今、韓国で鬼(トッケビ・도깨비)という韓国ドラマの人気がグングン上がっています。

このブログでは、ドラマ好きな妻と子供達がハマったドラマしか基本的に紹介していないのですが、その基準に達したので、お伝えしていきます^^

トッケビとは?

ちなみにこちらのドラマの韓国での原題は도깨비(トッケビ)と言います。

トッケビとは、韓国ではお化けとか鬼という意味ですが、日本では”鬼”という名前で放送されるみたいです。

韓国のトッケビも、日本の鬼のように角があってトッケビ棒という棒を持っているイメージがあります。

でも、鬼(トッケビ)での主人公のトッケビには角があるワケでもないですし、さらにイケメンですから、鬼のイメージとはまったくかけ離れていますよね

ただ、トッケビは、死なないし、年を取らないという側面もあるので、このドラマは、そんなトッケビの概念的な部分を表現しているんだと個人的には解釈しています^^

トッケビとは何か?日本の鬼と何が違う?

鬼(トッケビ)のあらすじ

主人公のキム・シン(コン・ユ)は、1,000年近く前、守り続けてきた主君に刀で胸を刺され、殺されてしまいます。

しかし、天からトッケビとして生きる運命を与えられ、胸に剣が刺さり続けたまま、死ぬこともなく老いることもない人生を歩んで来たのでした。

そんな地獄のような人生を歩んできたシンの生涯に終止符を打つ方法はただ一つ。

トッケビの花嫁が、胸に刺さった剣を抜くことだけでした。

そんな時、シンは、自らを「トッケビの花嫁」と呼ぶウンタク(キム・ゴウン)と出会います。

ウンタクは、トッケビや幽霊を見ることが出来る能力を持っていました。

シンは、そんなウンタクに胸の剣を抜いてもらえれば、自分が苦しみの人生か解放されることが分かったのですが、同時にウンタクに対して、特別な感情を頂くようになっていったのです。

やがてトッケビのシン、記憶喪失中の死神ワン・ヨ(イ・ドンウク)、そしてウンタクとの奇妙な同居生活が始まっていきます。

鬼(トッケビ)のみどころと感想

鬼(トッケビ)になぜ、私の家族がハマってしまうのか、ちょっと分析してみました。

ストーリーが斬新

鬼(トッケビ)のみどころで、まず挙げられるのは、ストーリー設定の斬新さです。

韓国ドラマが好きな方は分かると思うのですが、韓国ドラマって大体パターンが決まっています

私の妻も、一般的な韓国ドラマを見ていると、「あっ、これからどうなるか分かった」と悟ったかのように次のストーリー展開を当てていきます^^;

しかし、鬼(トッケビ)は、お化けをテーマにしているという斬新さもあり、なかなか先が読めないところが魅力の一つになっています。

さらに、ストーリーの中では、これから死んでしまう運命の人をシンが助けて死なないようにしてあげるシーンがよく出てきます。

そんな時は、死神のワンが「おれの仕事の邪魔をするな~」と怒るので結構笑えるのですが、そういった中でも生きることの意味について考えさせられることも多いです。

コン・ウが出ている

今回、コン・ユが主演するという話を聞いて、結構、びっくりしました。

なぜなら、コン・ユは基本的に映画俳優だからです。

彼はスケールの大きな映画に出演することも多く、アクションもいけますし、とても深みのある演技をする俳優です。

コン・ユが持っているスケールの大きな独特のオーラは、やっぱり映画向きかなと感じています。

ちなみにコン・ユは韓国の高級インスタントコーヒーのカヌのCMにも出ています。

そんなコン・ユがドラマに出演するということで、気になって見ている人も多いと思います。

実際、コン・ユはシリアス系のストーリが似合う俳優ですし、テーマもトッケビだったので、私は最初、ちょっと重たいドラマかなと思っていました。

しかし、いざフタを開けてみると、コメディータッチな要素も多く、全然怖いドラマではありませんし、楽しく見られるようになっています。

キム・ゴウンの演技力が素晴らしい

今回、ヒロインのウンタク役を演じているキム・ゴウンは決してキレイな人ではありません。

でも、演技力が素晴らしいというか、非常に自然で魅力的な演技をしています。

ある意味、コン・ユとも対等にやり合っているので、そういった観点でも見応えがあります。

現在、視聴率上昇中

鬼(トッケビ)は、tvNというケーブルテレビ系のチャンネルで放送されています。

そこでのドラマは視聴率は数%ぐらいのことが多いですし、鬼(トッケビ)も、初回はそういったところからスタートしました。

しかし、現在は視聴率が12%を超えて、ケーブルテレビとしてはかなり健闘しています。

今後の展開に期待したいところです^^

~追記~

韓国では、既に鬼(トッケビ)が最終回を迎えました。

最終回は、途中、切ない気持ちになりながらも、いい感じで終わったなあというのが率直な感想です。

(結末がどんな内容かは見た時のお楽しみです^^)

実は、ドラマを見た後、少しトッケビロスになってしまいました

トッケビロスになったのは、私だけではなかったみたいで、韓国では鬼(トッケビ)が終わった後、再放送や特番が続出しています。

主演のコン・ユはCMに出まくっていますし、そういった現象を見ても、鬼(トッケビ)がどれだけ人気があったか計り知ることができます。

私も、最近は、ほぼ毎日トッケビのOSTを聞いています。

実は、トッケビの魅力の一つとして、OSTなど音楽のレベルの高さがあります。

一つ一つの歌や音楽が本当に素晴らしく、鬼(トッケビ)の持つ幻想的で切ない世界観をよく表していると思います。

ということで、鬼(トッケビ)は、是非是非オススメなので、一話一話かみしめながら、是非ご覧になって下さい。

鬼(トッケビ)のロケ地(竜平リゾート)は冬ソナとセット!

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