オリコギ

こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

肉と言えば、牛肉、豚肉、鶏肉が有名ですよね。

ただ、韓国では、もう一つよく食べられている肉の種類があります。

それがオリコギです。

今回は、他の肉に比べると、ちょっとヘルシーなイメージもあるオリコギについてお伝えしながら、韓国の我が家の食卓の様子もちょっとお伝えしていきます^^

オリコギの韓国語とその意味

オリコギは、韓国語で、“오리 고기” と書きます。

“오리 고기”の意味は、「鴨肉」、あるいは「アヒルの肉」です。

鴨とアヒルの違いは、実は、私もよく分かっていなかったところがあるのですが・・・

少し調べてみると、鴨は野生で、アヒルは家禽で、どちらも同じカモの仲間であることには間違いないみたいですね^^;

オリコギが韓国で人気の理由

オリコギは、ビタミンB群や鉄分が方法に含まれていて、栄養価が高く、かつ低カロリーな食品として韓国では人気です。

オリコギは、肉の中でも珍しくアルカリ性食品なので、そういった点でも、ヘルシーだと言われています。

私のチャンモニム(妻のお母さん)もお肉は基本的に召し上がらないのですが、オリコギなら大丈夫です。

もちろん、肉ではあることには違いなので、食べ過ぎには要注意ですけど^^;

韓国のスーパーでよく見かけるオリコギ

オリコギが韓国で人気な理由は、ヘルシーだというだけではありません。

私自身、日本にいた頃、アヒルの肉と聞いたら、北京ダックに代表されるようにとても高級なイメージがありました

でも、韓国に来た後、、アヒルの肉は、誰でも気軽に食べられる庶民的な食材というイメージに変わったんです。

韓国のスーパーに行くと、オリコギを売っているコーナーをよく見かけます。

たくさんのオリコギが置かれているということは、たくさん売れているのでしょう^^

韓国に住む立場から見ると、オリコギは、いつも燻製にして売られているイメージがあります

基本的に真空パックになっているので、一つ買っておけば、いざ、食材がない時に使えるという点でも重宝しています。

オリコギの美味しい食べ方

では、我が家ではオリコギをどうやって食べているのかメニューをご紹介していきます。

そのまま食べても美味しい!

オリコギの便利なところは、そのまま焼いて食べても美味しいということです。

真空パックになった燻製のオリコギを出して、フライパンで炒めれば、それだけでOKです。

また、オリコギは、マスタードとの相性がバッチリなので、マスタードをちょっと付けて食べれば、さらに美味しさがアップしますよ^^

或いは、オリコギを炒めた後、チーズをパラパラと振りかけて食べてもグッドです。

かぼちゃと一緒に!

オリコギは、かぼちゃと一緒に料理をしても美味しいです。

妻から聞いた作り方を簡単に書くと以下のような感じです。

  1. かぼちゃを一口サイズの大きさに切ります。
  2. オリコギを弱火で炒めると、脂が出て来るので、その段階で切ったかぼちゃをいれます。
  3. 蓋をして、弱火でグツグツ煮込む。

かぼちゃは、元々固いので、すぐに柔らかくなるかなと思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実際はオリコギの油の力で、かぼちゃはすぐに柔らかくなります

パプリカと一緒に!

私の妻は、パプリカと一緒に炒めて料理を作ったりもしています。

作り方は、かぼちゃと一緒に作る方法で、かぼちゃをパプリカに替えればOKです。

また、かぼちゃと一緒に作る時でもそうなのですが、最後に、들깨가루(トゥルケカル・エゴマの粉)を一緒に入れると、オメガ3脂肪酸も加わって、さらに栄養価が高まるのだとか。

まとめ

オリコギは、そのヘルシーさと、手軽さで、韓国では、すごく人気の食品です。

かぼちゃやパプリカなどと一緒に炒めても美味しいですし、マスタードやチーズとの相性もバッチリです。

もちろん、韓国へ旅行へ来られた方は、スーパーでオリコギを買って料理をするというのは難しいかと思います。

ですので、そういった時は、オリコギを扱っているレストランへ行ったりしてもて、韓国のオリコギ文化を是非堪能して下さい^^

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