韓国の梅エキス(メシルエキス・梅シロップ)の作り方!

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少し前の話になるのですが、我が家では、5月から梅エキス(メシル・梅シロップ)を作っていました。

梅エキスは韓国語では、매실액기스(メシルエキス)、日本語では梅シロップという読み方になるかと思います。

ここでは、韓国在住の我が家における梅エキスの作り方や楽しみ方についてご紹介していきます。

梅エキス(メシルエキス)の効果

妻の話では、梅エキスには

  • 血をサラサラにする
  • 胃腸の調子を良くする
  • 美肌効果がある
  • 便秘を改善してくれる

などなど、様々な効果があるとのこと。

ただ、梅エキスの弱点は、作るのにものすご~く時間が掛かることなんですよね^^;

もちろん、韓国で梅エキスを簡単にゲットしようと思ったら、スーパーで買ったら良いのですが、ペットボトル1本で1万ウォン(約1,000円)もしてしまいます。

だから、多少時間が掛かっても、梅エキスは自宅で作ろうという話になるワケです^^

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梅エキスの作り方

我が家はこんな感じで梅エキスを作りました。

①青梅を10kg、砂糖を10kg、そして20kgの瓶を準備する

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②青梅のヘタを取り、瓶の中に入れる

③青梅、砂糖を交互に少しずつ入れていく。

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④室内で保存して、時々かき混ぜるそして、あとは、とにかく待ちます。

IMG_2699

砂糖が段々溶けていき、梅の果実が小さくなって、段々浮き上がってきます。

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子供たちも、

「ねえ、ねえ、いつメシル(梅エキスのこと)は飲めるの~?」

と聞いていましたが、あまりに待つ時間が長いので、梅エキスは、ただの置物みたいな感覚になってきました^^;

遂に梅エキスが解禁!

そして、待つこと3か月

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遂に梅エキスを解禁する日がやってきました!

ここで、梅エキスの作り方の続きです。

⑤まず、梅を全部取り出す。

⑥漏斗を使って、梅エキス(メシルエキス)を容器に入れていく

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我が家では、余ったペットボトルを使いましたが、6~7本ぐらいとなりました。

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梅エキスの楽しみ方

梅エキスは、原液だとかなり酸っぱいです。

ですので、通常は水で薄めて飲みます。

ただ、私は原液で飲むと、もっと体に良いと言われたので、コップに少し原液を入れて、グビッと飲んでいました。

あと、意外な発見だったのは、梅エキスを牛乳で割ることです。

すると、飲むヨーグルトみたいな味になります。

これは、私が是非オススメしたいとっておきの梅エキスの飲み方です^^

梅エキスは調味料としても

梅エキスは調味料としても使えます。

例えば、肉料理に梅エキスを入れると旨みと柔らかみが増します。

また、韓国ではキムチを作る時にも梅エキスを調味料として使ったりします

あの苦労は何だったのか?

しかし、一つ残念というか、ちょっと寂しかったのは、家族みんなが梅エキスが大好きになってしまい、飲みまくったということです。

作るのに3ヶ月掛かり、妻は、

「1年ぐらいはもつかなあ」

と思っていたそうですし、普通は、それぐらい持つそうです。

しかし、我が家や、1ヶ月で見事に全部飲み切ってしまいまいた。

妻は

「あれだけ苦労して作ったのに・・・」

と少し嘆いていましたが、それだけ、妻が美味しい梅エキスを作ったということで・・・

梅エキスを飲み切った後、子供たちは、

「これからどうすればいいの?」

と騒いでしましたが、答えは一つです。

また来年まで待ちましょう(-_-;)


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8 Responses to “韓国の梅エキス(メシルエキス・梅シロップ)の作り方!”

  1. shizuka より:

    はじめまして!
    いつも楽しく拝見してます。
    梅シロップ(梅ジュース)は美味しいですよね。
    苦労の末のあっ!という間の消費は嬉しい反面、作る方は辛いです。
    我が家では、漬ける前に青梅を一晩以上冷凍庫に入れて凍らせます。
    青梅を凍らせることで、梅の繊維が破壊されてエキスが出やすくなります。
    3ヵ月も待たずに1ヵ月で飲めるようになりますよ。
    韓国では冷凍梅という物は手に入りますか?
    青梅で作るより風味が弱いようですが、1週間~10日くらいで飲めるようになります。
    冬も飲みたい!ならおすすめです。

  2. 通りすがり より:

    はじめまして~
    楽しく見させて貰ってます(笑)
    梅ジュース美味しいですよね(^ー^)
    我が家でもよく作ります
    また、韓国の料理のことブログに書いて下さい
    楽しみにしてます^^

  3. ケン より:

    shizuka 様
    コメントありがとうございます。
    冷凍庫に入れる方法があるなんて驚きです。
    韓国では、冷凍梅は売っていないようですね。
    また、青梅自体も、旬の季節しか売っていないような感じもします。
    (5月~6月に売られている青梅でメシルを作るのが一番おいしくなるそうです)
    それでも、もしかしたら、大型スーパーへ行ったら、売っているかもしれません。
    今度、Eマートとかにいったら、がんばって探してみますp(^^)q

  4. ケン より:

    コメントありがとうございます。
    梅ジュースに、家族みんなが
    ここまでハマるなんて、
    私も想像していませんでした^^;
    私の妻も、本当は韓国料理を作るのが、
    上手なのですが、私が辛い物が苦手なので、
    ものすごく困らせてしまっています・・・
    でも、機会があれば、料理の話や
    おいしい食堂のお話とか、がんばって
    書かせて頂きますね^^

  5. 余計なお世話かもしれませんが・・・ より:

    ペットボトルでなくガラス瓶などに保存された方がいいです。ペットだと環境ホルモンが溶け出します。

  6. ケン より:

    余計なお世話かもしれませんが・・・様
    コメントありがとうございました。
    確かにそうのかもしれませんね。
    今回は、安さと手軽さの誘惑に負けてしまいました・・・

  7. たく より:

    メシルエキスを韓国の知り合いから2年前にもらい
    このブログにたどり着きました。
    三温糖で作ってあったのか茶色いエキスでした。
    炭酸で割って飲みきりました。
    保存は冷蔵庫にしました。

    日本でも作ったことがあったのですが
    そのときは、梅を良く洗い乾燥後、スプーンでごりっと割り、種を取り出してつけるものでした。
    シロップにつける時間は1ヶ月前後です。
    取り出した梅は、梅ジャムにしました。
    そして、保存期間は3ヶ月程度なので飲みきるというのが、当時載っていました。

    最近また作ろうと思っていますが、日本で紹介されている方法は、おおむね次のとおりです。
    ・よく洗う
    ・青梅の場合、アクだしのため、水に1-2時間漬ける。
    ・傷のあるものは、よける、よけたものは梅ジャムなどに利用。
    ・ヘタを竹串などでとる。金属は使わない。
    ・冷凍庫で一晩凍らせる。
    ・同量の重さの氷砂糖で漬ける。
    一ヶ月ほどでできあがる。

    保存のため、シロップは煮沸し、浮いてきた白いアクを取り除く。

    3ヶ月くらいで使い切る。

    どこもこんな感じです。1年もの、2年もの何でありません。

    以前作ったときは、一度発酵してしまったんですよね。

    漬けるビンとか熱湯消毒とかするように記載されています。

    韓国の方がなんとなくアバウトな感じです。
    凍らせると、エキスの抽出が早くなるようです。

    • ケン より:

      たくさん

      こちらの記事から私のブログに来て頂いたんですね^^
      日本だと、保存期間は3ヶ月ぐらいを推奨されているんですか?
      韓国であれば1年~2年でも大丈夫で、逆にそれぐらいのエキスの方が価値は高まりますので^^
      韓国もそろそろメシル作りの季節(5月末~6月末)がやってきましたね~

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