韓国ドラマ「リターン」のあらすじと想定外な展開とは?

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最近、SBSの韓国ドラマ「リターン(리턴)」が、ものすごく話題になっています。


出典:SBS

といっても、話題になる理由は大きく分けて2つあり、2つ目の理由は、かなり想定外の出来事でして・・・

それ故に、この記事を書こうかどうか、迷ったのですが、思い切って書いてみることにしました!

韓国ドラマ「リターン」のあらすじ

主人公で弁護士のチェ・ジャヘ(コ・ヒョンジョン)は、テレビ番組「リターン」という法定ショーの進行役をやっていました。

そこで、警察の初動ミスが原因となり、恋人を殺した罪を着せられて獄中自殺をした男性の話をしていたのですが、その時、担当刑事であったドック・コヨン(イ・ジヌク)が腹を立てて、ジャヘに文句を言いに行きます。

しかし、ジャヘは、理路整然と問題点やどうすべきであったのかを話し、コヨンは何も言えなくなってしまうのでした。

そして、その頃、ある殺人事件が起こります。

ヨム・ミジョン(ハン・ジョンウン)という女性が、道路でカバンの中に入った状態で死体となって発見されたのです。

そこで、容疑者として挙がったのが、上流階級の4人

  • 巨額な資産を所有する父を持つだけでなく、自身もスマホアプリで大成功をしたオ・テソク(シン・ソンロク)
  • 財閥の息子で、神学の講師もしていながら、すぐにブチ切れるキム・ハクポム(ポン・テギュ)
  • 国内屈指の財閥の息子で弁護士をしているカン・イノ(パク・ギウン)
  • 韓国の総合病院の外科医の息子だけれども薬物中毒のソ・ジュニ(ユン・ジョンフン)

そして、ジャヘとコヨンは共にこの殺人事件の真相を暴いていくことになったのです。

韓国ドラマ「リターン」の視聴率と感想

この韓国ドラマ「リターン」は、水曜日と木曜日の午後10:00~11:10に放送されているのですが、実は、この時間帯のドラマだと、視聴率は上がりにくい傾向があります。

(例えば、今、KBSドラマ「黄金色の私の人生」は視聴率が50%に迫る勢いですが、土日ドラマは元々視聴率が上がりやすいのです。)

しかし、「リターン」は、そういった中でも、視聴率が17%を突破して、大健闘をしています

ただ、このドラマは、殺人事件を扱っているサスペンスドラマということもあり、かなりエグイシーンがたくさん出て来ます

最近の韓国ドラマは、結構、残酷なドラマが多いと見ていて感じます。

血も涙もない人達がたくさん出てくるドラマがやたら多いというか・・・

しかし、ストーリー的にはグイグイ引き込まれるので、私の妻が久し振りにハマりました^^

主演女優がリターンせず!?

韓国で、「リターン」は最近のドラマの中では最も面白い作品の一つだと評判だったのですが、そんな時に想定外の大事件が起きてしまいます。

それは、主演のコ・ヒョンジョンが突然、降板することになってしまったのです。

その理由は、プロデューサー(韓国ではPDと呼ばれています)との間に確執が生まれてしまったからとのこと。

実は、このドラマでは主役なのですが、ドラマでの登場時間はムチャクチャ少ないんです。

そのことにコ・ヒョンジョンは腹を立てたみたいで、文句を言っていたら、突然、降板させられたとか・・・

その話だけ聞くと、やっぱりコ・ヒョンジョンはプライドが高く性格も悪い女優さんなのかなあと思うかもしれません。

でも、実は、彼女は、極寒の中で撮影をしている150名以上のスタッフ全員にジャンバーをプレゼントしたり、

また、今回、共演したイ・ジヌクは、スキャンダルがあって、しばらくドラマに出演できなかったのですが、このドラマを通じて復活できるよう後押しもして上げたりとかしていたんですね。

ものすごくいい人じゃないですか(*´▽`*)

ちなみにコ・ヒョンジョンは、ドラマを撮影していない時は太っていることが多いのですが、ドラマの撮影が始まる頃には、しっかりダイエットをしてくることでも有名な女優さんなんです。

でも、今回のドラマでは、まだちょっとふっくらしていました。

妻曰く、セリフにいつものキレがなかったそうで、やはりモチベーションが上がらなかったのかもしれません。

そんな事情もあり、とにかく、この事件の真相は一体何だったのか、韓国のテレビでは大騒ぎになっています。

ただ、取り敢えず、コ・ヒョンジョンがリターンしないことは確かなんだそうです・・・

「リターン」はこれからどうなる?

一応、コ・ヒョンジョンが降板した後は、別の女優さんが代役を務めて、続行することになっているそうです。

あと、今はちょうどタイミング良く平昌オリンピックの期間に入ったので、時間的な余裕も与えられました。

ただ、私の妻は、

「コ・ヒョンジョンが出るから、ドラマを見ていたけど、もう見ないわ。」

と言っていますし、そういう人は結構多いようです。

もしかしたら、これから視聴率はガタ落ちして、日本でも放送されるチャンスを失ってしまうかもしれません。

ただ、以前、「これは絶対日本では放送されないだろう」と確信した韓国ドラマも日本で放送されていたので、この「リターン」も日本ではいずれ放送されるのかなって思います。

一応、コ・ヒョンジョンが降板する前まではオススメの韓国ドラマだったので、今回記事を書いてみました^^

(また、その後、どうなったかは、追記するかもしれません)

追記(2月14日時点)

韓国では2月14日に第16話が放送され、その最後でコ・ヒョンジョンからパク・チニという女優さんに変わるシーンがありました

お二人の顔は若干、雰囲気が似ている(でも、コ・ヒョンジョンの方がやっぱり綺麗です)ところもありますし、うまくチェンジしたなあという印象も受けました。

ただ、このパク・チニさん、今、妊娠5ヶ月ということなんですけど、大丈夫なのでしょうか・・・

いずれにせよ、誰も予想出来ない展開になるのが、リターンの魅力の一つみたいです^^;


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10 Responses to “韓国ドラマ「リターン」のあらすじと想定外な展開とは?”

  1. のりのり より:

    はじめまして

    『リターン』の記事おもしろかったです。
    私もこのドラマをネットで見ていたからです。韓国語はそんなにできないので、半分くらいしか理解できないんですが。それでも、それなりに面白いドラマだったのに、突然のコ・ヒョンジョンさんの降板と、SBSへの視聴者の抗議に私は日本人として理解できないです。韓国では凄く人気のある人で以前のドラマも見たことがありますが、今回のドラマでは、どちらかというと他の人がやった方がいいのでは、と思えるほど精彩を欠いていました。そのうえ、ケンカして途中で投げ出すなんて(クビになったのかも)ありえないと思うのです。それなのに、ネットの記事を見ると、PDが責められているけど、実際のところはどうなのでしょう。日本ではそんな女優いないよ、どんなに気に入らなくても責任持って最後までやると思うんだけど。何はともあれ、主役が変わってからの変化が楽しみ。私は、コ・ヒョンジョンさん以外の人やストーリーが魅力なので今晩も見ます。(笑)

    • ケン より:

      のりのりさん

      コメントありがとうございます。
      のりのりさんも、コ・ヒョンジョンさんが精彩欠いているのを感じていらっしゃいましたか^^;
      実際、韓国には良い人もいますが、変な人は本当に変なので、さすがに耐え切れなかったのかもしれません。
      (私も妻の職場にそういった人がいる場合は、早く辞めるよう勧めています(T-T))
      我が家も、取り敢えず主役がどう変わるのか見届けるために、チェックしてみようと思います。
      コ・ヒョンジョンさんもこのドラマでは、主役でありながら、脇役みたいな感じだったので、意外に影響は少ないかもしれないですね。

      • のりのり より:

        返信ありがとうございました。
        昨日のドラマ、面白かったです。交代もうまくいったのではないかと思いました。
        それにしても、私も妊娠5ヶ月のパク・チニさん心配です。内容も過激ですからね。イ・ジヌクの役とは違うけど、命狙われたりってシーンはないのかな、と勝手に心配します。でも、彼女が引き受けないとドラマの存続も難しかったのではと思って勝手に感謝しています。

        私は、韓国にそんなに悪いイメージはばかりではないけど、やっぱり過激なところがあるのでしょうか。10年くらい前、『チャングム』で韓流ドラマにはまってから少しずつ見るようになっていましたが、竹島問題でほんとに嫌になって中断。そのあと、仕事で韓国の高校生と韓国で交流することがあって再びドラマを見るようになって2年くらいです。日本のドラマより面白いと思うものが多いけど、『リターン』の内容もコ・ヒョンジョンさんのことも文化の違いを感じます。それが、興味深いのだけど。

        これからも、ブログ楽しみにしています。

        • ケン より:

          のりのりさん

          コメントありがとうございます。
          このドラマは、主人公が元々脇役みたいな感じなので、もしかしたら、このままパク・チニさんの出演時間を最低限にして乗り越えようという感じになるのかもしれませんね^^
          韓国ドラマは、激しいものが多いですよ。水をぶっかけたり、髪をつかんで引きづり回したり、叫びまくったり・・・
          もちろん、韓国の日常生活でそのようなシーンに出くわすということはほとんどないのですが、私の家の前に住んでいるおばさんは、よく大声で叫んでいます^^;
          あと、韓国では、よく再現ドラマが放送されていますが、その過激さやぶっ飛び方は日本の比ではないです。(個人的には実話とか言いながら、やっぱりほとんど作り話なんじゃないのと疑う気持ちも強いのですが)
          そんな文化の違いを比較しながら、韓国ドラマを見てみると、結構楽しめますよね!

  2. ttkazoku より:

    ケンさんお久しぶりです、実は今ピョンチャンオリンピックを見に来ています。
    ケンさんブログでもオリンピックネタ無いなぁ〜〜と思っていたら、ソウルとかホントに盛り上がってないですね。日本の方がずっと盛り上がってる感じ〜〜一日中、どこのチャンネルも放送してますから!

    • ケン より:

      ttkazokuさん

      ご無沙汰しています(*´▽`*)
      ピョンチャンまで来られているなんてすごいですね!
      今、ちょうどショートトラックがやっているので、韓国も多少盛り上がっていますが、それ以外の時は、政治ネタに完全に負けています^^;
      日本は、金メダルが取れそうで中々取れないので、何とか突破して欲しいところですよね。(やっぱり羽生君でしょうか)
      日本人選手も日本から応援に来てくれている人がいると、本当に力が湧いてくると思いますので、是非、ttkazokuさんの声援で、日本人選手にたくさんのパワーを送って上げて下さい^^
      あと、ピョンチャンはムチャクチャ寒いと思いますから、体調管理にはくれぐれも気を付けて、楽しく過ごされることを願っています!

  3. cda より:

    やはりと云うか韓国の財閥って嫌われているのがよく分かります。

    財閥3世や4世とかが好き勝手遣り過ぎて居るので宜なる哉。

    韓国ドラマって、日本の其れとは違い現実の反映の度合いが高いのも知りました。カタルシスの為の存在なのではと思いますが、如何でしょうか?

    • ケン より:

      cdaさん

      コメントありがとうございます。
      カタルシスとなると意味合い的にかなり絞られてしまうのかもしれませんが、社会に潜む人々の意識を読み取って、そのニーズに応えるような形でビジネスを行なうのはマーケティングの基本だと思います。
      もちろん、表現方法や程度の差は国よって違うと思いますが・・・
      かなり昔の話になりますが、日本は尾崎豊が若者の代弁者として、熱狂的な支持を受けました。
      韓国の場合、韓国ドラマが若者の代弁者になっているのかもしれませんね^^;

  4. Meg より:

    関係ないですけど、最近AbemaTVで冬ソナが始まり、毎回ものすごい視聴者数になっています。リアルタイムで書き込めるコメントも物凄くて、早すぎて読めない時すらありますw。昔を懐かしんでいる人、初めて見ている若者世代。かなり盛り上がっていてヨン様人気再来かと思われる程です(^-^)
    韓流初期世代が昔を懐かしんで観ていたように、最近の若者には逆に新鮮に映るようです。ロケ地が平昌スキー場というのもオリンピック効果もあって、こんな場所なんだーと皆興味津々で観てるみたいですよ。これをきっかけに、もっと韓国に興味ある人達が増えたらいいですね!

    • ケン より:

      Megさん

      コメントありがとうございます。
      やっぱり冬ソナは歴史的な韓国ドラマですから、時を超えて多くの世代に響くものがあるんでしょうね^^
      ちなみに、平昌のスキー場へ行くと、冬ソナコーナーの横に、トッケビ(鬼)のコーナーもあったりして、個人的には、トッケビが日本でもっと流行ってもいいんじゃないかなあと思っているのですが、やはり冬ソナパワーには及ばないのかもしれません^^;

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