韓国 牛丼

こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国のミニストップで2017年11月23日から、松屋の牛丼の発売が開始されました。

在韓日本人にとっては、遂にこの日がやってきたという感じです(*´▽`*)

そこで今回は、松屋の牛丼が韓国に入ってきた背景や実際に買って食べた時の感想をお伝えしていきます。

韓国へ牛丼が来る道が開かれた理由

実は、韓国では20年近く前に吉野家が進出したけれども、うまくいかなくて撤退したという歴史がありました

その頃、韓国では一人で食事をするなんて考えられない時代だったので、吉野家のスタイルは受け入れられなかったのだと思います。

しかし、韓国でも時代は確実に変わりつつあります

一人で食事をする韓国人が増えましたし、

>>孤独のグルメが韓国で人気なのはなぜ?

コンビニの弁当コーナーも充実、最近は充実してきました。

>>韓国のコンビニ弁当は美味しいの?実際に買ってみたら・・・

そして日本のものが韓国にたくさん入ってくるようになり、

私としては、

「来るか、来るか、牛丼くるかあ・・・」

と思っていたら、やっと来てくれました。

松屋さん、韓国の時代の流れ、分かっているじゃないですかあ(*´▽`*)

韓国の牛丼探しが難航

実は、今まで、私は、自分が住んでいるソウルのヨンシンネにはミニストップがないと思い込んでいました。

でも、地図で探してみると近所にミニストップが3件ほどあることが判明

そこでさっそく期待に胸を躍らせながら、牛丼を買いに行ってみました。

一軒目のコンビニへ行ってみると、確かに牛丼の宣伝チラシが貼ってあります。

「日本3大牛丼のおいしいお店 松屋が監修した牛丼」

というキャッチフレーズが書いてあって、値段は一個3,800ウォン(約380円)となっていました。

やったーと思って、店内に入ってみたのですが・・・

まさかの売切れ(T-T)

次に、2軒目のミニストップに行ったら、

「ウチはお店が小さいから置いていないんですよね~」

と言われ、3軒目のミニストップに行ったら、またもや売切れ(T-T)

牛丼って韓国で、そんなに人気があるのでしょうか!?

遂に牛丼をゲット

しかし、そんな私の牛丼を食べたいという願望を妻が聞いてくれて、別の日に買って来てくれたのです

遂に韓国で牛丼ゲットしました(*´▽`*)

さっそく、食べてみると・・・

日本の松屋の牛丼の味を忠実に再現していたので、日本人の私にとっては、かなりおいしかったです。

ただ、その時は、電子レンジで暖めておらず、結構、冷たかったので、ちょっと失敗したなと思いました。

というか、こんなに冷え切った牛丼は、生まれた初めて食べました^^;

しかし、それを差し引いても、おいしく頂けたので、個人的にはすごく満足しています。

コンビニ店員の不思議な反応

ところで、松屋の牛丼は韓国でどれくらい人気が出ているのでしょうか?

この点に関しては、今回、妻が松屋の牛丼を購入する際、店員さんに聞いてくれていました。

しかし、その話が結構、微妙でして・・・

妻が店員さんに牛丼の人気はどうかと聞いてみたところ、

「結構、人気がありますよ~」

という返事が返ってきたそうです。

しかし・・・

「一日何個仕入れるんですか?」

と妻が店員さんに聞いてみたところ、

「担当の店員さんによっても注文数は違うんですけど、今日は3個です。」

とのこと。

あれっ、本当に人気あるのかなあ^^;

ちなみに、その時は2個牛丼が残っていたので、妻が2個とも買おうとレジまで持って行くと、

「1個しか売れません。」

と店員さんから断られてしまったそうです。

妻が、2個必要なんだと主張したのですが、

「1個は賞味期限が迫っているので、私がお昼に食べるんです。だから売れません。」

とのこと。。。

賞味期限がギリギリに迫ってしまうまで、牛丼が売れなかったのか、

(そもそも、そんな牛丼を販売棚に置いておくなんて^^;)

それとも、実は、店員さんが、ただ単に牛丼を食べたかっただけなのか、

正直、店員さんの反応は、かなり理解不能だったので、牛丼が本当に人気があるかはよく分かりませんでした。

ちなみに、妻は「日本人からしたら、牛丼は懐かしいとおいしく感じるかもしれないけど、韓国人にはどうかなあ・・・」とちょっと微妙な反応をしていました。

韓国の牛丼は成功するか?

確かに、牛丼の味は、辛い物好きの韓国人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。

でも、韓国から日本へ旅行する観光客の数は2016年は500万人を超えています

そして、日本へ行った際に、牛丼を食べている韓国人もたくさんいるはずです。

そこで旅の楽しい思い出と共に、牛丼の味に慣れ親しんで暮れれば、韓国の時代の変化の波にも乗って、結構、成功できるんじゃないかと思っています。

松屋さん!

韓国の食文化は確実に変わって来ていますから、粘り強くがんばって下さいね。

そして、庶民派グルメの街であるソウルのヨンシンネにも韓国の松屋が出来る日を心待ちしていいます。

(ヨンシンネは、庶民的な飲食店を展開して成功しているペクチョンウォン先生が最もたくさんお店を出している街なんです)

私、通いますから~(*´▽`*)

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