こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国に移住してから7年目にして遂に最近始めたことがあります。

それは、何かというと・・・

スポーツジム通いです。

実は、韓国のフィットネス事情は、日本と比べると大分違うなあと感じることが多いのですが、その点も含めて解説をしていきます!

ジムを韓国語で言うとちょっと誤解を生みやすい!?

実は、スポーツジムやフィットネスジムを韓国語でいうと、헬스장(ヘルスジャン)と言います

헬스(ヘルス)は、英語のhealthから来ていて、장(ジャン)は、運動場とかで使う“場”です。

ですから、ジムへ行くときは、「ヘルスジャンに行って来るよ」と伝えるのですが、日本語的にはちょっと誤解を招きやすいですよね。

ただ、韓国のヘルスジャンは決して怪しいところではありませんのでm(__)m

韓国でジム通いを始めた訳

私が、韓国でジム通いを始めた理由はいろいろあります。

まず、私自身、パソコンを使った座り仕事が多いので、年々、体力が弱っているのを感じるようになったのが大きいです。

普通に歩いていても、おばさんに抜かれることが多くなり、正直ヤバいなと^^;

また、韓国生活って意外とストレスが溜まるもので・・・

やっぱり自分の国の言葉で話せる人が周りにいないと、精神的にキツクなる時って結構あるんですよね~

あと、一応、朝の散歩は続けていたのですが、最近、気になって来たのがミセモンジです。

>>韓国のミセモンジ(微細粉塵)や黄砂をナメてました・・・

これだけ、大気汚染が酷いと、外で運動すること自体にリスクを感じるようになりつつあります

しかし!

もし、私が日本で同じような環境に遭遇してもジム通いはスタートしていなかったでしょう。

私が韓国でジム通いを始めることになったのには、ある決定的な要因があったからです。

韓国のジムは安い!

私は、最初、ジムに通うとお金が掛かるから、かなり躊躇をしていました。

しかし、妻が「韓国のジムは安いから、絶対通った方がいいよ~」

と何度も勧めて来るのです。

そこで、そんなに安いなら言ってもいいかなあと思って、家の近くにあるソウルのジムを訪問したんですね。

そのジムの名前は、spoAny(스포애니)と言って、公式サイトはこちらになります。

こちらのジムは、ソウルを中心として75店舗あり、かなり大規模に展開しています。

料金体系はこんな感じになっていました。

期間 運動 運動+服 運動+服+ロッカー
3ヶ月 132,000ウォン 165,000ウォン ロッカーは使用不可
6ヶ月 198,000ウォン 264,000ウォン ロッカー予約
12ヶ月 297.000ウォン 429,000ウォン 561,000ウォン

ちなみに、この中には、入会金が含まれています。

入会金を除くと、3ヶ月90,000ウォンからとなっています。

つまり、1か月約3,000円ですね。

実際、最も安いプランだと、服は持参しなければならず、そうなると毎日洗濯するのが大変なので、私は“運動+服”の3ヶ月プランから始めることにしました。

それもで、1ヶ月あたり約5,000円ぐらいです。

日本だと、スポーツジムやフィットネスジムの相場は1ヶ月1万円ぐらいだと聞いているので、約半分です!

それを考えるとムチャクチャ安いですね^^

ということで、安さにつられて、私も遂にジム通いを始めることになったのです。

韓国のジムでビジター用のプランはある?

私が申し込んだジムには、ビジター用のプランはなかったのですが、いろいろ調べてみると、BODY STAR(바디스타)というジムであれば、ビジター用のプランがあることが分かりました。

公式HPを見ると、一度も使ったことがない人は、1日無料で使えるそうですが、他の方のブログを見ると、20,000ウォン(約2,000円)支払ったという話もあります。

こちらのジムは、ソウルを中心として、17店舗ある(公式HPに各店舗の住所や連絡先が記載されています)ので韓国のジムを体験してみたい人は、利用してみてはいかがでしょうか^^

韓国のジムの雰囲気

一応、私が通い始めたジムは、韓国でも安い方みたいなのですが、それでも最低限の施設は整っています。

運動+服のプランだと、Tシャツとパンツを自由に使うことが出来ます。

(ここら辺な何となくチムジルバン感覚です^^)

また、運動のみのプランや、運動+服のプランでも公共のロッカーは使うことが可能です。

(ロッカー付きのプランを申し込んだ人は、個人用ロッカーが支給されます。)

そして、こちらが定番のランニングマシーンです。

テレビを見ながら、走れるようになっています^^

最初はこちらでウォーミングアップも兼ねて汗を流します。

そして、その後は、10種類ぐらいある運動器具を回りながら、筋肉を鍛えていきます!

そして、一通り、運動が終わったら、シャワーで汗を流して終了です。

韓国のジムで少し困ること

ちなみに、私が通っている、スポーツジムでは、運動器具の椅子に座って、ただくつろいでいるおじさんやおばさんが結構いらっしゃいます

ここのジムは、それほど広いところではなく、運動器具も一種類ずつしかないので、椅子代わりに使われてしまうと非常に困ってしまいます・・・

私は、日本のジムには通ったことがないので、よく分からないのですが、これってやっぱり韓国ならではの光景なんでしょうか^^;

驚くべき韓国のフィットネス事情

韓国に住んでいると運動にこだわりを持っている人は多いなあと感じることは多いです。

習慣的にトレーニングを行っているフィットネス人口の割合は日本は3%で韓国は10%と言っている人もいらっしゃいます。

実際、韓国では、スポーツジムやフィットネスジムがたくさんあります。

日本ではエニタイムフィットネスが有名だそうですが、韓国でも2020年2月にエニタイムフィットネスの1号店が、ソウルの江南エリアである松坡区に出来たというニュースがありました。

世界的なチェーン店であるエニタイムフィットネスが、ジム大国の韓国にどう切り込んでいくか、楽しみですね!

韓国は、外見至上主義の文化なので、女性は、整形に走る人が多いですが、男性はジムで体を鍛えまくって肉体美を追及する人が多いです

韓国は、フィットネスに対する需要が高い分、料金は安めに設定されているところが多いのかもしれませんね。

また、韓国では、誰もが気軽に運動を出来るように、公園にも運動器具がたくさん設置されています。

日本だと公園は子供たちのものというイメージが強いですよね。

しかし、韓国の公園は、大人(特におじいさん、おばあさん)のためのフィットネスの場というイメージが強いです。

韓国に住んだらジムに通うべき

韓国に住み始めた頃は、「ジムなんて行かなくてもいいや」と思っていました。

しかし、実際にジムに通い始めると、「ジムはやっぱり韓国生活に必要だ」と急に考え方が変わるようになりました。

まだジムに通い始めて間もないのですが、それでも妻から「あなた、最近、顔つきがよくなったわ~」と言われるようになりました。

ジムに通うまでは、運動不足とストレスで、急速に体が弱っているような感覚があったのですが、最近は、体の中から再び力が出るようになって来ました。

韓国に住んだら、やっぱりジムに通うべきだと思います!

と、6年間、ジムを避け続けた私が言うのが変な話ですが・・・

何はともあれ・・・

これからは、ジムの力で、韓国生活の荒波を乗り越えていこうと思います^^

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