こんにちは!韓国に移住したケンです。

我が家は、子供3人いますが、韓国に移住した際、ソウルの日本人学校へ送るか、現地の学校へ送るか、正直かなり迷いました。

そして、結果的には、現地の学校へ送ることにしたのですが、その理由と、韓国ソウルの現地の学校に通い始めた子供たちの様子をお伝えしていきます。

ソウルの日本人学校は高校がない

私が、ソウルの日本人学校へ子供を送らなかった理由は、日本人学校だと学費が高いからという点もありました。

学費という点では、ソウルのアメリカンスクール(インターナショナルスクール)も高いので最初から通わせることは考えませんでした^^;

ただ、それ以上に大きかった理由は、日本人学校の評判うんうん以前に、こちらの学校は小中学校までしかなく、その後、韓国の高校へ入るのは難しいことが分かったからです。

つまり、簡単に説明すると

日本人学校→駐在員など短期で韓国へ滞在する人向け
現地の学校→移住する人向け

ということになります。

■韓国の移住者の子供は日本人学校に入れない

実は、後で分かったことですが、ソウルの日本人学校は駐在員のお子さんでないと入学出来ないそうです。

ちなみにソウルには日本人学校が一つだけ麻浦区にあります。

そして、ソウルのジャパンクラブに入会していれば、学費が安くなるそうです。

韓国の高校に入学するには?

時々、日本に住む方から「韓国の高校に入学するにはどうすればいいんですか?」と相談を受けることがあります。

韓国では、日本人学校の高校がないので、お子さんが高校生の場合は、なおさら心配になる方もいらっしゃるかと思います。

ただ、結論から言うと、韓国の高校から入学することはお勧めしていません。

その理由は、韓国の高校には韓国語が出来ない学生を受け入れるシステムがないからです。

中学からであれば、まだ授業の内容も本格的に難しくなっていないので、何とかなりますが、高校のレベルになってくると難しいです。

それでも、韓国の高校へ入学したい場合は、1年間留年をして、どこかの語学学校へ入って韓国語が出来るようになってから行くしかありません。

或いは、韓国の大学であれば、語学院など日本人を受け入れるシステムが整っているので、大学から韓国へ留学されることを強くお勧めいたします

■韓国の高校はかなりハード(追記)

韓国の高校は中学に比べると、勉強がグッと大変になります。

私の息子の高校生活はこんな感じでした。

>>韓国の高校生活は勉強が超ハード!日本の学校との違いは?

現地の学校に通わせるメリット・デメリット

その一方で、韓国の小中学校は、学費は無料です。給食代も、教科書代も掛かりません。

ただ、半分以上の子供たちは、学校が終わった後、学院(塾)に行くので、それで教育費が掛かります・・・

その一方で、外国人を支援する体制は整っていません

実際、私の知り合いで、韓国へ移住した際、お子さん達を韓国語を学ぶ学校へ送り、一年ずらして、現地の学校へ送った人もいます。それも選択の一つかもしれません。

現地の学校へ行った子供達は?

我が家の子供達も、一学年ずらさなければならないかと心配しましたが、何とか学年を下げずにやっています。

もちろん、最初は、先生の言っていることがまったく理解できず、テストの試験は、限りなく0点に近くて、文字通り、ゼロからの出発でした。

子供達には、たくさん苦労を掛けてしまいましたが、それでも、今の所、いじめられることもなく、楽しく学校に通っています

子供たちは韓国に来て、半年ぐらい経ちましたが、最近は、先生の言うことも大分理解できるようになってきたようです。

次男は、日本語が出来るということで、クラスの人気者になっているそうです。

考えてみれば、韓国で放送されているアニメは、ほとんど日本から来ているので、子供たちの日本に対する関心は高いようです。

ただ、娘は、辛い物が苦手なので、辛い物がたくさん出てくる給食と奮闘中ではあります^^;

子供達が、一日でも早く、学校の環境に慣れることが、ある意味、我が家の最大の関心事かもしれません。

でも、いつか韓国語をマスターした子供たちが、私に向かって、

「パパ、こんな言葉も分からないの?」って、バカにするかもしれないですねえ・・・

そうならないように、私も、がんばって、韓国語しっかり勉強しようと思いますp(^^)q

■追記

子供たちが韓国の学校に通い始めて1年経つと、韓国語はここまで上達しました。

子供達は移住して一年でどれだけ韓国語が分かるようになるのか。

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