韓国の習い事事情~バレエを習い始めた娘と親の悩み

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韓国の子供達も日本と同様にいろいろな習い事をやっています。

我が家の娘は、最近、韓国でバレエを習い始めました。

その様子も含めて、韓国の習い事事情について、韓国在住日本人の観点からお伝えしていきます。

韓国の習い事事情

韓国ならではの習い事といえば、やはりテコンドーです。

男女関係なくテコンドーを習っている子供たちは多いです。

それ以外に私の娘が通っている小学校の子供たちは、

  • 英語
  • ピアノ
  • 美術
  • 数学
  • 水泳
  • 合気道
  • 公文
  • バレエ

などを習っています。

バレエを習い始めた娘

そして、今回、私の娘はバレエを習い始めました。

韓国でバレエを習う子供たちは、私が住んでいる地域ではそれほど多くありません。

ただ、これから娘が成長期を迎えるにあたって、女性らしい体型を作れるようにと妻が願ったので、バレエを習わせることにしました。

また、娘がバレエを始めるということで、韓国のバレエショップを見に行ったりもしましたが、やっぱり韓国らしく、アピール感満載です^^

ちなみに、私が住んでいる地域では、洞事務所でバレエ教室を行っていて、なんと月5,000ウォン(約500円)で習うことが出来ます

この金額で、1週間に2回習えるので、本当にオトクです。

しかし、これだけでは物足りないということで、民間のバレエ教室に通い始めたのですが、こちらは月70,000ウォン(約7,000円)

費用は10倍以上です

こちらも1週間に2回習うという点では同じなのですが、実際に娘に聞いてみると、

「5,000ウォンの方が教え方が上手い」

とのこと。

習い事は、お金が高ければ良いという訳ではないんですねえ^^;

韓国の子供よ!余計な干渉をしないで・・・

以前も、少しブログで書いたことがあるのですが、娘の友達は、自分がやっている習い事に娘をガンガン引き込もうとします

韓国の学校生活で娘が苦労しているワケとは・・・

我が家の娘も、何度か、ピアノや美術の体験教室に引きづり込まれたりしました。

そして、娘がバレエを習い始めると、同じ友達が、

「なんで、バレエなんか習うのよ~」

と文句を言って来て・・・

もう、お願いだから、余計な干渉をしないで放っておいて!って感じです( -ヘ-#)

習い事を巡る親の悩み

ただ、本当は我が家でも、子供たちに勉強系の習い事に通わせたいと思っています。

実際、韓国では、英語のハグォン(塾)に通っている子供たちがとても多いです。

さらに、我が家の娘は、普段はスマホばかりやって全然勉強をしていないのに、

「自分の学校の成績が良くないのは、塾に行っていないからだ。」

と主張して来ます。

もしかしたら、韓国では、ほとんどの子供がハグォンに通っているので、ハグォンに通っていない子供達は、それが理由で勉強が出来ないと言い訳が出て来てしまう環境があるのかもしれません。

我が家だけかもしれませんが・・・

じゃあ、その言い訳の元を絶ってやる~と思って料金をチェックしてみたのですが、英語のハグォンの費用は、

1週間に2回の授業で、月150,000~20,000ウォン(15,000円~20,000円)

だそうで、バレエの3~4倍です。

正直、今は長男の学費で湯水のようにお金が飛んでいる中で、この値段はやっぱりキツイ・・・

それに、そもそも小学校の時から、塾まで行って英語を勉強する必要ってあるのかなって正直思う気持ちもあります。

しかし、その一方で、韓国では、習い事をやらないと他にやることが全くなく、どうしてもダラダラと過ごしてしまう子供たちが多いなあと感じることも多いです。

なので、出来るだけ子供には、習い事をさせて上げたいと思うのですが、予算には限りがあり・・・

親の悩みは尽きないところです。


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4 Responses to “韓国の習い事事情~バレエを習い始めた娘と親の悩み”

  1. たく より:

    干渉するのは、文化なんでしょうね。
    日本だと余計な干渉は嫌がられますが
    家族構成とかその他、知り合いになると
    色々聞いてくると、伺っています。

    • ケン より:

      たくさん

      コメントありがとうございます。
      男の子達はそうでもなさそうなのですが女の子はガンガン来る子が多い印象があります。
      嫌なものは嫌だとハッキリ言うことが出来ればいいのですが、うちの娘は私に似て日本人的な性格になっているみたいで・・・
      親としては、見ていて本当にもどかしいところがあります^^;

  2. cda より:

    韓国と日本の学習環境や受験情勢は違うので、すべてが参考になるわけではないですが、以下の様な本があります。差し出がましくまた、本自体も十数年前のもので恐縮です。

    『本当の学力が身につく勉強術 公立小中高から東大に入る本』(和田秀樹著 幻冬舎刊 2002年)

    あくまで日本の地方に住むお父さんお母さんを対象に書かれたものです。内容でお子さんの学習のヒントになるものが色々あると思います。宜しければ御一読下さい。

    • ケン より:

      cdaさん

      コメントありがとうございます。
      ご紹介して頂いた本は機会があれば是非読ませて頂きます。
      ちなみに、海外にいると、言葉の問題もあって、私は勉強を教えたり、学校のシステムを把握したりするのが難しいので、勉強面は妻に任せて、私は教育費の資金作りに専念するという感じでやっています。
      (海外にいると、教育ローンや奨学金を利用出来ないので、日本にいる時以上に経済力が問われます・・・)
      海外在住の夫婦は、役割分担が明確に分かれるケースが多いのかもしれません。

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