韓国 たい焼き

こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国で冬に屋台で売っているものの一つに韓国式のたい焼きがあります。

韓国語では、プンオパン(붕어빵)と呼びます。

実は、厳密に言うと、たい焼き=プンオパンではないのですが、中身は基本的に同じです。

何だか訳の分からない出だしになってしまいましたが・・・

今回は、韓国のたい焼き、プンオパンについてお伝えしていきます。

韓国のたい焼き=プンオパンではない

なぜ、韓国のたい焼き=プンオパン(붕어빵)ではないかというと、붕어(プンオ)はフナだからです。

ですから、プンオパンを日本語に訳すと、フナパンになります。

なんか変な感じです(-_-;)

ただ、よくよく考えてみれば、プンオパンは日本のたい焼きに比べると少し小さめなので、そういった意味ではやっぱりフナパンなのかもしれません・・・

プンオパンのサイズは、手のサイズよりも少し小さいぐらいの大きさとなっています。

韓国のたい焼きは日本が起源!?

ちなみに、韓国語で鯛は도미(トミ)と言います。

気になってプンオパンの歴史を、少し調べてみると、元々、1930年に日本から朝鮮半島に渡った“たい焼き”がフナの形に変わったんだそうです。

そして、一時期は途絶えていたそうですが、1990年代にプンオパンとして復活したとのこと。

ですから、韓国のたい焼きは、名前は少し変わりましが、やっぱり日本が起源だと言えます。

(悪く表現すれば、パクリになりますが・・・)

韓国のたい焼き(プンオパン)の魅力

実は、一時期、私の娘が毎晩のように「プンオパンを食べたい、プンオパンを食べたい」と言っていたんです。

なので、私や妻が、よく近所の屋台へ、たい焼き(プンオパン)を買いに行っていました^^

私が韓国のたい焼き(プンオパン)をお勧めする理由は・・・

何といってもその安さです!

韓国のたい焼きは、私が住んでいるヨンシンネだと2種類しかありません。

あんこ味とシュークリーム味です。

価格は屋台によって違いますが、こちらのお店だと、

  • あんこ味:5個で1,000ウォン
  • シュークリーム味:4個で1,000ウォン

と超格安のお値段になっております。

先日、このお店でたい焼きを買ったのですが、これだけたくさんあるのに、たったの2,000ウォンです。

韓国 たい焼き

韓国では、最近、物価がガンガン上がっていますが、プンオパンは昔ながらの安価を維持しているので、何となく気持ちが和みます^^

ちなみに、お店によっては、インオパン(잉어빵)と呼んでいるところもあります。

インオ(잉어)とは鯉(こい)という意味なので、鯉パンとなります。

中身は同じなのですが、サイズが少し大きいと、鮒パンになるんだそうです

でも、ここのインオパンは、別のお店で買ったプンオパンとサイズがまったく同じだったんですけどね^^;

韓国のたい焼きの中身はこうなっている

実際、韓国のたい焼きは、日本のたい焼きと非常に似ていますが、中身はどうなっているのか気になる方もいらっしゃるかと思います。

あんこ味は、このような感じで、こしあんが入っています。

韓国 たい焼き 中身

※こしあんは、韓国語では팥(パッ)と言います。

ただ、娘は、こしあんの方には見向きもせず、シュークリーム味ばかりをリクエストしてきます

韓国 たい焼き 中身

子供はやっぱり、こちらの方が好きですよね~^^

韓国のたい焼き風アイス

ちなみに韓国には、プンオパンだけでなく、たい焼き風アイスもあります。

袋の中は、こんな感じになっています。

まあ、こちらも厳密に言えば、鯛ではなくフナアイスなのですが・・・

それでも、アイスとあんこの絶妙なハーモニーで、本当においしいです!

韓国の屋台おやつを楽しもう!

冬に韓国へ来ると、ソウルでも屋台のお店がたくさんあります。

ケランパンとかホットクも美味しいですが、プンオパンも個人的にはかなりお勧めです。

しかもプンオパンは値段が安いので、ちょっと小腹が空いた時にはぴったりだと思いますよ~^^

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