クンデは韓国語で何て意味?クロンデ・ハジマン・クレドとの違い


クンデ 韓国語

こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国ドラマを観ている時、「クンデ」とか「クンデヨ」というセリフを聞いた時ってありませんか?

この「クンデ」という表現は、韓国語で会話をする時は本当によく使います。

そこで、今回は「クンデ」の意味や、似たような表現をいろいろとお伝えしていきます。

クンデの韓国語の意味

クンデは、韓国語で「근데」と書きます。

そして、クンデは、大きく分けると2つの意味があります。

「でも」

最初に伝えたことに対して、「でも」と言いながら。反対のことを伝えたい時、クンデを使います。

오늘 마스크를 사려고 열심히 찾았어요. 근데 하나도 못샀어요.(オヌル マスクルル サリョゴ ヨルシミ チャジャッソヨ. クンデ ハナド モッサッソヨ)
今日、マスクを買おうと、一生懸命、探したよ。でも、一つも買えなかったんだよね。

この記事を書いている時期が時期であっただけについつい・・・

너 학교 가야지. 근데 밥은 먹고 가자.(ノ ハッキョ カヤジ. クンデ パブル モッコ カジャ)
あなた、学校へ行かなくちゃ。でも、ご飯と食べて行きましょうね。

お母さんが朝、子供に対して、よく使う表現です^^

「ところで」

会話をしている時に、「ところで」と、話題を変えたい時ってありますよね。

そんな時に「クンデ」という表現を使います。

例えば、こんな感じですね。

근데 그사람은 지금 뭘해요? (クンデ クサラムン チグム ムォルヘヨ?)
ところで、その人は、今、何しているの?

また、クンデは、以下のように、後ろにいろいろな語尾を付けて言う時もあります。

  • 근데 말이야 (クンデマリヤ)
  • 근데 말야 (クンデマリャ)※근데 말이야 (クンデマリヤ)の縮約形
  • 근데 있잖아 (クンデイッチャナ)

どれも、「ところでさあ」という意味です。

「そうそう、そういえばね。」というニュアンスでよく使います。

私も、ある日、韓国人の妻が友達と電話をしている時に、耳をそばだてて聞いてみたのですが、「クンデ」を連発しているので、思わず笑ってしまいました^^;

クンデと似た表現と使い分け方について

クンデには、似たような表現がいろいろありますので、その違いについてお伝えしていきます。

クロンデとの違い

「クロンデ(그런데)」にも「でも」とか「ところで」という意味があります。

クンデは、クロンデ(그런데)を略した表現です。

意味は同じですが、会話をする時は、クロンデ(그런데)よりも、クンデ(근데)の方が、短いせいか、より多く使います。

ハジマンとの違い

「ハジマン(하지만)」には「しかし」という意味があります。

「でも」という意味で使う時は、「クンデ」と同じように使うことが出来ます。

ただ、「ハジマン」は少し固いというか、ちょっとキツめの表現なので、友達との日常会話では、「クンデ」を使う時の方が圧倒的に多いです。

また、「ハジマン」は「ところで」という意味では使いません。

クレドとの違い

クレド(그래도)は、クロハヨド(그러하여도)の縮約形で、「それでも」という意味です。

クレドもクンデも意味は、ほとんど同じです。

ただ、クレドの方が、より強調しているニュアンスが強くなります

例えば、

지금 너무 배가 고프다. 근데 다이어트를 위해 안먹을거야. (チグム ノム ペガ コプダ. クンデ ダイエットゥルル ウイヘ アンモグルコヤ)
지금 너무 배가 고프다. 그래도 다이어트를 위해 안먹을거야. (チグム ノム ペガ コプダ. クレド ダイエットゥルル ウイヘ アンモグルコヤ)

という場合、どちらも、

「今、お腹が空いている。でもダイエットのために食べないつもりだ」

という意味があります。

しかし、クンデ(근데)よりも、クレド(그래도)といった方が、ダイエットに対するより強い決心がうかがえます。

まとめ

クンデ(근데)には、「でも」とか「ところで」という意味があります。

今回、「ハジマン」とか「クレド」との違いを家族にしつこく聞いていたのですが、最後はちょっと嫌な顔をされました^^;

もちろん、それぞれの違いを説明することも可能ではありますが、韓国の人達は、結構、感覚的に使い分けているからです

クンデ!

日本人としては、その微妙な違いについて、論理的に整理して聞いてみたいものですよねえ^^

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3 Responses to “クンデは韓国語で何て意味?クロンデ・ハジマン・クレドとの違い”

  1. たく より:

    지만は確かに、はっきりと否定しているので、硬いイメージがありますね。
    日本語会話でも、柔らかい表現の方が、好まれますよね。
    そして、言葉は短く、これはどの国でも同じでしょう。
    그런데よりも든데の方が短いし、響きとしても지만は柔らかい感じですね。
    まだよく韓国語が聞き分けられないとき、現地のテレビを見ていて、ハジマンはすぐに聞き分けられました^^
    討論会では、はっきり言わないといけないので、지만はよく用いられると思います。
    日本語でも、マクドナルドはマック(関東)マクド(関西)と省略しますしね。
    韓国語ではアルバイトは、アルバだし。
    この辺のニュアンスはなんとなく使っているのでネイティブの人に違いを聞いても、説明できないのではないでしょうか、韓国語の先生ならそれなりにこたえられるとは思いますが。

    • ケン より:

      たくさん

      言葉は国によって違いますけど、何となく共通したルールみたいなものもあるんじゃないかと思います。
      例えば、丁寧だと長く、親しくなると短くとか。
      アルバイトを何でアルバというのか、息子や娘に聞いたら、きょとんとしていました。
      そりゃあ、そうですよね。アルバはアルバなのですから^^

  2. たく より:

    든데→근데、지만は柔らかい感じですね。
    지만よりは근데の方が柔らかい感じですね。

    スペルミス、誤植すいません。

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