楽しかった 韓国語

こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

誰かと一緒に過ごしたり、韓国で旅行をしたり、韓流スターのファンミーティングに参加したりした後、楽しかった気持ちを相手に伝える時、韓国語では、“즐거웠다(チュルゴウォッタ)”という表現を使います。

ここでは、チェミッソッタやシンナッタとの違いも含めて解説をしていきます。

「楽しかった」を韓国語で

「楽しかった」は韓国語で“즐거웠다”と言います。

ハングル カタカナ 意味
즐거웠다 チュルゴウォタ 楽しかった

“즐거웠다(チュルゴウォッタ)”の原形は、“즐겁다(楽しい)”です。

また、“즐거웠다(チュルゴウォッタ)”は、普段の会話で使う場合は、以下のように語尾表現が変わります。

形式 ハングル(カタカナ) 意味
かしこまった表現 즐거웠습니다(チュルゴウォッスムニダ) 楽しかったです
丁寧な表現(ヘヨ体) 즐거웠어요(チュルゴウォッソヨ) 楽しかったです
ぞんざいな表現(パンマル・タメ口) 즐거웠어(チュルゴウォッソ) 楽しかった

また、「楽しかった?」と聞く時は、以下のように語尾が変化します。

形式 ハングル(カタカナ) 意味
かしこまった表現 즐거웠습니까?(チュルゴウォッスムニカ?) 楽しかったですか?
丁寧な表現(ヘヨ体) 즐거웠어요?(チュルゴウォッソヨ?) 楽しかったですか?
ぞんざいな表現(パンマル・タメ口) 즐거웠어?(チュルゴウォッソ?) 楽しかった?

他にも、「楽しかったね」と言いたい時は、

形式 ハングル(カタカナ) 意味
丁寧な表現(ヘヨ体) 즐거웠네요(チュルゴウォンネヨ) 楽しかったですね
ぞんざいな表現(パンマル) 즐거웠네(チュルゴウォンネ) 楽しかったね

という感じで使ったりします。

「楽しかった」を使った例文


次に「楽しかった」と表現する具体的な例文をご紹介していきましょう!

ハングル 이번 콘서트는 진짜 즐거웠어요.
カタカナ オヌル コンソトゥヌン チンチャ チュルゴウォッソヨ。
日本語訳 今回のコンサートは本当に楽しかったです。
ハングル 어제는 즐거웠어. 다시 같이 놀러 가자.
カタカナ オジェヌン チュルゴウォッソヨ。タシ カッチ ノルロ カジャ。
日本語訳 昨日は楽しかったよ。また一緒に遊びに行こう。
ハングル 오늘 정말 즐거웠어요.
カタカナ オヌル チョンマル チュルゴウォッソヨ。
日本語訳 今日は、本当に楽しかったです。
ハングル 즐거웠던 학생시절이 이제 그리워요.
カタカナ チュルゴウォットン ハクセン シジョリ イジェ クリウォヨ。
日本語訳 楽しかった学生時代が、今となっては、懐かしいです。
ハングル 여러가지 이야기를 할 수 있어서 즐거웠어요.
カタカナ ヨロカジ イヤギルル ハル ス イソソ チュルゴウォッソヨ。
日本語訳 いろいろ話ができて、楽しかったです。
ハングル 안내를 해줘서 고마웠어요. 식사도 맛있었고 쇼핑도 즐거웠어요.
カタカナ アンネルル ヘジョソ コマウォッソヨ。シクサド マシイソッコ ショピンド チュルゴウォッソヨ。
日本語訳 案内をしてくれて、ありがとうございました。食事も美味しかったし、買い物も楽しかったです。
ケン

“즐거웠다(チュルゴウォッタ)”は、誰かと会ったり、一緒に遊んだりした後、お礼のメッセージを伝えたりする時に使える便利な表現ですよね。

즐거웠다(チュルゴウォッタ)似た表現との違い

“즐거웠다(チュルゴウォッタ)”と似た表現はいくつかあります。

「楽しかった」と訳せる場合もあるかもしれないのですが、微妙な違いについて解説をしていきます。

재밌었다(チェミソッタ)との違い

ハングル カタカナ 意味
재밌었다 チェミソッタ 面白かった、楽しかった

“재밌었다(チェミソッタ)”は、“재미있었다(チェミイソッタ)”を短くした表現ですが、どちらを使っても同じ意味になります。

“재밌었다(チェミソッタ)”の原形は、“재밌다(チェミッタ)”です。

そして、“재밌었다(チェミソッタ)”の、本来の意味は「面白かった」ですが、使う状況によっては、「楽しかった」と訳せる場合もあります

例えば、

ハングル 작년에 한국에 여행갔는데 정말 재밌었어요.
カタカナ チャンニョネ ハングゲ ヨヘンカンヌンデ チョンマル チェミッソッソヨ。
日本語訳 去年、韓国へ旅行に行きましたが、本当に面白かったです(楽しかったです)

という場合は、「楽しかった」と訳すことも出来ますよね。

その一方で、

ハングル 어제 드라마는 아주 재밌었어요.
カタカナ オジェ ドゥラマヌン アジュ チェミソッソヨ。
日本語訳 昨日のドラマは、とても面白かったです

という場合は、「面白かった」と訳せますが、「楽しかった」とは訳せません。

ここら辺は「面白い」と「楽しい」の違いにもなって来ますが、

  • 楽しい:自分自身の感情を表す
  • 面白い:自分の感情だけでなく、対象物の状態を表すことが多い

という違いがあるので、韓国語でも同じような形で使い分けると思っていただいて大丈夫です!

(何だか、ちょっと、日本語の解説みたいになってしまいましたが・・・)

신났다(シンナッタ)との違い

楽しい時は、“신났다”という表現もよく使いますが、この表現に関しては、少し注意が必要です。

ハングル カタカナ 意味
신났다 シンナッタ ウキウキした

“신났다(シンナッタ)”の原形は、“신나다(シンナダ)”で、「ウキウキする」という意味になります。

その過去形なので、「楽しかった」と訳せそうな感じもします。

ただ、実際は、何か楽しいことをしている時に使うことが多く、“즐거웠다(チュルゴウォッタ)”や“재밌었다(チェミソッタ)”とは、使うタイミングが異なります。

また、“신났다(シンナッタ)”は、自分がウキウキした時よりも、他の人がウキウキしているのを見て、使うことが多いです。

例えば、プールで大喜びしながら、遊んでいる子供を見て、親が、

ハングル 와~ 신났어 신났어.
カタカナ ワ~、シンナッソ、シンナッソ。
日本語訳 わ~、大喜びしているね。

という感じで使ったりします。

直訳したら、「ウキウキした」なのですが、ここでは、大喜びしているとか、はしゃいんでいるというニュアンスで使います

逆に、自分が楽しい時に使う時は、

ハングル 신난다 산난다.
カタカナ シンナンダ シンナンダ
日本語訳 楽しいな 楽しいな

という感じで使ったりします。

“신나다(シンナダ)”の日本語への訳し方は、状況に応じて、いろいろ変わってくるので、韓国の独特の表現だと言えるかもしれません。

ただ、日常生活ではよく使うので、是非、がんばってマスターしてみてください!

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