こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

私が住んでいるソウルの恩平区は、京畿道の高陽市(コヤンシ)に隣接しています。

実際、韓国へ来られる日本人観光客の方の中には、

「高陽市(コヤン)ってどこにあるの?」

と思われる方も多いでしょう。

でも、実は、高陽市はこれからどんどん発展していく可能性を秘めている街なのです。

高陽市は江南みたいなところになるかも

ソウルの江南エリアに比べたら、高陽市はどうしても田舎感が否めません

実際、ソウルの真ん中には、漢江(ハンガン)という東西に流れる川が流れているのですが、漢江の南側に住んでいる江南の人達は、漢江の北側(江北)に住んでいる人達に対して優越感を持っているのも事実です。

ひどい時は、韓国と北朝鮮との間で戦争が起こったら、まず、漢江の橋が爆破されて、漢江の北側の人達は、取り残されるだろうと脅される始末です^^;

ただ、最近、高陽市を歩きながら、

「もしかしたら、ここも江南みたいな都会になるかもしれない」

と感じるようになってきました。

恩平区から高陽市へ歩いていくと

高陽市は2017年にスターフィールド高陽というショッピングモールが出来たのですが、そこへ行った時、かなりの衝撃を受けました。

>>スターフィールド高陽の広さに衝撃!アレまで売っているとは

そして、スターフィールド高陽の周辺エリアをチェックした時、ものすごい建築ラッシュになっていることに気が付いたのです。

高陽市
高陽市

まるで、雨後の竹の子みたいにマンションが建設されています。

さらに、週末時間がある時に、恩平区にある自宅から、スターフィールド高陽まで1時間ぐらい掛けて歩きながら、その途中がどうなっているかをチェックしてみたのですが・・・

そこで、いろいろ感じるところがありました。

恩平ニュータウンから高陽市へ

恩平区は、高陽市に隣接するところに、恩平ニュータウンという高層マンションが立ち並ぶエリアがあります。

↓先日、ソウルの北漢山から撮った写真はこちらなのです。

写真の左側が私達家族が住んでいる街・ヨンシンネで、右側が恩平ニュータウンとなっています。

恩平ニュータウンは、今も、どんどんマンションの建設が進んでいて、富裕層の人達が集まって来ています

そして、このエリアでは、現在、恩平聖母病院という巨大な病院が建設されている途中です。

実は、聖母病院は、韓国でも有数のハイレベルな病院なのです

この聖母病院が高陽市よりの恩平区に建設されているということは、いかにこのエリアが注目されているかを象徴しているとも言えるんですね。

さらに、恩平ニュータウンの周辺には、ロッテモール恩平店があります。

ここは、スターフィールド高陽ほど広くはないですが、それでも、ソウルでは蚕室のロッテモールに次いで2番目に規模が大きいロッテモールとなっています。

恩平聖母病院やロッテモール恩平店のエリアを過ぎると、またしばらく、何もないエリアが少し続きます。

それでも、やがて高陽市に入り、スターフィールド高陽が見えて来ると、スターフィールド高陽の回りに多くのビルが建設中であることを確認することが出来ます。

恩平区と高陽市の未来予想図

ここからは、私の勝手な予想ですけど、将来的に、スターフィールド高陽と恩平ニュータウンの周辺エリアは、これからさらに開発が進んでいくのではないかと期待しています

実際に、江南が急激に発展したのも、元々は何もないエリアだったので、開発がしやすかったと思うんですよね。

だから、高陽市も恩平ニュータウンの間にあるエリアも、同じようなパターンで発達する可能性は十分あると思っています。

その証拠に、最近、ここら辺のエリアは土地の価格が急騰しているそうです。

また、恩平区には、2010年にはハナ高等学校(하나고등학교)という学校が設立されたのですが、今や韓国の首席クラスの学生達が集まり、江南の有数の進学校を凌ぐレベルになっていると評判です。

あと、これから江北と江南の人達が双方に対して抱く感情がどう変化していくかも気になるところではあるのですが・・・

まあ、日本人の私から見れば、お互い見栄をはらず、仲良くしてね!って感じです^^

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