1000ウォン 日本円

こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国へ旅行に行くと、1000ウォン札を手にする機会が良くありますよね、

この1000ウォン、日本円だといくらになるのでしょうか。

また、韓国で1000ウォンがあれば、どういったものが買えたり、利用できたりするのでしょうか。

今回は、1000ウォンに関する様々な話をお伝えしていきます。

1000ウォンは日本円だといくらになる?

1000ウォンが日本円になるといくらになるかは、その時のレートによっても異なります。

ただ、本当にざっくりと言うのであれば、1000ウォン=約100円ということで認識していただいて大丈夫です。

それが、円高ウォン安となると、1000ウォンが、90円台に突入し、逆に、円安ウォン高になると、1000ウォンが100円台なるという感じですね。

私自身、最新の円とウォンのレートを調べるには、Yahoo!ファイナンスコネストを参考にしています。

もちろん、レートの基準は時代の流れや世界情勢によっても、大きく変化してきましたし、今後も変わっていく可能性はあるかと思います。

ただ、現状において、1000ウォンは、基本的に100円を基準として前後していると思っていただければ大丈夫です。

基本的に10で割る

1000ウォンは大体100円前後という話からも分かるように、韓国のウォンは、10で割って、円を付ければ、大体合っているということになります。

  • 10ウォン:1円
  • 100ウォン:10円
  • 1万ウォン:1000円
  • 10万ウォン:1万円
  • 1億ウォン:1千万円
  • 456億ウォン:45,6億円(韓国のイカゲームに出てきた賞金の額)

1000ウォンの韓国紙幣の人物は?

韓国の1,00ウォン札が、韓国社会に登場したのは、1983年6月11日でしたが、最初の1000ウォン札は、今のものより、少し大きめ(151mmx76mm)で、色も赤っぽかったんですね。

そして、2007年1月22日から、今の青っぽくて少し小さめ(136mmx 68mm)の1000ウォン札が登場します。

1000ウォン札に印刷されている肖像画の人物は、李滉(イファン)(1501~1570)という16世紀に活躍した儒学者です。

朝鮮時代の儒学者の中では、最も有名で、朝鮮儒教を大成させた人物として知られています。

ちなみに、1000ウォン札には梅の絵が描かれています。

これは、李滉(イファン)が梅を非常に愛する人物であったことが理由になっているとのことです。

1000ウォンで楽しむならコレ!

韓国では、年々物価が上がっているので、1000ウォンで買えるものは、段々と減りつあります。

では、そういった中でも、韓国旅行で1000ウォンがあれば、楽しめる方法はあるのでしょうか。

そこで、私自身、韓国で長年生活をする中で、この方法なら1000ウォンでも楽しめると検証できたやり方をいくつかご紹介していきます。

屋台で心も体も温める


Eマートやロッテスーパーなど、韓国の小売店では、どんどん物の値段が上がっているのですが、その中でも、比較的、安い価格を維持しているところがあります。

それは、屋台です。

屋台は、韓国語で、ポジャンマチャと言いますが、韓国の街には、今でも、昔ながらの屋台が残っているところが多いです。

そこでは、1000ウォンで買えるものが多かったりします。

オムクという韓国のおでんを楽しむのも良いでしょう。

残念ながら、1000ウォンで買えるオムクは、一種類ぐらいしかないのですが、それだけでも、結構、楽しめたりするものです。

また、寒い時期は、韓国のたい焼きであるプンオパンもおすすめです

プンオパンのプンオは「フナ」という意味なので、日本のたい焼きに比べると小さめですが、その分、1000ウォンで2~3個買えるので、それだけでもお得感を味わえます。

あと、ホットクも結構おすすめです。

ホットクは一個1000ウォンぐらいで売っています。

屋台では、おじちゃんやおばあちゃんが、その場で焼いたりしてくれますが、そんな屋台の雰囲気が、心も体も温めてくれる気がするんですよね^^

カップ麺で小腹を満たす


インスタントラーメンもじわりじわりと値段が上がっていますが、それでも一人用のカップ麺なら、まだ1000ウォンで買うことができます

ちなみに、インスタントラーメンであれば、韓国のコンビニでも買えますが、韓国のコンビニでは、店内や店外にテーブルがあれば、そこで食べている人も結構見かけます。

韓国ドラマでもコンビニでカップ麺を食べるシーンを見かけたことがある方も多いと思いのではないでしょうか。

ちょっと小腹を満たすという目的で、1000ウォン未満のカップ麺を買って、コンビニでくつろぐものもありだと思いますよ。

アイスクリームを食後のデザートにする


1000ウォンで楽しめるものとして、お菓子も考えたのですが、残念ながらお菓子は、1000ウォンでは買えないものが増えてきたので、あまりおすすめはできません。

1000ウォン以下に抑えようとすれば、買えるものが非常に限られてしまうからです。

ただ、アイスであれば、バリエーションは結構広がります。

まず、アイスバーというものであれば、確実に1,000ウォン未満に抑えることができます。

また、ワールドコーンに代表される、日本のジャイアントコーンみたいなアイスであれば、スーパーでギリギリ1000ウォンで買えるような感じです

韓国で辛い物を食べた後とか、甘いものを食べたくなりませんか?

ですから、韓国のアイスは、食後のデザートには最適だと思います^^

コインノレバンで歌いまくる


食べ物以外に、1000ウォンで、楽しみたい方にお勧めなのは、やっぱりコインノレバンです。

コインノレバンとは、カラオケルームの機械に500ウォン玉か1000ウォン紙幣を入れながら、歌いたい曲の数だけを歌って楽しめるサービスです。

私が住んでいるソウルの街(ヨンシンネ)にも、コインノレバンがたくさんあるのですが、中高生たちにとっても安く遊べる場所として大人気です。

1000ウォンがあれば、5曲ぐらいたっぷり歌えるので、1000ウォンでストレスをしっかり発散したい方にはおすすめですし、私もたまにやっています^^

ダイソーは1000ウォンで買い物ができる?


日本には100円ショップがありますが、韓国にも似たものとして、ダイソーがあります。

ただ、年々、1000ウォンで買えるものは、減りつつあり、韓国のダイソーは、どちらかというと、価格明快ショップという感じです。

価格は、1000ウォン、2000ウォン、3000ウォン、5000ウォンと切りの良い数字になっているからです。

ただ、1000ウォンで買えるものも、それなりに残ってはいるので、チェックしてみるだけでも面白いかもしれません。

1980年は1000ウォンでいろいろできた

韓国は年々物価が上がっていますが、昔、1000ウォンで買えたものを知ると、もっと理解しやすくなります。

韓国語の記事になりますが、1980年代に1000ウォンでできたことという記事には、1980年に1000ウォンで買えたり、できたりしたものとして以下のようなものが挙げられています。

  • ロッテリアハンバーガ+コーラ
  • ソウルウユ:5個
  • ワールドコーン:3個
  • ソジュ:5本
  • チャジャン麺:1杯
  • ソウルのタクシーの基本料金
  • ラーメン:10袋

1000ウォン札も、昔は、かなりいろいろなものが買えたんですねえ。

1000ウォン札があると意外に便利?

1000ウォンで買えるものは、確かに以前と比べると、減りつつあります。

でも、たかが1000ウォン、されど1000ウォンです。

例えば、韓国はカード社会なので、カード一枚あれば、大体、どこでも買い物をすることが可能とはなっていますが、屋台であれば、やはり支払いはキャッシュとなります。

また、スーパーでも金額が安すぎるとクレジットカードの利用が断られるケースもあります。

その一方で、韓国では、1000ウォン札以外にも、5000ウォン札、1万ウォン札、5万ウォン札がありますが、私は以前、雑貨屋で5万ウォン札を出したら、

「おつりがないので、使えません」

ときっぱり断られた時がありました(涙)

あと、韓国の自販機で使える紙幣は、1000ウォン札のみとなっています。

ですから、1000ウォン札は何だかんだいって便利なんですよねえ。

ということで、もし、次回、韓国へ来られた際は、1000ウォン札を握りしめて、韓国旅行を効率よく楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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