韓国でうなぎ料理を体験!まるで焼肉を食べているような・・・


こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

先日、家族と一緒にうなぎ料理を食べに行きました。

うなぎは韓国語で장어(チャンオ)と言います。

ただ、韓国のうなぎ料理って、日本とびっくりするぐらい違いまして・・・

今回は、そんなソウルのうなぎ料理店に行った体験談や感想をお伝えしていきます。

今回行ったソウルのうなぎ料理のお店

私達が行ったところは、장어세상(チャンオセサン)というお店でした。

ソウルの6号線のクサン駅の4番出口から歩いて3分ぐらいのところあります。

もちろん、我が家からは徒歩で行ける距離です^^

こちらは、人気のお店らしく、店内はたくさんのお客さんで賑わっていました。

気になるお値段は?

実は、私が韓国で本格的なうなぎ料理を食べるのは、移住7年目で初めてのことでして・・・

その理由は、「高いんじゃね!?」とずっと思っていたからです。

では、こちらのお店でのうなぎ料理の値段がどれくらいだったかというと、

一番おいしいという민물강어(淡水うなぎ)が1kgで59,000ウォン(約6,000円)

今回は、家族4人で行ったので2kg注文したので、合計で118,000ウォン(約1万2千円)

やっぱりそれなりのお値段はします^^;

ちなみに最近の韓国の食堂って、メニューの値段に紙を貼ってあるところが多いんですよね。

実は、このお店を紹介している韓国語の記事を見たら、元々は49,000ウオン(約5,000ウォン)だったみたいです。

韓国の物価高って急速に進んでいるので、ちょっと不安を感じる今日この頃です・・・

これぞ韓国流!うなぎの食べ方が全然違う

正直、私は、日本のうなぎのかば焼きのイメージが頭に残っていて、そのイメージのようなうなぎを食べたいなあと思っていたのですが・・・

その思いは、見事に打ち砕かれました。

というか、日本のうなぎの食べ方と違い過ぎです(笑)

焼き方がまるで焼肉

お店のテーブルに着くと、目の前には炭焼き用の金網が設置されていました。

そして、店員さんが、持って来たうなぎを、金網の上に乗せて焼いていきます。

これで2kgなんだそうです。

日本にいる時は、茶色く焼き上げたうなぎしか見ていなかったので、生のうなぎってこんな感じなんだ~と改めて実感。

このうなぎを自分で焼くのではなく、最初から最後まで店員さんが面倒を見てくれます

何度か、うなぎをひっくり返して・・・

こんがりと焼けて来たら、ハサミでチョキチョキ

ハサミを使うところが、いかにも韓国流ですよね~

というか、これって、まるで焼肉を焼いている時と変わらないような・・・

うなぎを食べに来たのに、焼肉を食べに来たようなちょっと不思議な感覚に襲われました。

そして一口サイズにまとまったうなぎを金網に並べて・・・

さあ、召し上がれ!

味付け方法が違う

店員さんがうなぎを焼くのをジーっと横で見ていた私は、ズーっと気になっていたことがありました。

それは、

全然、日本のうなぎのような茶色にならない

ということです。

日本では、うなぎにたれを付けて、茶色に染まっていきますが、韓国のうなぎは、全然、そんな感じではありません。

それもそのはず。

だって、塩で味付けをしているのですから。

そして焼き上がったうなぎを食べる時にたれが登場。

赤い容器に入っていたので、一瞬、辛いソースなのかと焦りましたが、普通に甘いたれだったので安心しました。

それにしても、この容器、紛らわしいわ^^;

韓国のうなぎを食べた正直な感想

さて、気になる韓国のうなぎを食べた正直な感想ですが・・・

確かに美味しいと言えば、美味しいです。

ただ、日本人の私としては、あの茶色の瑞々しいうなぎのかば焼きのイメージが焼き付いているので、どうしても、その残像が邪魔してくるんですよね~

こういう食べ方もアリと言えばアリだと思いますが、日本人の私としては、普通にかば焼きにすればいいのにと思ってしまいます^^;

チップを払うと喜ばれる!?

あと、これは後で妻が教えてくれたんですが、妻が韓国の社長さん達と一緒にうなぎを食べにいく時、社長さんは、うなぎを一生懸命焼いてくれる店員さんのポケットに、チップを入れて上げるんだそうです

そうすると、店員さんは、もっと張り切って、うなぎを焼いてくれるとか。

でも、これだけ一生懸命焼いてくれたら、何かプラスのお礼をしたくなる気持ちも分かるような気がします。

韓国人にとってのうなぎ

韓国のうなぎの食べ方は、日本とは全然違います。

ただ、スタミナ料理として、活力を付けたい時に食べるという点は、日本でも韓国でも同じです。

あと、普通にうなぎを食べるのは高いなあという方は、장어탕(チャンオタン)といううなぎ鍋の料理があります。

こちらは、数千ウォン(数百円)で食べられるので、韓国で、ちょっとしたうなぎ料理を楽しみたい方にはお勧めです。

国によって、うなぎの楽しみ方は、いろいろ違いますので、是非、韓国へ来られた際は、韓国式のうなぎ料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

店舗情報

  • 店名:장어세상(チャンオセサン)
  • 住所:서울 은평구 연서로 464-8
  • 電話番号:02-385-1007


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6 Responses to “韓国でうなぎ料理を体験!まるで焼肉を食べているような・・・”

  1. 田中利博 より:

    韓国の鰻焼、2回食べました。

    1回目は、新ノンヒョン駅そばの88(パルパル)ミンムルチャンオ、パサパサしていて、サンマの蒲焼のタレ無しみたいでした。

    2回目は、江南駅のダイナスティーホテルそばのソウルミンムルチャンオ、日本から持ち込んだ鰻のタレで頂きました。ここは、美味しかったです。このお店は、ブルーリボンサーベイの推奨店です。

    韓国で、鰻焼を食べる場合は、日本の鰻のタレが、必須ですね。韓国在住のKさんにも、喜ばれました。^^

    • ケン より:

      田中利博さん

      日本のうなぎのタレを持ち込むとは
      さすがですね~
      逆に、韓国の人が日本でうなぎのかば焼きを食べたら
      どんな反応をするのか、すごく気になるところです^^

  2. masa より:

    韓国のうなぎ料理,2回食べに行ったことがあります。
    日本人としては,ウナギのたれで食べるのが,一番ですね。

    先月の丑の日にウナギが食べたくて,「まる心」へ行ってしまいました。

    • ケン より:

      masaさん

      コメント頂き、ありがとうございます。
      やっぱり日本人はそうですよね~^^
      「まる心」を検索してみましたが、日本風のうなぎですね!
      機会があれば、是非、食べにいきたいと思います!

  3. たく より:

    やはり、関東風に蒸しあげて、ふっくら柔らかがいいですね。
    津で食べたのは、皮がパリパリ系でしたが、こちらも美味しかったです。

    • ケン より:

      たくさん

      日本でも地方によって、焼き方が違ってくるんですね~
      私は、関東風が好きかもしれません^^

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