先日、我が家は、CUCKOOの炊飯器を購入しました

CUCKOOは、韓国の炊飯器業界で圧倒的なシェアを誇るメーカーです。

実は、ここに到るまで紆余曲折がありました

今回は、CUCKOOの炊飯器の使い方などを簡単に紹介していきながら、我が家がCUCKOOに到るまでのストーリーをお伝えしていきます。

CUCKOOの炊飯器を安く購入する方法

韓国で家族用の炊飯器を購入しようとする場合、日本なら2万円以下でも象印やタイガーで、そこそこの性能のものを買うことが出来ます。

しかし、韓国だと、25万ウォン(約2.5万円)以上でないと、それなりの炊飯器を買うことが出来ません。

(※あくまでも個人的な感覚です)

ただ、そういった中でも、ちょっと安く炊飯器を購入できる方法があります。

それが韓国のテレビショッピングです。

韓国ではインターネットテレビでチャンネルがたくさんあり、テレビショッピングのチャンネルも10個以上あるので、我が家も利用する機会が多くなっています。

そこで、CUCKOOの炊飯器を20万ウォンちょっとで売っていたので、これはチャンスと思い、購入しました!

テレビショッピングには安いというメリットもありますが、もう一つ、おまけが付いてくるというメリットもあります。

今回も鍋や包丁セットなどがいろいろ付いて来ました(*´▽`*)

CUCKOOの炊飯器の使い方

韓国のCUCKOOの炊飯器の使い方や機能は、基本的には日本の炊飯器とほとんど変わりません。

日本の方にとってはご参考用に、日本人留学生の方にはお役立ち情報としてお伝えしていきます。

セッティングする時

日本人が韓国で炊飯器を使う時、最初に戸惑うのは、お米を洗った後、必要な水を入れる時かもしれません。

メモリの種類がありすぎて、どこに合わせれば良いのか、よく分からないので^^;

この場合、普通のご飯は、백미(白米)というので、そこに水の量を合わせます。

ご飯を炊く時

ご飯を炊く時は、압력취사 (圧力炊事)/백미쾌속 (白米快速)と書いてあるボタンを押します。

ボタンを一度押すと普通の圧力炊飯となり、二度押すと、早くご飯を炊くことが出来ます(ただし、少し味は落ちます)。

保温する時

保温したい時は、보온(保温)/재가열(再加熱)のボタンを押します。

予約する時

予約炊飯をする際は、예약(予約)ボタンを押した後、시간(時間)ボタンを押して、時間を調整していきます。

日本の場合は、時計が内臓されていて、何時までにご飯を炊くというセッティングのものが多いと思います。

でも、韓国の炊飯器は、時計が付いていなくて、何時間後までにご飯を炊くというセッティングをするタイプのものが多いようです。

(前の炊飯器の予約方法もそのタイプだったので、韓国の炊飯器は基本的にこんな感じじゃないかと・・・もちろんそうじゃないものもあるんでしょうけど。)

作業を中止する時

炊飯、保温、予約、すべての作業を中止するには、취소(中止)のボタンを押します。

CUCKOOの炊飯器は自信家が多い?

ちなみにCUCKOOの炊飯器は、かなりおしゃべりです。

  • 원하시는 기능을 선택하주세요. (希望される機能を選択して下さい)
  • CUCKOO가 맛있는 취사를 예약했습니다. (CUCKOOが美味しい炊飯を予約しました)
  • CUCKOO가 맛있는 취사를 시작하겠습니다.(CUCKOOが美味しい炊飯を開始します)

結構、枕詞のように”美味しい”という表現を使います

日本の炊飯器だったら、多分、謙虚な(!?)な表現になるんじゃないかなと思うのですが、韓国の炊飯器は、自信家が多いようです。

最初は、日本の炊飯器をずっと探していました

実は、韓国に移住して間もない頃、私は、おいしいご飯に強い憧れを持っていました

その時、韓国で、ちょっと安い炊飯器を買ってしまったこともあり、ご飯が美味しくなかったからです。

韓国の安い炊飯器だと、日本の炊飯器で作ったようなつやつや感やもちもち感はなかなか出て来ません。

そこで、私は、とにかく「どうすれば日本の炊飯器を入手できるか?」といろいろ模索していました。

よく日本へ旅行に来た中国人観光客が、ビックカメラやヤマダ電機で日本の炊飯器をよく購入していますが、その気持ちは本当によく分かります。

ただ、日本の電圧は100ボルト、韓国の電圧は220ボルトなので、日本の炊飯器をそのまま韓国で使うと壊れてしまいます。

そこで、韓国の電圧にも対応できる日本の炊飯器を買おうとすると、2万~3万円してしまいますし、重たいので送料も掛かってしまいます。

また、日本の炊飯器を買って、変圧器を別に買おうとも考えて調べたのですが・・・

炊飯器はワット数が1000Wぐらい必要なので、それに対応した変圧器となると、2万円ぐらい掛かることが分かりました。

ただ、そうやっていろいろ模索するよりも、「CUCKOOの炊飯器を買う方が手っ取り早いや」って考えるようになった訳です。

実際、CUCKOOの炊飯器でご飯を炊くと、それまでの格安炊飯器に比べたら、はるかにおいしいご飯を作ることが出来ます!

ここに到るまで結構長い道のりでしたけど、CUCKOOのお陰で、我が家の食卓はやっと安定感が出て来たかなって感じています。

やっぱり、郷に入りては郷の物を買うのが一番楽なのかもしれません^^

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