韓国語 ナド 私も

こんにちは!韓国在住日本人のケンです。

韓国語で「私も(僕も)」と表現したい時は「ナド」と言います。

この「ナド」は、相手との関係をグッと近くすることが出来る便利な表現です。

そこで、今回は、「ナド」を使った様々な表現を可愛く言う方法も含めてご紹介していきます。

「ナド」の意味

「ナド」は、韓国語で書くと“나도”です。

ハングル カタカナ 意味
나도 ナド 僕も、俺も、私も

「나」は、「僕」、「俺」、「私」で、「도」は「~も」という意味なので「ナド(나도)」は、「僕も」、「俺も」、「私も」という意味になります。

また、「ナド」(나도)」は、親しい人や目下の人に対していう言葉で、目上の人に対していう時は、「チョド(저도)」を使います。

「ナド」を使った韓国語表現

では、実際に「ナド」を使った韓国語の表現として、どういったものがあるのか具体的に解説をしていきますね。

私も同じ気持ちです

私も同じ気持ちです 韓国語
誰かの意見に対して、「私も同じ気持ちです」と共感の気持ちを示したい時は、

ハングル 나도 똑같은 마음이에요.
カタカナ ナド トッカットゥン マウミエヨ。
日本語訳 私も同じ気持ちです。

と言ったりします。

똑같다(トッカッタ)は、「まったく同じだ」という意味で、「同じ」ということを強調したい時によく使う表現です

「똑(トッ)」を取って「같다(カッタ)」だけにしても「同じだ」という意味で使えます。

ただ、韓国人は、感情を込めて話すことが多いので、「같다(カッタ)」より「똑같다(トッカッタ)」の方を多く使う傾向があります。

ちなみに、마음(マウム)は「心、気持ち」を意味しますが、ここを생각(センガク)に変えると、

ハングル 나도 똑같은 생각이에요.
カタカナ ナド トッカットゥン センガギエヨ。
日本語訳 私も同じ考えです。

となりますね。

ケン

ファンミーティングなどで、韓流スターのコメントに強く同意したい時は、是非、使ってみて下さいね。

私も愛しているよ


韓国ドラマを観ていると、

ハングル 나도 사랑해.
カタカナ ナドサランヘ。
日本語訳 私も愛しているよ。

という表現を聞くことは多いのではないでしょうか?

もし、韓国人の恋人や配偶者がいる方は、どんどん使ってみて下さい。

もちろん、「ポゴ シッポヨ」とか「サランヘヨ」と言われたら、単純に「ナド~」と言ってもOKですし、そこら辺はお任せいたしますm(__)m

ちなみに、話が少し横にそれますが・・・

韓国では公園や道路など、公衆の面前で、愛情表現のやり取りをするカップルが多いので、目のやり場に困る時が意外に多くあります。

韓国の方は、いろいろな意味でオープンなんでしょうね^^;

私も会いたい

恋人同士が、お互いに会いたいという気持ちを伝える時は、

ハングル 나도 보고 싶어요.
カタカナ ナド ポゴ シッポヨ
日本語訳 私も会いたいです。

と言ったりします。

私もそうだよ

友達の話とか聞いている時に、「ふむふむ」とうなずきながら「私もそうだよ」と言いたい時は、

ハングル 나도 그래.
カタカナ ナド クレ。
日本語訳 私もそうだよ。

と言います。

これは、英語で言うと、“me, too.”です。

私も妻と話をしていて、共感する気持ちを伝えようとする際、ついつい「ナド クレ」と言ってしまいます。

「私も」を可愛く言ってみよう!

「ナド」(나도)」は、友達や恋人など親しい人に対して、使う表現です。

ですから、以下のように可愛く言ってみても良いでしょう。

ナドナド


例えば、家で妻が、

ハングル 딸기 먹고 싶은 사람?
カタカナ タルギ モッコシップン サラム?
日本語訳 いちご食べたい人?

と聞いたとします。

すると、子供達は、よく

ハングル 나도 나도
カタカナ ナドナド
日本語訳 私も。私も。

と言います。

「ナド」(나도)」と一回しか言わない時と比べて、可愛く聞こえます。

ケン

「ナドナド(나도 나도)」は若者もよく使っていますし、男性が使っても大丈夫です。

ナドゥ


もう一つの可愛い表現として、「ナドゥ(나두)」という表現があります。

ドラマとかでも「ナドゥ」と使われる時がありますし、日本人の方の中には「ダドゥ」と聞こえる方もいらっしゃるようです。

よく「ナドゥ~」と伸ばして使ったりする時もありますが、女性が彼氏に対して甘える時に使ったりします。

その一方で、男性が使うと、気持ち悪くなってしまうので控えて下さいね^^;

まとめ

「ナド」は、「僕も」、「私も」という意味ですが、恋人同士や親しい友達や家族同士でよく使う表現ですよね。

時には、愛嬌を交えつつ、「ナド」を使いながら、コミュニケーションを楽しんで頂ければと思います!

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