きゅうりパック 韓国

こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国には、日本に比べるとかなり浸透している定番の美容法があります。

それがきゅうりパックです。

韓国語では、“오이팩(オイペック)”と言いますが、ここでは、そのきゅうりパックの効果ややり方についてご紹介していきます。

きゅうりパックの効果は?

韓国の人達は、きゅうりパックをよくするという話を聞くと、一体、どんな効果を求めているのか気になるところですよね。

その点について、韓国のサイトでいろいろ紹介されている内容をまとめると以下のような感じになります。

美白効果

きゅうりの中に含まれる、ビタミン、ミネラル、葉緑素には、皮膚を白くする効果があると言われています。

また、シミやそばかすも薄くしてくれて美白効果に優れているとのことです。

韓国の人達は、とにかく美白にこだわりますから、そういった点でもきゅうりパックは人気が高いのかもしれません。

熱の緩和

きゅうりには皮膚を落ち着かせる効果があります。

我が家でも、夏の暑い日に、日光を浴びすぎて、日焼けをして顔がほてってしまった時、熱を抑えるためにきゅうりパックをすることが多いです。

もちろん、日焼けした肌を元に戻して白くするという効果も狙っています。

また、ニキビが炎症してしまった時にもきゅうりパックは有効だと言われています。

保湿効果

きゅうりの成分の90%以上は水分だと言われているほど、水分が豊富な野菜です。

そのため、きゅうりパックは、肌に潤いを与えて、保湿効果をもたらしてくれると言われています。

だから、肌が滑らかにして、弾力性が維持されるというんですね。

しわ・老化防止

キュウリは、しわを予防し、老化を防止する効果があるとも言われています。

きゅうりに多く含まれるカフェ酸という抗酸化物質が皮膚を再生させてくれるというのです。

きゅうりパックのやり方

では、きゅうりパックは、具体的にどのようにやるのか、お伝えしていきます。

きゅうりを準備

まずは、きゅうりパックなので、きゅうりを準備する必要がありますが、韓国のきゅうりは日本のきゅうりと結構、違います

日本のきゅうりは細くて濃い緑をしていますが、韓国のきゅうりは、若干、太目で、緑が薄くなっているものが多いです。

一見、ちょっと太目な韓国のきゅうりの方が、きゅうりパックには向いているような気もします。

ちなみに日本のきゅうりと韓国のきゅうりに関しては、ある決定的な違いがあるそうなのですが、その点については、記事の最後にお伝えしていきます。

また、きゅうりパックを1回やるには、きゅうりの四分の一~半分あれば大丈夫です

きゅうりをスライス

我が家では、日本にいた時も、きゅうりパックをやっていましが、その時、一番困ったのが、スライスをする時でした。

なぜなら、日本では、きゅうりを薄ーく切れるスライサーが、なかなか見つからなかったからです。

しょうがないので、韓国で買ったものを日本に持って来て使ったりしていました。

ちなみに韓国では、こんな感じのスライサーでスライスしたりします。

そうすると、薄さはこれぐらいになります。

顔にペタペタ貼る

きゅうりがスライス出来たら、次に顔にペタペタ貼っていきます。

ちなみに、きゅうりを貼る前は、しっかり洗顔をしておいてください

きゅうりは、基本的には、皮膚が見えなくなるようにまんべんなく並べていくようになります。

この時、一人で、顔にまんべんなくきゅうりを貼っていくのは、なかなか大変なので、誰かに手伝ってもらったら良いかもしれませんね

ちなみに我が家では、平均よりも多めにきゅうりを貼ることが多く、何枚か重ねて貼ったりしています。

きゅうりパックは、何枚かのスライスきゅうりを顔にちょっと乗せるようなイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、実際のきゅうりパックって、なかなかリアルなんですよ~^^

しばらく放置

顔にきゅうりを貼ったら、しばらく放置します。

この時の時間は、20~30分が目安です

あまり長い時間やり過ぎると、きゅうりが乾いて、逆に顔の水分を奪い始めるので、ご注意ください。

ただ、我が家のやり方のように、顔に何重も重ねておくと、その分、きゅうりが乾燥しづらくなるので、1時間ぐらい放置しても大丈夫です。

きゅうりを取って軽く洗顔

時間が過ぎたら、きゅうりを顔から取って、ぬるま湯で洗顔をしたら終了です。

きゅうりを顔に貼って時間が過ぎると、若干ですが、顔から野菜の香りがするので、しっかり顔を洗ってスッキリして下さい^^

きゅうりパックは効果なし?

きゅうりパックに関しては、実は、いろいろな意見があって、きゅうりパックには効果がないと指摘する人もいます。

ブルームレスきゅうりだと効果がない?

その理由の一つとして、「現在、主流になっているのが、ブルームレスきゅうりだから」という意見があります。

ブルームとは、きゅうりの表面に出る白い粉で、これは、「ケイ素」というミネラルなのだそうです。

ただ、白い粉は、農薬と勘違いされてしまうため、最近は、白い粉を抑える「ブルームレスキュウリ」が増えて来ているのすがが、それだけ、きゅうりパックをしても効果がほとんどないとのこと。

逆の見方をすると、きゅうりパックをする際には、ケイ素が出ているブルームきゅうりを使うのが良いということになります。

実際、日本では、ブルームきゅうりが主流になっているのですが、韓国では、ブルームきゅうりが多く流通していると言われています。

日本よりも韓国の方が、きゅうりパックが盛んなのは、そういったきゅうりの事情の違いから来るところがあるのかもしれませんね

ですから、日本できゅうりパックをする場合は、ブルームきゅうりを探してみることをお勧めいたします。、

きゅうりパックは逆にシミを増やす?

もう一つの説として、きゅうりには、ソラレンという紫外線を受けるとメラニンを増やしてしまう成分が含まれているので、逆にシミを増やしてしまうリスクがあるという意見があります。

ただ、これに関しても、きゅうりパックをした直後に、紫外線に当たらなければ問題はないので、きゅうりパックは、昼間ではなく夜のやるのが良いとも言われています。

まとめ

韓国ドラマの中で、女性がきゅうりパックをしているシーンを見かける方も多いのではないでしょうか。

韓国人の美肌にこだわる思いは、世界の中でも格段に強いのかもしれません。

また、韓国のきゅうりは、きゅうりパックにより適しているという見方もあります。

そういった韓国人のニーズと、きゅうりの特性がうまくマッチしているので、韓国できゅうりパックは人気があるのかもしれませんね。

きゅうりパックに関しては、いろいろな意見があるのも事実ですが、条件さえ整えば、効果はあると思いますので、よろしかったらチャレンジしてみて下さい!

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