韓国のクレジットカードとちょっと不思議な税金システム

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韓国に移住し、韓国の会社に勤めるようになった妻がクレジットカードを持つようになりました。

私自身、クレジットカードを普段の生活で使うのは、あまり好きではないので、

「あまりカードは使わない方がいいよ」

と言ったところ、妻から意外な返事が返って来ました。

「でもカードで払わないと税金が高くなっちゃうのよね」

えっ、どういうこと?

妻の話によると、同じ会社にいる人が、カードを使わずに、現金でいつも支払っていたそうなのですが、そのせいで、年末調整の時、600万ウォン(60万円)払うことになってしまったというのです。

そりゃあ、そういう話を聞くと、クレジットカード使わらざるを得なくなりますよねΣ(´Д`;)

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現金領収書よりクレジットカード払い

その一方で、お店で買い物をする際、現金で支払うと、「ヒョングンヨンスジュン(現金領収書)必要ですか?」と店員さんから聞かれます。

その時に、現金領収書の処理をしてもらえれば、その分が、年末調整の際、所得控除の対象となります。

なので、現金領収書があれば、現金でも支払ったことが、きちんと証明されるのではないかと、妻に聞きましたが、妻の話では、それでも、クレジットカードでの支払いの方が、現金領収書より、はるかに大きい意味を持つそうなのです。

理由はよく分かりませんが、とにかくそうなっているみたいです^^;

収入だけでなく支出によっても決まる税金システム

基本的に韓国では、
収入が多い時
外貨をたくさん両替した時
家や不動産を持っている時(財産税が掛かります)

にも税金が上がります。

その代わり、チョンセという家賃システムで保証金を大家さんに預けている場合、その分は、税金の対象にはならないそうです。

また銀行口座がお金がたくさんあった場合でも、税金が上がることはないそうです。

(すみません。ここら辺は聞いた話なので、少しあいまいな表現になっていますけど)

ただ日本と違うのは、

「どれだけ支払いをしたか」

ということも加味される点です。

ちなみに、なぜそういうシステムが可能かというと、韓国は、住民登録番号が国民一人一人振り分けられており、すべてのデータが、住民登録番号を通じて管理されているので、誰がどれくらいお金を使ったかが分かるからなんですね。

こんなシステムになっている理由

でも、なんで、こういうシステムが韓国には存在しているのでしょうか?

その理由は、国が、

「お金は貯めてばかりいないで、どんどん使って経済をしっかり回しましょう」

という方針を持っているからのようです。

確かに皆がせっせと貯金ばかりをして、お金を使わないと、経済は回っていかないというのは一理あるかなあと思います。

ただ、それでもカード払いって何だかんだいって、使いすぎてしまって、税金が高くなる時以上に、負担を大きく感じるような気持ちもしますけど・・・

ということで、我が家のクレジットカードは、限度額を低くして必要以上にカードでは使わないようにしています。

やっぱり「ご利用は計画的に!」ですので^^


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