※この記事にはプロモーションが含まれています。
実は、前々から気になっていたことがあります。
それはペットボトルのジュースなどを買って来た際、時々フタがなかなか開けられないことがあるってことです。
これって韓国あるあるなんでしょうか?
先日もゲーターレードを買っていざ飲もうとしたのですが、なかなかフタが開きません。
そこで呼吸を整え、気合を入れなおして、「フンガー!」と再チャレンジしてみたら、やっと開きました。
振り返ってみれば、スパゲティソースのフタがなかなか開かず、必死になって開けようとしたら、グキッと腕のスジがおかしくなりそうになったこともありました。
大の大人でもこんな感じなのですから、子供や、か弱い女性、あるいはお年寄りの方だとさらに大変なのではないでしょうか。
結局、フタを開けることができずに、ペットボトルを前にしてボー然としてしまうシチュエーションって意外と頻繁にあるんじゃないかなあと勝手に思っています。
フタの強度を適当な強さにすることって意外と高度な技術が必要になるのかもしれません。
こんなこと考えているの私だけなんでしょうかねえ~
キャップが開きにくいのは多分
挑戦的理由ではないでしょうかねぇ。
キャップを捻じ切るとリング部分が本体に残りますよね。
蓋とリングの部分にスリットが入っていて
ネジ切れるわけですが
金型の精度か加工精度が甘いため
ネジ切りにくいだけなんじゃなかろうか
過去にコーヒ容器の蓋のストローを挿入する
部分の位置がずれていたっていう
エントリーが有ったと思いましたが
同じ理由じゃなかろうか。
素直にダイソーなりダサソーなりで
キャップオープナーをゲットするのが
よろしいのでは
Airさん
コメントありがとうございます!
なるほどー 挑戦的理由ですかあ。
そう言われるとメラメラと対抗心が湧いてきました^^
これから年を取ってフタを開けられず自信を失うことがないよう日々トレーニングに励みたいと思います(´・ω・`)
キャンプもあきませんがシャンプーなどのポンプ製品も中身がでてこないことありませんか。。。(笑)
コメントありがとうございます!
アッ、そう言われてみればポンプをいくら押しても中身が出て来なかったこと一回だけありました!
結局中身を別の容器に入れ替えて使った記憶があります^^
あと日本ではパッケージ袋を開ける際、どこかに必ず手で切り取れるための切り口があったりして開けやすくなっていますが、韓国ではそういったところがなくて、ハサミを使わざるを得ないことって多いですよね~