮らしますか?」の感想

韓国ドラマ「一緒に暮らしますか?」の前にやっていたドラマは「黄金色の私の人生」でした。

KBS2の土日の夜にやっているドラマは、日本でいうと大河ドラマ的な位置づけにあり(もちろん歴史ドラマではありませんが)、面白い、面白くない関係なく、皆が見てしまうシステムになっています。

実は、正直に書いてしまうと、「一緒に暮らしますか?」は、最初の頃、全然面白くありませんでした

その理由は、土日のKBS2には珍しく、悪い人達が多過ぎるからです。

相手の背後にお金や社会的地位があるかどうかで態度をコロコロ変える人がいたり、限りなく自己中で嫌がる女性を執拗に追い回す人がいたり・・・

本来であれば、マクチャンドラマ(非現実的なことがどんどん起こるようなドラマ)に出てくるような役者さんも出て来たりするので、非常に違和感を覚えました。

さらに、韓国ドラマに詳しい私の妻に言わせると、「このドラマはストーリーは見え見えなのよね~」という感じで、歴代の同じ時間帯のドラマに比べると、面白くない部類になってしまっています。

しかし、それでもKBS2の土日のドラマだからということで、見続けていたら、最近、やっとハマって来たという感じです。

韓国ドラマは視聴率に惑わされない!

よく韓国ドラマを日本で宣伝する時、「このドラマは韓国で〇〇%を突破しました!」と言っていますが、これは信じて良い時と悪い時があります。

KBS2の土日のドラマは、韓国版大河ドラマみたいなものなので、視聴率が上がるのはある意味当たり前なのです

実際、「一緒に暮らしますか?」も視聴率は30%超えを達成していますが、あまりこの数字を見て、「絶対、面白いはずだ!」と鵜呑みにしてはいけません^^;

その一方で、視聴率が低くてもJTBCやtvNなどマイナーな放送局でがんばっているドラマの中にキラリと光るものがあったりします。

最近だと、JTBCで放送されたよくおごってくれる素敵なお姉さんが面白かったです。

「一緒に暮らしますか?」も一応見続けていけば、それなりにハマって来ますので、そういった意味では面白い側面もあると思っています。

しかし、あまり視聴率に惑わされないで、ご覧になることをお勧めいたしますm(__)m


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5 Responses to “韓国ドラマ「一緒に暮らしますか?」のあらすじとリアルな感想”

  1. きよきよ より:

    こんにちは。

    大変ためになるブログ有難うございます!

    元々ドラマや映画(映像創作品)を見るのが苦手・全く興味をもっていない自分なんですが、どうしても今回はハングルを習得したい気持ちで韓ドラを見ています。

    数年前、歴史ドラマ「朱蒙」や「太祖王建」など・・チャンバラ・戦闘場面、ロマンス・シーンは早送りにして最後まで見たことがあります。ドライアイ防止に目薬を買いました。(笑)最後まで鑑賞し終えるのはまじで大変でした。

    この夏休みは、現代劇ドラマを見ているわけですが、自分が「気に入った」ドラマにはいくつかの特徴があるように思いました。

    ★脚本がとても良い
    韓ドラだけではなく、どんなドラマでも大体話の筋は似たものだと思います。出来事があって、登場人物たちがその出来事の中でおおまかに言うと、一筋縄ではいかない矛盾だらけの社会や現実や人生で・・それぞれの登場人物たちの「人間性」を描き表現し、展開していくわけです。

    「気に入った」韓ドラでは、言葉のやりとりがとても簡単明瞭、分かりやすく、機智(ウィット)に富んでいるなぁ・・また、会話のテンポがとても良い・・と思いました。

    リズミカルです。

    脚本家の言語交換・伝達の能力が高いんでしょうね。

    たとえば・・

    ドラマの中で、会話中、なされた質問について、すなおに返答しない場面が良くあります。

    まるで、子供たちが親に対して、直の返答を避けるために、問われていることと全く関係のないことを言い出すのと似ている場面です。

    このチグハグな会話の展開(脚本)の中でも、登場人物たちの「心理」が上手に表現されているなぁ~~と感心します。

    ★韓国人の気性
    日本にいる自分にとって、たまーに、びっくりするような、あまりに直截的というか、そこまで言うかぁー?みたいな場面が結構あります。

    まあ、人格攻撃の場面です。

    日本じゃ、他人との会話で、相手に、そこまでは言わないよなぁ~・・という場面が韓ドラでは良く出てきます。

    日本では、そもそも、他人と面と向き合って、その相手の人格攻撃をズバズバするっていうのは、まずないでしょう。(100%ないわけではないでしょうが・・非常に稀有な状況以外。)

    韓ドラではこういった場面が結構あります。

    韓国人の気性は、やっぱり、激しいですね。

    これは、批判ではありません。また、良いとも言っていません。

    俳優さんたちの顔立ちを見ていると、日本の俳優さんとソックリな人たちも多いです。

    容姿容貌は韓国人も日本人も、ぱっと見た目では似ていて、国籍の区別がつきにくいです。

    でも、文化の違いというか、そういうものはハッキリありますね。

    ●ハングルのマスターも、こりゃ、大変だー(テーバック!)と、ドラマを見て痛感しています。(笑)

    特定の言語をマスターするってのは、単語を覚えたからなんとかなるってもんでもないですからねぇ。

    単語がもつ、独特の化学反応(これが文化だと思うんですが)を体で覚えて、現地の人と意思の疎通をしていけるまでとても時間がかかりそうです。

    ★日本語字幕スーパーとセリフが全く異なる場面がいくつかあります。セリフを日本語に直訳したんじゃ、日本人には通じにくい会話になるような場面でした。

    ★最後に、韓国人はエンターティメント能力はとても高いと、勝手に思っています。これも韓国の文化なんでしょうねー、きっと。。。

    ★そして、こういった文化の違いを乗り越えるには、結局、お互いに鷹揚(おうよう)・寛容・真摯、誠実、(あと親切・丁寧)と適度の距離(!笑)をベースにお付き合いをすることが文化の違いを豊なものにしていく最後の手立てなのかもしれませんね。

    長いコメントになりました。

  2. きよきよ より:

    追伸) 笑

    あと大変気に入った女優さんです。

    キム・ミギョン女史

    http://kdrama.fc2web.com/act/ID124166290.html

    彼女は最高~!まじで、テーバック!(ケンさんブログで覚えた単語です!笑)

    • ケン より:

      きよきよさん

      コメントありがとうございます。

      韓国人の気性という点については、今度、記事を書く予定をしています。
      ただ、こういった記事を書くと、批判色が強くなってしまうので、そうならないよう、これも韓国の文化の一つなんだという観点から推敲を重ねているところです^^;
      韓国のエンターテイメント能力は高いと思いますよ。
      ちなみに、韓国ドラマと歌(K-POP)のレベルは非常に高いですが、バラエティやお笑いの世界は日本に比べると非常に低いです。
      その理由はドラマや歌は、海外に輸出できるけれども、バラエティやお笑いは輸出しづらいからかなあと個人的には勝手に思っています。
      (日本は国内需要が大きいので、お笑いも発展しやすいんだと思います)
      キム・ミギョンさんの演技は、私も結構注目しています。
      「一緒に暮らしますか?」でも、かなりキツイセリフを言うシーンが多いんですけど、人柄と気品の良さがにじみ出ているので、嫌なイメージを与えないんですよね。
      そこら辺が素晴らしいなと思っています^^

      • きよきよ より:

        ケンさんの文章から抜粋
        ~~~~~~~~~~~~~
        韓国のエンターテイメント能力は高いと思いますよ。
        ちなみに、韓国ドラマと歌(K-POP)のレベルは非常に高いですが、バラエティやお笑いの世界は日本に比べると非常に低いです。
        その理由はドラマや歌は、海外に輸出できるけれども、バラエティやお笑いは輸出しづらいからかなあと個人的には勝手に思っています。
        (日本は国内需要が大きいので、お笑いも発展しやすいんだと思います)
        ~~~~~~~~~~~~~

        同感です。

        ただ自分の韓国語能力からして、ハングルでのバラエティやお笑い・コメディの言葉を理解するレベルまでには至っておりません。

        ★日本の企業におきましても、海外でし烈な競争にさらさている企業と、そうでない、日本国内の内需が中心の企業とでは、その業務の「洗練度」に各段の差があります。

        ★たとえば、ごく身近な「トイレ問題」ですが、外国人観光客などが出入りしない、国内民の需要のみで成り立つ店(ローカルな地域)などのトイレは、日本でもまだまだ綺麗とは言い難いところも沢山あります。

        ★やはり、国際競争というものの副産物はありますね。人も物もサービスも、し烈な国際競争にさらされて、やっと、磨かれていくようです。

        面白いと思います。

        韓国に行って、働いてみたいと思うようになりました。

        ハングルの勉強、ぼちぼち続けます。

        ケンさんブログ、まじで楽しみにしております!^^

        • ケン より:

          きよきよさん

          なるほど~
          やっぱりお金が動いたり、競争原理が働いたりするところは、発展しやすいってことですね。
          ブログもきよきよさんのように楽しみにして下さる方がいらっしゃると、気合が入りますので、これからもがんばります^^

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