韓国では夏に携帯扇風機(ハンディファン)を持ち歩く人が最近、すごく増えています。

前々から何となーく気にはなっていたのですが、

先日、日本の某有名テーマパークで仕事をされている方から、

「韓国から来た人は、かなりの高い確率でミニ扇風機を持っていますよね。」

と話をされていたので、やっぱり~という話になりました。

そこで、今回は韓国の携帯扇風機(ハンディファン)の値段や購入する時の注意点についてお伝えしていきます。

韓国で携帯扇風機を使う人は増えている

携帯扇風機は、韓国語で휴대선풍기(ヒュデソンプンキ)と呼ばれています。

(※携帯扇風機の韓国語読みですね)

最近は、ソウルもジワリジワリと暑くなってきて、ソウルの街を歩いているとお店で携帯扇風機を見かける機会が増えて来ました。

ハンディ扇風機 韓国
韓国 扇風機

ちなみに韓国の携帯扇風機の価格の相場は10,000~12,000ウォン(1,000円~1,200円)で、充電式のものが主流です。

ただ、充電ケーブルは韓国のスマートフォンで使うものと同じケーブルを使うように設計されているので、充電ケーブルは基本的に付いていません。

また、韓国で携帯扇風機(ハンディファン)を買う時は、絶対知っておかなければならない注意点があるので、ご紹介していきます。

韓国の携帯扇風機がトジョッタ(!?)

韓国の携帯扇風機(ハンディファン)について、先日、私がよく利用する生活用品店のお兄ちゃんにいろいろ聞いてみました。

私「最近、韓国で携帯扇風機を使う人って増えていますよね。」

店員さん「そうですよね~」

私「男性より女性の方がよく使っていると思いませんか?」

店員さん「はい、女性の場合は、汗でお化粧が落ちないように使っている人が多いですよ。」

なるほど~、だからか~と私が妙に納得した時に、店員さんが、

「実はですね~」

ある重要なことを話してくれたのです

ここから、少し韓国語で・・・

店員さん「(사실은 휴대선풍기가 한번 터졌어요サシルン ヒュデソンプギガ ハンボン トジョッソヨ)」

最初、私は

「実は、携帯旋風が一度、大ヒットしたんですよ。」

という意味だと思いました。

なぜなら、韓国語のトジョッタ(原型は터지다(トジダ))という言葉は、商品が爆発的にヒットした時に使ったりするからです。

しかし、よくよく聞いてみると、爆発的にヒットしたのではなく、本当に携帯扇風機が爆発する事件が起こったとのこと。

店員さんの話によると、韓国で販売されている携帯扇風機は基本的には中国から輸入しているそうなのですが、以前は、5,000~6,000ウォン(500~600円)ともっと安い値段で売られていたそうです。

しかし、安いだけの携帯扇風機の中に安全管理をしっかり行っていなかったものがあり、爆発する事件が起こってしまったとのこと・・・

まさか、そっちのトジョッタだったとは知らず、ちょっと怖くなったお陰で、少し涼しくなりました^^;

店員さん曰く、

「だから、安すぎる携帯扇風機とか、道端で売っている(いわゆる露天商)ものは危ないから絶対買わない方がいいです

1万ウォン以上しても、ちゃんとしたお店で売っているものを買って下さいね。

もちろん、ウチで売っている扇風機も安全点検はしっかりしていますよ!」

確かに安いモノには訳があるから気を付けなければいけないと改めて実感しました。

なぜ、韓国で携帯扇風機が流行る?

ところで、私がもう一つ気になったのは、

「なんで韓国で携帯扇風機がこんなに流行っているのか。」

ってことです。

そこで、友達から携帯扇風機をプレゼントしてもらった娘に聞いてみたところ、娘が一言

「暑いから・・・」

まあ、そーだよなーと思いつつ、日本だと携帯扇風機を使っている人は、そんなにたくさんはいないんだよね~と話すと、

「なんで日本では携帯扇風機を使わないの?」

と逆質問されてしまいまいた^^;

まー、日本だと湿度が高くて、ムシムシしているから、携帯扇風機を使っても、そんなに涼しくならないからかなーと思ったりもしているのですが・・・

それとも日本の女性は韓国の女性よりもお化粧が薄いからですかね(汗汗)

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