こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国ではムンチャ文化が発展しているなあと感じることがよくあります。

ムンチャというのは、日本だと携帯のショートメッセージ(SMS)に該当します。

韓国では、「えっ、ここまでムンチャを使うの?」と思ってしまうぐらい、ムンチャを使っています。

今回はそんなムンチャ事情についてお伝えしていきます。

ムンチャを韓国語で書くと

ムンチャは韓国語で문자と書きます

これは文字の韓国語読みです。

韓国に住んでいると、ムンチャという言葉に慣れてくるので、日本人と話をしていても、

「じゃあ、ムンチャで送っておきますからね~」

と思わず韓国語での表現を混ぜてしまうことが多いです。

こんなものまでムンチャで来る

実際、私のスマホには、ムンチャでいろいろなところから連絡が来ます。

韓国 ムンチャ

例えば、韓国でクレジットカードを使うと、いくら使ったのかがムンチャですぐ報告されるようになっています。

だから、もし、カードを落として不正利用された場合もムンチャで分かりますし、自分がどれくらいカードを作ったのか、簡単にチェックできるので、結構便利です。

また、病院や歯医者で予約をすると、予約日の前日などにムンチャで確認の連絡が来ます。

宅急便で荷物が届く際も、当日にムンチャで何時頃届けるか連絡が来ます。

あと、この間、大統領選挙があった時は、候補者の選挙事務所からご挨拶のムンチャが来ていました^^

韓国 ムンチャ

韓国でムンチャを活用する人が多い理由

実際、韓国でなぜこんなにみんなムンチャを利用するかというのは理由があるそうで・・

まず、韓国では使っているキャリア(SKテレコム、KT、LGなど)が違っても自由にムンチャのやり取りを行なえるのでムンチャを送りやすいというメリットがあります。

また、パソコンのソフトからムンチャを送れるシステムが韓国にはあるそうで、それで皆さん気軽にムンチャを送っている事情もあるそうです。

ちなみに、そういったムンチャは、メッセージの最初に必ず”Web 발신”という文言が付与されています。

日本だと個人のスマホに会社などがショートメッセージをバンバン送ると失礼になると思われる風潮があるのかもしれません(詳しくはよく分かりませんが・・・)

でも、韓国では、基本的にそういうのは皆、気にしないでバンバン送ってくるという感じです^^

もちろん、中には「融資します!」みたいなスパムのムンチャもいろいろあります。

しかし、そういった類のものは、基本的に番号が070から始まっていてすぐにスパムと分かるのでスルーすれば大丈夫です!

トータルで考えて、メリットとデメリットを比べたら、どちらかと言えば、メリットの方が大きいかなと個人的には感じています。

正直、韓国のムンチャ文化に慣れてしまうと、日本のショートメッセージはどんな風に活用されているのか、最近、忘れつつあるので、また機会があれば、皆さん教えて下さい^^

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