“韓国と犬”と聞くと、「韓国は犬料理を食べるんでしょ・・・」というイメージを持つ方もいらっしゃるかと思います。

まあ、それはそれで事実なんですけど・・・

ただ、韓国では日本のように服を着せるペット犬などもたくさんいます。

そこで、今回は韓国に住みながら感じる犬事情についてお伝えしていきます。

韓国のペット犬

最近、我が家の近くにスターフィールドという巨大なショッピングモールが出来たので、時々行くのですが、そこへ行くと、たくさんのペット犬を見かけます。

実は、スターフィールドは、犬を連れて来てもOKとなっているので、そこへ行くと、とにかくたくさんのペット犬を見かけます。

娘の友達の中には、スターフィールドはたくさんの犬がいるので、行くのを嫌がる子がいるぐらいです^^;

また、ソウルには、犬の公園というのものあります。

例えば、ソウルのワールドカップ競技場駅の近くにある公園では、服を着た犬がたくさん元気に走り回っています。

こういった光景を見ると、犬を愛する文化は日本も韓国もそんなに変わらないのかなあと思います。

韓国のペット犬の名前は?

ちなみに、韓国でペットとして飼われている犬はどんな名前を付けてもらっているのでしょうか?

「犬を飼っている友達はクラスにたくさんいるよ」という小六の娘に聞いたところ、

  • ヒマン:韓国語で”希望”という意味
  • ヘッピー:”HAPPY”の韓国語読みです。
  • ポミ、ヨミ:ここでの”ミ”は”美”なんだそうです。

という名前が出て来ました。

やっぱり、日本での名前の付け方とはちょっと違いますかね^^;

放し飼いの犬

ただ、私が住んでいるソウルのヨンシンネでは、放し飼いの犬も時々見かけます。

放し飼いにされているのか、あるいは本当は野良犬なのか、分かりませんが、ちょっと寂しそうな様子で、道をとぼとぼと歩いています。

一応、こういった犬はみんな大人しいので、近くにいても平気なのですが、逆にちょっと可哀想な気もしてきます。

食用犬の種類

そして、最後にご紹介するのは、食用犬です。

犬食の料理を韓国では、ポシンタン(보신탕・補身湯)と言いますが、我が家の近くにもポシンタンのお店があります。

さすがに私は怖くて行けないですけど、一応、ポジンタンを食べると、ものすごく元気が出て、若返りの効果があるのだそうです。

ちなみに、韓国で犬を食べると行っても、どんな犬でも片っ端から食べる訳ではなく、食用犬の種類は決まっています

  • ヌロンニ(누렁이):茶色の犬
  • パドゥギ(바둑이):白黒の犬

写真を載せようかと思ったのですが、「この犬も食べられちゃうのかな・・・」と思うと胸が痛むのでやめました。

犬は感嘆詞!?

犬の話が出たついでに、韓国語では犬のことを개(ケ)と読んだりするのですが、実は、この言葉、”ものすごく”という感じで、感嘆詞のように使われることがあります

例えば、私の娘が大好きなおそ松さんのグッズをもらうと、「ケーキヨウォー(超可愛いい~)」と絶叫します^^;

また、韓国には、こんなノートもあります。

ケチョア・・・、つまり「すごくいいなあ・・・」という意味です。

韓国の犬の運命は千差万別

韓国では、もちろん、犬料理で使われてしまう犬もいます。

ただ、その一方で、韓国には、服まで着せてもらいながら、”ケチョア・・・”と感じているようなペット犬もいます。

食用犬として食べられるか、あるいはペット犬として愛されるか、立場によって犬の運命は大きく変わってしまいます。

実際、韓国にはいろいろな犬がいるんですよ~ということをお伝えしたくて、今回は記事を書いてみました。

韓国の犬は、本当に千差万別です!

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