「仕事頑張って」を韓国語で!年上の人に言う時は要注意!?


仕事頑張って 韓国語

こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

世の中でいろいろ大変なことがあっても、生活を守るため、家族を守るため、仕事はがんばらないといけないですよね。

そうやって頑張って仕事をしている人に韓国語で「仕事、がんばって」と表現したい時に何と言うか、お伝えしていきます。

「仕事頑張って」は韓国語で何という?

「仕事頑張って」は韓国語で「일 열심히 해 (イル ヨルシミ ヘ)」と言います。

일(イル)とは、仕事のことです。

열심히(ヨルシミ)は、漢字で書くと“熱心に”ですし、一生懸命という意味にもなりますよね。

そして、해(ヘ)は「する」という意味の하다(ハダ)のパンマル(ぞんざいな表現)です。

ですから、直訳をしたら、「仕事を一生懸命して」という表現になります。

友達や家族など、近い関係であれば、「仕事がんばってね」と伝える時、「일 열심히 해 (イル ヨルシミ ヘ)」と言えばOKです。

例えば、「今日も仕事がんばって」と言いたい時は、

오늘도 일 열심히 해 (オヌルド イル ヨルシミ ヘ)

と表現すれば良いですし、「大変だけど仕事頑張って」と言いたい時は、

힘들어도 일 열심히 해 (ヒムドゥロド イル ヨルシミ ヘ)

と表現したりします。

ただ、「일 열심히 해 (イル ヨルシミ ヘ)」とうのは、厳密に言うと、命令表現です

ですから、語尾は出来るだけ柔らかくして使うのがポイントです。

「イル ヨルシミ ヘ~」という感じで、ちょっと愛嬌をつけて言うぐらいが、ちょうど良いです。

逆に、「イル ヨルシミ ヘ!」と投げ捨てるように言うと、「仕事、頑張ってやれよ」とプレッシャーを与える感じになってしまいますので、ご注意下さい。

「お仕事頑張ってください」という時はご注意

では、目上の人に対して、「お仕事頑張ってください」という時は、どう言えば良いのでしょうか?

韓国語を少し知っている人であれば、「あぁ、語尾を変えればOKだよね。」ということで、

일 열심히 하세요(イル ヨルシミ ハセヨ) 

という表現を思い浮かべるのではないでしょうか?

ただ、韓国で、目上の人に「일 열심히 하세요(イル ヨルシミ ハセヨ)」というと、場合によっては、失礼に聞こえる時があります

言われた人は、何か、普段、仕事を一生懸命やっていないと思われているような気持ちになるからです。

(実際、韓国は偉い人ほど、仕事を一生懸命やっていないイメージが私の中にはあります・・・)

ここら辺は、「がんばる」と「一生懸命する(열심히 하다の直訳)」の違いだと言えるかもしれませんね。

ですから、目上の人に対して、「お仕事頑張ってください」というニュアンスの表現を伝えたい時は、

  • 수고하세요(スゴハセヨ)
  • 힘내세요(ヒムネセヨ)

という表現を使う方が無難です。

「수고하세요(スゴハセヨ)」は、「お疲れ様です」という意味でよく使います。

>>韓国語の“お疲れ様”の使い方!いつもや毎日を付けたらダメ!?

そして、「힘내세요(ヒムネセヨ)」は、直訳したら、「力を出して下さい」となりますが、「頑張って下さい」という意味でも使えます。

まとめ

韓国語で、「仕事頑張って」は、「일 열심히 해 (イル ヨルシミ ヘ)」です。

ただ、言い方によっては、「仕事、一生懸命やれよ」という命令調になってしまうので、出来るだけ丁寧に伝えられることをお勧めいたします。

韓国語って、文章では同じように見えても、抑揚に付け方によって、意味合いが全然違ってしまうことが多いというのが、面白くもあり、難しいところでもあります^^

ちなみに、頑張ってという時、他にも、ファイティンと言ったりするので、状況に応じて使い分けて下さいね。

>>韓国語で「頑張れ」はファイティンでOK?他の言葉とも使い分けよう

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6 Responses to “「仕事頑張って」を韓国語で!年上の人に言う時は要注意!?”

  1. GWINJI より:

    確かにお仕事頑張ってなさって下さいの直訳的な表現は聞いたことないかもですね~。
    힘내세요と言えば、『아빠 힘내세요』可愛い歌ですよね^^

    • ケン より:

      GWINJIさん

      実は、その歌知らなかったので、今回、初めて調べて聞いてみました。
      確かに可愛い歌ですよね^^
      我が家の娘は、今、思春期なので、最近は、なかなかそうやって言ってもらえないところがありますが・・・
      アッパ、がんばります!

  2. たく より:

    日本語でも、目上にご苦労様というのは生意気で
    使ってはいけないとか
    了解しました、もだめとか、承知しましたというのだとか
    面倒くさい。
    でも、韓国語はその点厳格かもしれないですね。
    抑揚をつけて喋れるようになると、ネイティブに近づくのでしょうね。

    • ケン より:

      たくさん

      確かに、ご苦労様をなぜ目上の人に使ってはいけないのか、
      いざ何も知らない人に説明しようとすると「まあ、そんなものだ」みたいな説明に
      なってしまいそうですよね^^;
      韓国語は、抑揚をつけて話せるようになると面白くなってくると
      個人的には感じています^^

  3. cda より:

    「ご苦労」の表現は、目上から目下によく使うので、ダメなのでは?

    私は「お疲れ様でございます」は使いますが、「ご苦労様」とは言わないですね。

    • ケン より:

      cdaさん

      私は「ご苦労」はちょっと偉そうなニュアンスがあるからかなと思ったりしています^^
      だから、年下の人に対しても、ついつい、お疲れ様と使ってしまいがちです・・・

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