こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

先日、韓国で引っ越しをました。

(引っ越しは韓国語で、이사(イサ)と言います。)

その時、日本と比べていろいろ違いがあるなあと感じました。

その中で、一番ビックリしたのが、梱包方法なのですが、実際に体験したことをお伝えしていきます。

韓国の引っ越しでは段ボールを使わない!?

妻が、引っ越し業者に依頼をすることになったので、

「じゃあ、段ボールたくさん送ってもらったら」

と言ったのですが、実際に届いたのは、プラスチックのかごでした。

ちょうど、スーパーの買い物かごをデカくしたような感じのものです。

その後、衣類や布団を入れるものも送ってとお願いしたところ、今度は、プラスチックのケースが届いたんですね。

どうも韓国の引っ越しでは、段ボールを使わないようなのです。

韓国の段ボールって弱いというイメージがありますが、そういった事情も理由の一つとしてあるのかもしれません。

■韓国語で段ボールは何ていうの?

韓国語で段ボールのことは、 基本的に박스(バクス)と呼びます

英語のBOXをハングル読みしたものですね。

例えば、郵便局へ行けば、EMS用の段ボールが置いてありますが、それも박스(バクス)と言います。

段ボールを使わない引っ越しのデメリット

実際、使ってみると分かったのですが、段ボールに比べると、プラスチックのかごはかなり不便です。

まず、かご自体で、結構、重たいです。

引越し業者の方からも、

「本だけを入れ過ぎないようにして下さいね~」

と言われてしまいました^^;

そういった意味では段ボールに比べて、思ったように荷物を詰め込めないところがあります。

そして、もう一つのデメリットは、うすうす感じてはいたのですが・・・

荷物を引っ越し先の家に運んでもらった後、引越し業者の方から、

「はい、じゃあ箱の中を空にして下さ~い」

と言われてしまいました。

やっぱり(;´∀`)

段ボールであれば、しばらく部屋に置いて、後からゆっくり荷物の整理をすれば大丈夫です。

しかし、プラスチックのかごやケースであれば、業者の方に、すぐ返さないといけないので、荷物を取り敢えず出さないといけません。

あっという間に、新しい家は、整理されない荷物が散乱してものすごいことになってしまいました・・・

韓国で引っ越し業者に依頼すると・・・

ただ、今回、手伝いに来てもらった妻の弟に聞くと、

「本当は、40万ウォン(約4万円)ぐらい払ったら、業者の人が梱包して、本棚とか運んだあと、同じ場所に入れるところまでしてくれるよ。」

とのこと。

確かにそこまでお願いしたら、荷物が家の中に散乱することもなくなるわけですね。

実は、今回、お金も荷物もあまりなかったので、14万ウォン(約1万4千円)で済ませてしまいました。

でも、後から、考えれば、出すべきお金はちゃんと出して、しっかりやってもらえれば良かったかなあと少し反省しています。

実は、お金も思ったより、掛からないことも分かりましたし^^

今回の教訓は次回の引っ越しにしっかり活かしたいと思います!

■韓国の引っ越しはここも違う!

韓国の引っ越しで日本と違う点として、韓国では、サダリというハシゴ車をよく使うということです。

引っ越し先によっては、サダリを使って、かなり大胆は荷物の運び方をしてきますよ。

>>サダリ(사다리)という韓国語は引っ越しに欠かせないのだあ!

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