スーパー 韓国語

こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国では、スーパーのことを、“슈퍼(シュポ)”と言います。

スーパーと聞くと、日本では、イオンやイトーヨーカードなど、それなりに規模が大きいお店を思い浮かべる方が多いかと思います。

ただ、韓国のスーパーは、日本のスーパーとは、イメージや事情が異なります。

そこで、今回は、スーパーの韓国語の意味から、文化的な事情まで幅広くお伝えしていきます。

スーパーは韓国語で何と言う?

スーパーは슈퍼(シュポ)

スーパーは、韓国語で、“슈퍼”と言います。

ハングル カタカナ 意味
슈퍼 シュポ スーパー

“슈퍼(シュポ)”は、“수퍼(スポ)”と書く時もありますが、一般的には、“슈퍼(シュポ)”と書きます。

“슈퍼(シュポ)”は、“슈퍼마켓”の略語です。

ハングル カタカナ 意味
슈퍼마켓 シュポマケッ スーパーマーケット

ご察しの通り、“슈퍼마켓(シュポマケッ)”は、英語の“supermarket”から来ています。

韓国語のスーパーはイメージが違う

英語の“supermarket”は、大型の割引マートというイメージで、ウォールマートのような規模のお店を指します。

そして、その概念は、日本にも踏襲されていますね。

しかし、韓国で、“슈퍼(シュポ)”というと、大型のお店は指さず、小中規模の商店を意味します

実際、韓国では、個人で経営しているスーパーもたくさんありますし、チェーン店でない、独立型のスーパーもたくさんあります。

個人経営のスーパーだと、こんな感じで、

中規模スーパーだと、こんな感じのイメージです。

小中規模のスーパーは、価格面では、大型スーパーと比べて、そこまで違いがあるというわけではありません。

ただ、品揃えや新鮮さという点では、やはり、大型スーパーよりも劣ってしまいます。

ですから、我が家では、週末などに大型スーパーで、全般的なものをまとめて書い、普段、足らないものがあれば、こういった小中規模のスーパーを利用することが多いです。

大規模なお店は마트(マトゥ)

その一方で、大規模な企業型のスーパーマーケットは、“기업형 슈퍼마켓(キホヒョン シュポマケッ)”、略してSSM(Super Supermarket)と呼びますが、一般的に“마트”と呼ばれています

ハングル カタカナ 意味
마트 マトゥ マート

代表的な“마트(マトゥ)”と言えば、Eマートやロッテマートが挙げられますよね。

韓国へ観光に来られる方にとっては、“슈퍼(シュポ)”より、“마트(マトゥ)”の方が、馴染みが深いかと思います。

もちろん、こういった“마트(マトゥ)”も、“슈퍼(シュポ)”の概念に含まれはするのですが、“슈퍼(シュポ)”を単独で使う場合は、基本的に、小中規模のスーパーを指すことになります。

“슈퍼(シュポ)”と“마트(マトゥ)”を共存させるための法律

“슈퍼(シュポ)”と“마트(マトゥ)”を比べると、“마트(マトゥ)”は、財閥企業が運営を行っているだけあって、個人経営が中心の“슈퍼(シュポ)”は、まともに戦ったら太刀打ちができません。

ただ、そういった事情を考慮して、韓国には、“유통산업발전법(流通産業発展法)”で、“마트(マトゥ)”は、第2日曜日と第4日曜日は定休日にしなければならないことが、法律で定められています。

そうすることによって、“슈퍼(シュポ)”が、“마트(マトゥ)”に淘汰されるのを防ごうとしているわけなんですね。

スーパーを使った例文

次に、スーパーを使った例文をお伝えしていきます。

ハングル 좀 슈퍼에 갔다 올게.
カタカナ チョム シュポエ カッタオルケ。
日本語訳 ちょっと、スーパーに行ってくるね。
ハングル 슈퍼에 장보러 갔다 왔어요.
カタカナ シュポエ チャンボロ カッタ ワッソヨ。
日本語訳 スーパーへ買物に行ってきました。
ハングル 우리 집 근처에서는 진짜 슈퍼가 많이 있어요.
カタカナ ウリ チプ クンチョエソヌン チンチャ シュボガ マニ イッソヨ。
日本語訳 我が家の近くには、本当にスーパーがたくさんあります。
ハングル 슈퍼에 가서 간장 사와줘.
カタカナ シュパエ カソ カンジャン サワジョ。
日本語訳 スーパーへ行って、醤油を買ってきて。
ハングル 오늘 슈퍼가 쉬는 날이다.
カタカナ オヌル シュボガ シィヌン ナリダ。
日本語訳 今日は、スーパーが休みの日だ。
ハングル 아까 슈퍼에 갔는데 오렌지 쥬스를 1,000원으로 팔고 있었어.
カタカナ アカ シュポエ カンヌンデ オレンジジュスルル 1,000ウォヌロ パルゴ イソッソヨ。
日本語訳 さっき、スーパーへ行ったのですが、オレンジジュースが1,000円で売っていました。

ちなみに上記の例文は、全部、我が家で使ったことのある表現です。

スーパーは、我が家も含めて、韓国の人たちにとって、非常に身近な存在なんですよね^^

まとめ

日本で、スーパーというと、それなりの規模があり、品数も多いイメージがありますが、韓国のスーパーは、比較的、小さいところが多いです。

また、日本のスーパーは、チェーン店が多いですが、韓国のスーパーは、個人経営や非チェーン店のところが多く、昔、日本によくあった駄菓子屋をちょっと大きくしたようなスーパーもたくさんあります。

もちろん、規模や品数は、Eマートやロッテマートなどの“마트(マトゥ)”に比べると、遥かに劣ってしまいますが、家から近いところにあると、何気についつい利用してしまいます。

時々、店員さんと会話を楽しむこともできたりしますし、韓国のスーパーには、また、違った意味での良さがあるんですよね。

韓国へ旅行に来られた際は、大型のマートでショッピングを楽しまれるのも良いですが、時々、小さなスーパーに立ち寄って、庶民的な空気を味わってみるのもいかがでしょうか!

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