韓国のタクシー料金や色を解説!オレンジとシルバーの違いは?


こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国のタクシーは、基本的に料金が安いので、気軽に利用しやすいです。

ただ、韓国のタクシーといっても、いろいろな色や種類がありますよね。

ところで、あなたは、オレンジのタクシーとシルバーのタクシーの違いは分かりますか?

ここでは、韓国のタクシーの種類や料金についての情報も含めて解説をしていきます。

タクシーの種類と料金

韓国のタクシー料金は、私が2012年に移住してからでも、ジワリジワリと基本料金が上がっています。

一般のタクシーの初乗り料金をチェックしてみても、2012年は2,400ウォンだったのが、2013年には3,000ウォンとなり、2019年からは3,800ウォンとなりました。

2020年の段階で、ソウル市が公開しているタクシーの料金は以下のようになっています。

一般タクシー(中型タクシー)

韓国で一番たくさん見かけるのは、やはり一般タクシーですね。

このタイプのタクシーの料金体系は以下のようになっています。

昼間の料金

  • 基本料金:2kmまで3,800ウォン
  • 距離料金:100ウォン/132m
  • 時間料金:100ウォン/31秒
  • 市外へ行った時:20%アップ

深夜料金(0:00~4:00)

  • 基本料金:2kmまで4,600ウォン
  • 距離料金:120ウォン/132m
  • 時間料金:120ウォン/31秒
  • 市外へ行った時:40%アップ

深夜は、昼間の20%増しだとご理解して頂ければ大丈夫です。

ちなみに、我が家は、ソウルにありますが、少し歩くと、すぐ京畿道のコヤン市に入ってしまいます。

ですから、タクシーで境界線をまたぐ時は、料金アップに注意しなければなりません^^;

模範タクシーまたは大型タクシー

空港などでへ行くと、模範タクシーや大型タクシーをよく見かけるかと思います。

いかにも高そうな感じがするタクシーの料金体系は以下の通りです。

  • 基本料金:3kmまで6,500ウォン
  • 距離料金:200ウォン/151m
  • 時間料金:200ウォン/36秒

模範タクシーは、乗り心地も良くて、日本語を話せるドライバーさんも多いと言われていますが、私自身、高いので、乗ったことはありませんm(__)m

ただ、模範タクシーは、深夜料金がないので、夜の12時を過ぎたら、割高感が少し軽減されるのかもしれません。

また、大型タクシーも8人乗りで大きいのですが、ちょっと運転手さんが強引に進めてくることもあるので、怖いかなと・・・

最近は、ぼったくり行為に対する罰則金が高くなっているので、ぼったくりタクシーは減っているという話もあります

ただ、心配な方は利用を控えた方が良いかなと思います。

あと、韓国には他にも、高級タクシーとかいろいろあるのですが、ほとんど見かけません。

ですから、韓国のタクシーに関しては、一般タクシー、模範タクシー、そして大型タクシーを押さえておけば良いでしょう。

色の違いって意味があるの?

ところで、韓国の一般タクシーを見ていると、

オレンジのタクシー

シルバーのタクシー

或いは白いタクシーなど、いろいろな色のタクシーを見かけますよね。

これってどういった意味があると思いますか?

特に、オレンジとシルバーの色の違いを簡単に説明すると、

  • オレンジのタクシー:会社のタクシー
  • シルバーのタクシー:個人のタクシー

ということになります。

白は、いろいろ混ざっているみたいです。

車体を見ると、オレンジのタクシーは、会社名が書いていますし、シルバーのタクシーを見てみると、車体に게인(個人)と書いてあります。

オススメなのは、シルバーの個人タクシーです。

なぜなら、個人タクシーの運転手さんは、自分で車を管理しているから、車の中を綺麗にしていることが多いからです。

(あくまでも個人的な意見です)

その一方で、タクシー会社が管轄しているオレンジのタクシーは、シルバータクシーに比べると、運転手さんの車に対する管理意識が低くなりやすいのかなと感じたりもしています。

タクシーの中に、タバコの臭いが残っていたりすることも。

(あくまでも個人的な意見ですm(__)m)

実は、タクシー会社の給料は、ムチャクチャ安いそうで、運転手さんの気持ちを考えるとやむを得ないかなとも感じてしまいます。

カカオタクシーとは?

韓国の街を歩いていると、最近、増えて来ているのが、車体に“카카오 T” と書いてあるタクシーです。

韓国でスマホを使っている人は、必ずといって良いほど、カカオトークというSNSのアプリを使っています。

そのカカオの子会社が作ったのが、カカオタクシーというタクシーを呼びだせるサービスです。

カカオタクシーと位置情報を連携して、目的地を指定して、申し込めば、近くにいるタクシーが反応して迎えに来てくれるシステムになっています。

そういった話を聞くと、カカオタクシーは割高に聞こえるかもしれませんが、普通にタクシーを利用する時の料金と変わらないというのが魅力です。

ちなみに、“카카오 T” と書いてあるタクシーは、カカオタクシー専用のタクシーではありません^^

“카카오 T”と書いていようと書いていまいと関係なく利用できますので、その点ではご安心下さい。

まとめ

韓国は、タクシー料金がジワリジワリと値上げしているといっても、まだ安いと言える範囲なので、気軽に利用することが出来ます。

私自身、以前、近所の学校に登校する学生が、タクシーを利用しているのを見て、ビックリしたことがあります^^;

ですから、韓国旅行に来られた際は、タクシーの基本的な情報を押さえた上で、気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

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6 Responses to “韓国のタクシー料金や色を解説!オレンジとシルバーの違いは?”

  1. たく より:

    以前、ソラク山登山の帰り、江南に宿泊したとき
    模範タクシーに乗りました。
    日本語ができました。
    しかし、割り込んできた乗用車にドアの窓を開けて
    激しく、抗議し始めて
    思わず日本語で「激しい」といったら
    なにやら、言い訳をしていました。
    結構韓国では、強引に割り込んでくるんですね。
    運転が荒っぽいと感じました。

    それと、韓国は車で行って平気で飲むんですね。
    代行を呼ぶのですが、一人でやってきます。
    日本とシステムが違いますね。
    そして代行料金は日本は2人で来て、車で帰るので他界のですが、
    韓国はお安いそうです。どうやって変えるのか不思議。
    韓国語では神奇ハダァ~

    • ケン より:

      たくさん

      韓国で代理運転をしている人は、送り届けた後、バスや地下鉄など公共交通機関を利用して帰っています。
      特にソウルは、到るところをバスが走っているので、こういったシステムも可能なのかもしれませんね^^

  2. 田中利博 より:

    カカオタクシー、せっかく呼び出されても、一足早い別のタクシーに乗車されてしまい、困ったと、タクシーの運転手の方が、言っていました。今は、何か、罰則規定があるのでしょうか?

    • ケン より:

      田中利博さん

      罰則規定はないとのことです^^;
      逆に、カカオタクシーでタクシーを呼んだのに、近くにいる人が勝手に乗ってしまうこともあったりと・・・
      こういうシーンは韓国ではよくある話ですよね~

  3. cda より:

    以前よく耳にしたボッタクリタクシーや白タクは、殆ど姿を消したのでしょうか?運転手同士のあまりに激しい言い争いは、止めて欲しいですね。

    • ケン より:

      cdaさん

      ボッタクタクシーに対する規制はかなり厳しくなっているそうなので、
      かなり減っているはずだと思います。
      あと、運転手さんが言い争うのは、韓国人の気性の激しさ故なので、
      一つの文化だと思って諦めています^^;

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