「うわ、超カライ!!!」
と苦悶の表情を浮かべながら、水を飲みまくる中二の長男
我が家の長男は、普段、辛い物も平気でパクパク食べているのですが、今回は、ある物を食べて、一気にノックアウトされてしまいました。
長男が食べていたものを見て、私がつぶやいた一言
「あっ、コリアンルーレットにやられたね・・・」
長男を悶絶させたのは・・・
コチュ(韓国の唐辛子)です。
韓国のコチュは、赤い物もありますが、普段は、緑色の物を見かけることが多いです。
そして、実は、この緑色のコチュが超クセ者なのです。
理由は辛くないものの中に、時々、超辛いものが混ざっているから・・・
私も、以前、超辛いコチュを食べてしまい、胃袋を撃ち抜かれた苦い経験があるので、それ以来、コチュを見ても食べないようにしています。
そう、緑色のコチュは、ロシアンルーレットならぬコリアンルーレットなのです。
緑色のコチュは、辛くないものが多いので、他の人が、「おいしいね」と言いながら、食べているのを見て、「あっ、そうなんだ」と言って、口にしたそのコチュが、辛いコチュだったりすると、そこから悲劇のストーリーが展開されてしまいます。
普段は辛いものが大丈夫な人も、コチュの辛さには、絶句することが多いです。
ちなみに我が家の長男も、水を飲みまくった後、今度は、トイレに行きまくっていました。
前もって注意しておけば良かったかな(・_・;)
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時々、ブログお邪魔させていただいています。
韓流好きアラフォー主婦です、
お子さんを育てながらの異国での生活、ご苦労も多いかと思いますが、頑張ってください!
余計なお世話ですが、帰国子女の友人によると現地校だと言葉はどんどん覚えるけれど、日本語を学ばせる、特に漢字を書かせるのがとても大変だったそうです。友人は日本語で日記を書かせていたと聞きました、ご参考になれば…
これからもブログ楽しみにしています、
Linen様
コメントありがとうございました!
そうですね。我が家の子供達も、日本語は幸い
まだ、忘れてはいないのですが、レベルアップ
していないことは確かなので、これから、
公文(韓国にも公文があります)で、日本語の
コースを受講しようかと思案中です。
やっぱり、子供達が、日本語を忘れてしまうと
日本人の親としては、寂しいですので^^;
暖かいコメントを頂き、とても励みになります^^
これからもよろしくお願いいたします。