こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

我が家の食卓は、時々、二極化することがあります。

その理由は、私と娘は辛い物が苦手ですが、妻と息子は辛い物が大好きだからです。

今回は、そんな我が家での食卓の様子と辛い物が苦手な韓国人が実は増えているという意外なお話をお伝えしていきます。

辛いものを巡る妻の苦労

辛さものに対する思いがまったく違う家族で料理を作る妻は大変です。

なので、鍋物を作る時、妻は、まず辛いものを入れないで、私と娘の分を作って分けておき、それから辛い味付けをバンバンしたりします。

また、家族で「ラーメンを食べよう!」という話になった時、

私や娘は辛くないラーメンを選び、妻と息子は辛いラーメンを選びこともよくあります。

ちなみに余談ですが、辛いものが苦手な私と娘は、オットギの콕콕!콕 치즈볶이(コッコッコッチーズポッキ)というチーズ風味のインスタント麺が気に入っています。

コッコッコッチーズポッキは、お湯を入れて4分経った後、お湯を捨て、チーズの入った粉末スープをかけて食べるので厳密に言えばラーメンではありませんが、結構、おいしいです。

これぞ、韓国で辛いものが苦手な人の強い味方です^^

韓国人は辛いのがなぜ好きなの?

一方、妻や息子は、ただ辛いラーメンを食べるだけでなく、さらにコチュを切って入れてぐつぐつ煮込み、辛さをアップさせます

基本的には、二人とも平気な顔をして、おいしそうに辛いラーメンを食べています。

ただ、辛しに強いのかなと思っていると、激辛のものを食べすぎると、後で、胃やお腹が痛いという時もあります。

そんな様子を見て、私は不思議な気持ちになりながら、「なぜ、そこまでして辛い物を食べるの?」と聞いたりもするのですが・・・

息子は「辛いものはおいしいから」と本能的に答えますし、妻は「辛いものを食べるとストレスが発散するから」という答えが返って来ます。

一応、私も辛い物を避けてばかりいると、家族に迷惑が掛かってしまうので、辛い物を食べることもあります。

ただ、妻や息子が辛さを追求する姿勢には、まったくついていけないというか、胃がもちません(T-T)

韓国で辛いものが苦手な人はいるの?

そこで、ある日、

「韓国人でも辛い物が苦手な人っているの?」

と聞いたら、意外な答えが返って来ました。

私の質問に対して、妻も、息子も、娘も、口を

「辛い物が苦手な人は結構いるよ。」

と答えるのです。

ただ、韓国の学校では給食にも当然、辛い物が出て来るので、中学生の息子や小学生の娘に、

「だったら、給食が食べられなくなっちゃうじゃん。」

と聞いたところ、辛い物が苦手な学生は、辛い物を除いて食べていたり、中学校だと給食を食べないで売店で好きなものを買って食べたりしているそうです。

また、妻の話では、辛い物が苦手な韓国人は最近増えているそうです。

特にキムチ嫌いの若者が増えているのだとか。

その背景には、韓国も洋食の文化が段々浸透してきているからという事情があるようです。

そう言われてみると、韓国にはパスタのお店も多いですし、おいしいパン屋さんも増えて来ましたからね^^

韓国の辛いインスタント食品のオススメは?

しかし、その一方で、中学2年生の次男は、辛い物が大好きで、特に辛いインスタント食品にハマっています。

夕食を食べた後は、しょっちゅう、

「ねぇ、お腹空いたからラーメン食べてもいい?」

と言いながら、夜遅くにラーメンをよく食べています。

そんな息子が特に好きなのは、激辛で有名な불닭볶음면(プルダック・ポックムミョン)です。

韓国人はなぜ辛いものを食べたがる?理由を聞いたら・・・

あと、夏などは、パルドのビビン麺もよく食べます。

パルドのビビン麺にハマる我が家の子供達

ということで、辛いインスタント食品が大好きな息子のオススメは、

  • インスタントラーメンだとプルダック・ポックムミョン
  • インスタント冷麺だとパルドのビビン麺

ということになります。

先日も、

「ねぇ、パパ、この組み合わせがムチャクチャおいしいんだよ」

と言って教えてくれたのが、

パルドのビビン麺とサムギョプサルのセットでした。

辛い物が好きな方は、是非、一度、お試し下さい!

確かに、最近は、辛い物が苦手な韓国人も少しずつ増えて来ているのかもしれません。

しかし、我が家の息子は、そんなちょっとした時代の変化にはまったく影響を受けていないようです^^

合わせて読みたい記事