先回、日本へ2週間滞在して分かったある事実があります。

それは辛い物を食べなくても食生活が成り立つということです。

日本に住んでいれば当たり前のことかもしれませんが、私にとっては実に不思議な感覚でした。

ちなみに韓国に戻って、そういう生活が出来ないかと改めて挑戦してみましたが、やっぱりダメでした。

それどころか以前に比べて益々、辛い物をから逃れることが難しくなってしまっています。

その理由は、子供の要望>夫の要望という構図があるからです。

味覚が韓国化してきた子供達

移住して3年以上経ちましたが、子供達の味覚はすっかり韓国化しました。

そんな子供達もいまや育ちざかり。

また妻を悩ませているのは、子供達は自分の嫌いなものだとあまり食べてくれないということです。

特に朝ごはんはあまりおいしそうなじゃないと判断したら食べずに学校へ行ってしまうこともあります。

そして高2の長男が妻にこう嘆願するのです。

「朝、キムチチャーハンを作ってくれたら、僕は、絶対食べて学校へ行くよ」辛い物が苦手な私にとって、朝、頻繁にキムチチャーハンを作られまくると、本当に困ってしまうのですが・・・
子供の要望>夫の要望です。

子供の成長期を逃してはならないという妻は、必死になってキムチチャーハンを作ります・・・

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韓国のお総菜屋は辛い物ばかり

妻は時々、ヨンシンネの市場へ行って、お惣菜を買って来ますし、私も時々、同行することがあります。

日本のスーパーでお惣菜コーナーへ行くと肉じゃがとかハンバーグとかサラダとか、私好みの惣菜に溢れているので心がときめきます。

しかし韓国のお総菜屋は辛い物ばかりなので、まったく心がときめきません(-_-;)

先日も、妻が市場でたくさんお惣菜を買ってきたのですが・・・

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辛いものばかりです(T-T)

しかしそんな涙目の私を尻目に「おー、これであとチジミがあったら、完璧だよね~」と舌鼓を打つ長男

やっぱりここでも

子供の要望>夫の要望

です。

辛くないラーメンは一つしかない

育ちざかりの子供達は時々、「(インスタント)ラーメンが食べたい」と主張します。

そんな時、私は辛くないラーメンを食べたいと小声で主張します。

私も分かっているんです。

辛くないラーメンはジンラーメンぐらいしかないということを。

そりゃあ、毎回、ジンラーメンばっかりだったら飽きますよね。

結局、

子供の要望>夫の要望

ということで、辛いラーメンを買ってくることになり、おいしそうにラーメンを食べる家族を見ながら、私は横で食べずに我慢することが多いです・・・

恐らく子供達が成人するまでは、こんな食生活が続いていくんでしょうね~

子供の要望>夫の要望

の構図の前に私は屈するしかないのです(T-T)

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